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今を生きる。からだのために。

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2016年夏、東京を離れて移住生活をスタート。「今を生きる」を実践中。180度オーシャンビューの部屋で、日々起こることを楽しんでいます。田舎暮らしに興味がある方や、すでに自然に抱…
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#健康

こころを守る。

こころを守る。

新型ウィルスがなかなか落ち着きませんが・・。

不要な外出を控えたり。人前ではマスクを着用したり。マナーを守りながら生活することはもちろんですが、

この騒ぎを『自分はどう見ているのか? どう感じているのか? どんな恐れに結び付けているのか?』

それらをちゃんと「見る」ことが「こころを見る」ことであり『こころを守る』ことになります。

こころを守れないと、身体は守れません。

「原因と結果」の法

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コロナは序章?

コロナは序章?

コロナウィルスが10年以上前から計画されたものだとしたら、必ず第二弾のパンデミックはやってきます。

その時に、抵抗力や免疫力があるか・なくなっているか。。。

・スーパーやドラグストアなどの入り口に置いてある「アルコール除菌液」は、まずやめたいですね。

いろんな雑菌に一番触れる「手」を、アルコール除菌液を塗布することで、菌に対する抵抗力が激減します。

・特効薬やワクチンは避けたいですね。

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コロナ騒動が、生き方を見直すチャンスです。

コロナ騒動が、生き方を見直すチャンスです。

閉塞感ばかりに神経が行ってしまいがちな方が多いと思います。

しかし、自分の在り方に気づくいいチャンスなんですよね。

・時間の使い方

・食べ物の選び方、食べ方

・便利なものに頼りすぎていないか

・近くにいる人をちゃんと見てるか

・空気を味わっているか

・太陽のありがたさを考えることがあるか

・地球の素晴らしさに気づいているか。

ないものやできないことに目を向けるんじゃなくて、今ある

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テレビ不用の時代

テレビ不用の時代

不要 (→ 必要じゃないこと)。不用 (→ 役に立たないこと)。ここではあえて「不用」を使います。

自慢話とはまったく違うんですが・・。今回のコロナ騒動。 今までの展開がほぼ読めています。

世界の動き・日本の動き・感染者数の増減や推移などなど。「こうなると思うよ・・」と言ったことが、ほぼ1週間後・2週間後に起きています。

テレビなどのニュースを情報源としているうちは、たぶん読めません。

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配布マスクを考える。

配布マスクを考える。

人間誰しも「直感」というものがあります。

直感は真我の声で、それを邪魔するのが自我の声です。

その直感に従うなら、私は配布マスクを使いません。

なぜなら、コロナ騒動を「起こしてる人たちと同じ人たち」がマスクを配布している気配を感じるからです。

コロナの発信源は「某国」ということに間違いはなさそうです。その対処手段として配布されるマスクに、「ある種の気持ち悪さ」を覚えて当然ですよね。

今を

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今ある。それだけ

今ある。それだけ

日本中、世界中を「不便さ」が襲っています。

不便とは日常が脅かされること。その日常が便利であればあるほど「不便」のダメージは大きくなりますね。

・世界中から食材が輸入され、安く手軽に入手できる。

・手間をかけなくても美味しいものが簡単に食べられる。

・すぐに買い換えられるから、買ったものでさえ大切に扱わない。

不便な時だからこそ「生き方」を見直せる時かも知れません。日本人はもともと「小食

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ガンを知る

ガンを知る

以前、元女子プロレスラーの乳ガン報道で、乳ガンの検診者が5倍に増えたそうです。当然、患者数も5倍に増えました。

最近のフリーアナウンサーのガン報道。また検診者が増えるでしょう。で、また患者数が増えます。

