もう高校の部活を引退して3年目？になります。 帰りのホームルームが終わってすぐ教室を出る。先輩より先に部室行って鍵を開けて練習の準備。 バスケが下手だから、誰よりも声を出して頑張った。 あの高校に勝ちたい。 県大会に進みたい。 上手くなりたい。 みんなで勝ちたい。 そんな私の渇望はもうどこにも無くなってしまった。 ただダラダラと大学生をして、バイトして。 楽しくないわけではないけどあの頃のまっすぐな私を思い出すとなんか悔しいし、虚しい。 何かを本気で頑張れたのは部活が
あの時すごいことに思えていたこと、今になると別にそんなだったなって。 高校生はすごく大人で楽しい毎日だと思ってたけど、18歳なんて子供で自分たちだけじゃ何もできないただのガキだった。 彼氏と過ごす毎日は楽しくて幸せで仕方ないと思ってたけど、ありのままの自分でいられなかったし他人のために時間を割くことに疑問を持ってしまってた。 ギターできたらモテると思ってた。モテない。 いろんなことで現実を見せられてきたけど私はまだ未来に期待してる。 社会人は大人でかっこいいし、結婚
親離婚しててパパは再婚して別の家庭があるんだけど、そこではばあちゃんのこと「ばあば」呼びなの。 今日私誕生日で私がずっと好きって言ってたさくらんぼとお祝い持ってきてくれたんだけど、そこに入ってたちょっとしたお手紙の中のばあちゃんの一人称が「ばあちゃん」だったの。 パパたちが再婚してばあちゃんちに住んでからほとんどばあちゃんに会いに行ってなかったからずっとあっちの家族から「ばあば」って呼ばれてたのに、私の前ではずっと「ばあちゃん」でいてくれるんだなって思ったら本当に涙止まら
今までここに書いてきたあれこれは最近オリジナル曲に回してしまっていたのでnoteの存在忘れてました。 8月、初めてライブにでます。 私なんかが出ていいのか、とか醜態晒したらどうしようとか、いろいろ思うことはありますが何より一番は楽しみが大きいです。なんでこんなに自信があるのかわからないけど本当に楽しみ。 今まで画面越しでずっと聞いてくれてた人とか憧れてた人に私の歌を直接聞いてもらえるなんて私もデカくなったなあと考えざるを得ないですね。まだまだ下手くそカス野郎なのでもっと頑
もうギター初めて4年半くらい経ちました。 飽き性で何をやっても続かなかった私がここまでのめり込めるものに出会えて本当に幸せです。 最初は全然うまくいかなくて、2回くらい挫折しました。でもやっぱり、、って頑張ってたらちょっとできた。 その時の「楽しい」が忘れられないです。 ギター弾きながら歌えた時。 アップストロークができた時。 Fが弾けた時。 アルペジオのレパートリーが増えた時。 その「楽しい」の瞬間にはいつも誰かいて、Twitterなかったらここまで続けられてなかっただ
配信は私の好きなようにする！！としか思ってなかったです。もちろん私が開いてるわけだし、嫌なら来なきゃいいでしょとも言えちゃうもん。 でも「最近メンタル落ちてたけどななしテンション馬鹿高くて助かる」って言ってもらえて、私が誰かの役に立てるって思えてほんとにほんとに嬉しかった！！！！！ そのおかげで、配信してる立場なんだからネガティブをいつまでも引きずって周り巻き込んじゃいけないな‼️って気付けました。 どうせ聞いてもらえるなら、聞き終わった時に少しでも楽しい気持ちで終わっ
ほんとにほんとに大好きだった💢 私が幸せになるためじゃなくて、 私が幸せにしたかった💢 今じゃもう何が好きだったか 思い出せないけど たのしかったなあ💢 はあああああああもう人生人生！！ 強く生きよう💢
「次いつ会う？」って決めた先月末から毎日が長くて仕方なかった。 意味もなくカレンダーを開いてあと何日かたくさん数えてた。 でもあなたから連絡が来なくなって、ただ会う予定だけが近づくようになってからは毎日が早くすぎていく。求められていないことに気づいて会うのも怖くなったよ。 なんのために会いに行くのかなとかたくさん考えた。求められてないことはわかってるのに。男なんていくらでもいるし今別に彼氏が欲しいわけでもない。それなのにどうしてこんなにも固執してしまうんだ。 あなたの顔
