2ndインスペクションを経て変化したこと

Beauty Japan日本大会でスピーチができるのは、
事前審査の得点、上位32名(約75名中)

さらに最終のプレゼン審査に進めるのは
15名のみ

私は「必ずプレゼンをする!!」そう決めて

事前審査の得点獲得のために


ガイドブックを大量に購入した
私にとって、決して安くない金額

私の普段のお金の使い方を見たら
(服、物…などにかけるお金)
なぜそこまでできるのか…と
「理解不能な行動」「狂ってる」
と、きっと誰もが思うはず

しかも、まだ行き先も決まってないガイドブック
全部売れる見込みもない…
最悪、プレゼントしよう…

そう考えていた
(その分、質素倹約生活するしかない…)

そして
ガイドブックが売れない理由を
どこか他人のせいにしている自分がいた


でも、2ndインスペ時にお話して下さった
代表理事の新保友里絵さんの言葉で
ハッとしたことがある

「言葉で相手の考えをどう変えよう?」
「どう伝えたら想いは伝わるか?」
覚悟を決め
「1人1人に想いを伝え、お願いした」
そうしたら
「たくさんの人が応援してくれて、
それが感謝となり、その恩返しの気持ちが
今の原動力となっている」
※私なりの要約

ガイドブックが売れないのは、
私が「相手の心を動かす」伝え方を
してこなかったこと
(熱量も足りなかった)

そして
「この人を応援したら、いい未来が待っている」
そう思わせる行動を示せていなかったこと

だと気づいた


ガイドブックを売る

その過程で、

・自分のプレゼン力を磨く
・自分の夢を叶えるための応援者を増やす
・相手へ心から感謝できる自分になる
・頑張る原動力になる


いろんなものを得られる

そこに意味を見出せるかは自分次第

だとやっと気づいた

(運営の皆さんはずーっとそのことを伝えて下さっていたのに、本当の意味で理解していなかった)

だから、ただプレゼントするだけでは
全く身にならない

本当に「ただお金を使っただけ」
になってしまう

実際に、面と向かって伝えてみた
「お願いします」
すると、伝えるごとに
自分に覚悟が決まっていく

この感覚はやらなきゃ本当に分からない


この与えられた成長のチャンスを
絶対無駄にしない!!!


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