検診を受けるとガンとは言い切れない、いわゆる『ガンもどき』までガンと診断されてしまいます。

必要なことは、なぜガンになるのか。どうしたらガンにならずに済むのか。どうするとガンの診断を受けてし

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アタマをリセット

アタマをリセット

健康で明るく元気に日々を過ごすためには、しつけや教育で刷り込まれたものを処分する必要があります。

・牛乳をいっぱい飲みなさい。お肉をたくさん食べなさい。食べたらすぐに歯を磨きなさい。1日3食しっかり食べなさい。

・不調を感じたらすぐにお医者さんに看てもらいなさい。風邪を引いたら、とにかく食べなさい。熱はクスリを飲んですぐに下げなさい。

・自分のことは後にして、人のために何かしなさい。

など

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そのクスリは何のため?

そのクスリは何のため?

年末年始はおかげさまで忙しくさせていただいております。

皆さんが服用しているクスリ。医者から言われるがままに飲んでませんか?

何のために飲んでいるのか。何をどうするために飲んでるのか。飲むとどうなるクスリなのか。そのクスリの持つ副作用は?。

今は添付文書さえnetで見ることができます。

せめて、自分が医者から渡されたクスリのことを調べて「本当に飲む必要があるのか。」「そのクスリの持つ作用と

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あなたの不調はどこから?

あなたの不調はどこから?

健康とクスリの服用は対極にあります。つまり、薬を常用している限り健康を手に入れることはできません。

頭痛、手足の冷え、体重増加など不調の症状は色々ですが、「痩せたいんだけど、おクスリはやめない」では解決の道はありません。

血圧やコレステロール。ホルモン系。睡眠導入剤や安定剤などの抗精神薬。

それらのクスリを飲みながら体調不良と戦って生きて行くか、減薬や断薬を選択して健康を取り戻すか。

決め

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減塩の罠(ワナ)

減塩の罠(ワナ)

昨夜BSで、往年のフォークデュオが車椅子で登場。「塩分も油も控えていたのに病気になっちゃいました」とろれつの回らない口調で叫んでいました。

塩分と油を控えれば病気の餌食になるのは当たり前です。

まず塩分。摂っちゃいけないのは塩分じゃなくて「食塩」ですね。人間の体液は海水に限りなく近いので、天然塩は必須です。しかし安価で使いやすい食塩は化学食品であり、特に化学調味料の混じった食卓塩は工業食品です

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我慢は不調に。

我慢は不調に。

自分の中で抑えてる感情。

趣味やスポーツ。アイドルへのワクワク感。ショッピングや食べ歩き。などなど

だけど、なんだか最近忘れ去っていませんか?

仕事や生活感が正面にあって、楽しむ感情が置き去りにされている。無意識のうちに押さえつけてる感情。

感情を押さえつけると循環が滞ります。老廃物や血流の循環。エネルギーの循環。呼吸も循環なので、呼吸が浅くなることで肉体は酸素不足になります。

結果、肩

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脳を騙(だま)そう!

脳を騙(だま)そう!

楽しいとき・うれしいとき・幸せなとき。わたしたちの脳からは「セロトニン」が分泌されています。セロトニンの分泌は、血流を促し、呼吸が大きくなることで摂り入れる酸素量が増え、体温を上げます。

セロトニンを分泌させるためには、脳に「幸せ感」を感じさせることが必要です。そのために「脳は騙せる」としたら、やらなきゃそん・損。

一番簡単なのが「口角を上げる」。口角を上げることで脳は「気分がいいんだな~」と

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本当に運動不足?

本当に運動不足?

リンパ療法にいらっしゃるお客様がよく口にするのは「運動不足だから」。

何か原因らしいものを見つけると心の負担が軽くなる気がするんですね。

日常生活をこなしてる限り「運動不足はありえない」と考えます。炊事や洗濯・お掃除。買い物や庭いじり。市内にあるホームセンターへ行けば店内をけっこう歩き回ります。スーパーも同じ。それに加え、お仕事をされてる方もいます。

若いころに比べりゃ、そりゃ~日常の運動量

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