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あったかいご飯で人と人をつなぐ
私は、
「食堂おせつ
〜みんなでご飯を作って食べる会〜」
なるものを不定期ながら開催している
そもそものはじまりは、
友人たちと
京都の古民家でイベントをした時のこと
(大学生〜結婚するまで、京都で過ごしていた)
イベントの中で
みんなでご飯を作って食べる
ゆるーい企画を開催した
1つの食卓を囲んで、
初対面の人同士でも
不思議と打ち解け合って
普段話せないような深い話もして
笑いあり、時
保育園で給食を作り続ける理由
「管理栄養士」の国家資格を取得し
2011年に大学を卒業してから、
ずーっと保育園で給食を作り続けている
(産後1年間は休んでいたものの)
それくらい魅了されている
管理栄養士を目指したきっかけ
高校の家庭科の授業で見たビデオ
「子どもが描く食卓」
1人で淋しそうにご飯を食べる様子を描いた子、
お菓子だけの偏った食事を描いた子…
「この現状を何とかしないと!」
危機を感じて管理栄養士にな
2ndインスペクションを経て変化したこと
Beauty Japan日本大会でスピーチができるのは、
事前審査の得点、上位32名(約75名中)
さらに最終のプレゼン審査に進めるのは
15名のみ
私は「必ずプレゼンをする!!」そう決めて
事前審査の得点獲得のために
ガイドブックを大量に購入した
私にとって、決して安くない金額
私の普段のお金の使い方を見たら
(服、物…などにかけるお金)
なぜそこまでできるのか…と
「理解不能な行動」
トップバッターという責任
Beauty Japan大会当日は、
まず出場者がランウェイを歩いて登場する
ただ歩くだけでなく、
「自分」を表現する場として
みんな思い思いにアピールをする
先日行われた2ndインスペクションにて
ランウェイの順番を決めるための
審査のような場が設けられた
いよいよ
トップバッターとトリの発表
トップバッターとトリは
やはり観客の目を惹くとっても大切な役どころ
私は、今までの人生
ど
水の都おおがき②(岐阜県大垣市)
①に引き続き、岐阜県大垣市のまちについて
ご紹介していきます
まちのにぎわいが生まれる場所
自然と人が集まる
魅力ある場所をご紹介
■ennoieミドリバシ
「やってみたい!」を実現する
地域のシェアスペース
https://www.instagram.com/ennoie_midoribashi?igsh=ZjJwY24wNGVqbGh2
ご近所さんがふらりと訪れたり、
観光客の方が休
水の都おおがき(岐阜県大垣市)①
今回は、私の住む岐阜県大垣市をご紹介
湧き水があちこちに
まちの中に、自噴水がいつくもあります!
湧いて出てくるほど、水に恵まれた地域
もちろん美味しく、地下水なので夏でも冷たい!
わざわざ遠くから水を汲みにこられる方も
豊かな水で育まれた食文化
古くから、豊富な地下水を使った
大垣ならではの食文化が育まれてきました
■水まんじゅう
大垣の夏の風物詩といえば
「水まんじゅう」
駅前の大
1stインスペ②「何度目かの青春」
私はありがたいことに
36年の人生、何度も何度も
「青春」を味わわせてもらっている
中高生時代はもちろん
大学生、社会人…
その時々、いろんなコミュニティーの中で
仲間と本気で笑って泣いて…
思い出すだけで心がギュッとなるような
かけがえのない瞬間が心の中にしまわれている
子育て真っ最中の、今まさに
「何度目かの青春」を味わっている
Beauty Japanという、大きな挑戦の中で。
私に
1stインスペを終えて①「ガイドブック撮影」
久しぶりの心地よい疲労感
たったの2日間なのに、感情が激しく揺さぶられて、いろんなことを考えて、力を使い果たして…
ただの何気ない日常では
味わえない瞬間がたくさんあった
ガイドブック写真撮影
Beauty Japan日本大会では、出場者を紹介するガイドブック(冊子)が毎年作られる。
今回のインスペでは、そのガイドブックに載せる写真の撮影が、講義とともに同時並行で行われた。
でも、よく
Beauty Japan日本大会 いよいよ1stインスペ
今、1stインスペ会場に向かうバスの中で、noteを書いている。
ここ数日、
ただでさえ、1stインスペを迎える緊張と不安が大きかったのに…
追い打ちをかけるかのように、台風。
無事に会場に行けるのか…もうハラハラ…
自分でも気づかぬうちに、ものすごく気を張っていたらしい…
出発前、岐阜エリア大会で一緒だったメンバーからのLINEのメッセージに、自然と涙が溢れた
1人で頑張ろうとしていたけ
「心を動かすもの」Beauty Japan中日本大会を経て
7月13日名古屋市吹上ホールにて開催された、Beauty Japan中日本大会。
エリア大会を拝見するのは、NANIWA大会に引き続き2回目。
心動かされたプレゼン
ファイナリストの皆さんどの方も、たくさん練習されたのが分かるくらい、ウォーキングの立ち振舞も、スピーチやプレゼンの話し方もとても素晴らしかった。
本番を迎えるまでに、悩み葛藤される姿を見てきた方も何人かいらっしゃったので、堂々とス
母親になりきれない私が「第二のおばあちゃん」と名乗る理由
母親になりきれない私
両親が不仲だったこともあり、幼い頃から
「結婚」にいいイメージを持てなかった。
「私と結婚したら、相手が不幸になる」
「こんな私に育てられたら、子どもが可哀想…」
ずーっとそう思っていた。
結婚出産した今もなお、葛藤している。
妻として、母親としての自分に、
全く自信を持てない。
私は、いわゆるアダルトチルドレン。
診断を受けたことはないが、
ストレスが溜まると
Beauty Japan NANIWA大会で感じたこと
7月7日大阪の心斎橋にて開催された、Beauty JapanNANIWA大会。日本大会に向け、勉強のために…と大会を観に行かせて頂いた。
まず…
行って本当によかった!!
学びも刺激もとても多い時間となった。
学びになったこと1、魅せ方
「ランウェイで印象に残すこと、すごく大事だよ!」
と岐阜大会前、いろんな方から助言を頂いていた。がイマイチ分かったようで分かっていなかった…
「めちゃ
「自信や強さって何だ」
「自信や強さって何だ」
私の過去を振り返って改めて考える。
「勝つ」ことでは得られなかった自信
私は幼少期から負けず嫌いで、勝負事には相当な準備を重ねて挑んでいた。
誰かに「勝つ」ことで、自信を得ようとしていたのかもしれない。
「縄跳び名人」となったり、学校の成績で高い評価を得たり…
そうすることで、誉めてもらえる。
でも、結局は
「次もいい成績をとらなきゃ…」
の繰り返し。
何も得ら
Beauty Japanへの挑戦⑬「グランプリ(Beauty賞)を受賞し思うこと」
2024年4月27日(土)
ぎふメディアコスモスで行われた
Beauty Japan岐阜大会2024
コンテストに挑戦する、私のリアルな心情を書き記して行くシリーズ。
どう振る舞えばいいのか…
4ヶ月間、ファイナリストみんなの頑張りを間近で見ながら駆け抜けてきた。だからこそ、喜びの他に複雑な思いが自分の中に渦巻いていた。
「私が賞をもらうということは、悔しい思いをする人が必ずいる。」
手放しで喜