「生きるの辛いでしょ？」 従姉妹に言われた。 私は気にしいで、八方美人で、 他人からの評価をやけに気にしてしまう。 それを母に言うと 「みんなそんなもんだよ。」 と返されてしまった。 高校の時、コロナが流行っていたのでお昼は自分の席で黙食。その静かな教室にコンビニで買ったお昼を開ける音が鳴るのが本当に嫌だった。誰かを不快にさせてしまうかも。誰も私の出す音なんて気付きもしない。わかってるのにどうしても怖くてみんなが食べ終わってざわざわするまで食べるのを待っていることもあった
あなたの幸せが大切だから、その幸せを大切にして。好きな人と幸せになって。 そんなこと口ではいくらでも言えるけど ほんとは私の隣で幸せになってほしい。 私はあなたと幸せになりたい。 でもそれを伝えることで あなたの中で‘めんどくさい奴’に認定されたくないし、それなら自分の感情を犠牲にしてでもあなたの人生でいい奴ポジにいたいと思う。 「そんなやつに固執しなくてももっといい人いるよ」 友達に言われたけど私にはあの人しかいない。時間が経てば友達の言ってることが正しかったなと思え
中学３年生からTwitter、ツイキャス等の活動を始め そんな私も大学生になることができました。 大学生になれたので今までの感謝をつらつら書いていこうと思います。 まず、私の配信を初期から聞いてくださっていた方。 私がツイキャスを始めたのはギターを始めてから1ヶ月とかでした。 才能があったわけでもないし、独学なので本気で下手でしたね。 それなのに何枠も聞いてくれて、アドバイスまでくれた方々に 本当に感謝の気持ちでいっぱいです。 その時のリスナーさんがいなかったら今こうして
入学式から21日が経って、 待望のGWがきました。 私はとってもコミュ障なので大学で絶対友達できないと思ってたけど 最高なお友達が2人もできました。 優しくて面白い人たちです。 そして私は財布を失くして14日が経過しました。 1週間で届かない時は諦めた方がいいそうです。 ちょーお気に入りだったvivianのお財布。 高2のお誕生日にもらって一生使うぞくらいの勢いでいたのに。 Airtag的なもの買おうと思います。 私ほんとに物すぐ失くすんです。 無くすというか見失う（
高校卒業です。 本当にあっという間の3年間でした。 私たちの学年は初めから終わりまでコロナの影響でたくさんのことが制限されていました。 文化祭は規模縮小で正直つまんなかった。 スポーツ大会はマスク苦しかった。 1番頑張った部活も最後の大会を親に見せることができなかった。 文句を言おうと思えばいくらでも、本当にいくらでも出てきます。 でもひとつひとつを思い返せば本当にかけがえのない毎日がそこにあった。 毎朝7時半に家を出て、強い風の吹く坂だらけの道を行く。 約10km。
好きな人が彼氏になりました。 入学した時からかっこいいなあとは思ってたけどまさか付き合うことになるとは思ってなかったなあ。 片思い中は付き合うことがゴールだと思ってました。 でも付き合ってみたら片思いなんてまだ何も始まってなくて、全部これからなんだなあって気付いたんです。 付き合えたところでいつ嫌われるかなんてわからない。いろんなところで幻滅されて、彼の中で理想として作られていた私をきっとどんどん壊してしまう。 そんなところも愛して欲しい、なんて言ってみたかった。でもそ
2022年もあと30分程で終わってしまいますね。 私にとって今年は忙しい時と暇な時の波が大きい1年でした。 部活最後の大会（忙しい） ↓ 引退（暇） ↓ 就職試験（なぜか進学の人も忙しかった） ↓ 暇（暇） ↓ 本格的に進学関係（忙しい） こんな感じだった多分。あっという間だったなあ。 ネットでは、たくさんの人に見つけていただいた年だと思います。 Twitterのフォロワーは240くらいから倍近くになりました。 ツイキャスの閲覧もかなり増えたと思います。 2022年
Twitterに書く勇気はなかったので消化させてください。 推しのメンズ地下アイドルグループが解散してしまいました。 彼らを知ったのは中3の初め、3年前くらいです。 受験が終わったら絶対に会いに行くんだって決めてた矢先コロナウイルスが日本に来て諦めました。そしてコロナの移動制限が緩まってきたところで解散ってタイミングお化けですか？ 行けるタイミングなんていくらでもありました。でも何かと理由をつけて行かなかった。 大好きな演者がキラキラアイドルとして輝いているところを一度
