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今を生きる。からだのために。

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東京から移住して3年が過ぎました。占いとリンパ療法という、こころとからだのケアのサロンをしています。「今を生きる」を実践中。180度オーシャンビューの部屋で、日々起こることを楽し… もっと読む
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記事一覧

こころを守る。

こころを守る。

新型ウィルスがなかなか落ち着きませんが・・。

不要な外出を控えたり。人前ではマスクを着用したり。マナーを守りながら生活することはもちろんですが、

この騒ぎを『自分はどう見ているのか? どう感じているのか? どんな恐れに結び付けているのか?』

それらをちゃんと「見る」ことが「こころを見る」ことであり『こころを守る』ことになります。

こころを守れないと、身体は守れません。

「原因と結果」の法

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コロナは序章?

コロナは序章?

コロナウィルスが10年以上前から計画されたものだとしたら、必ず第二弾のパンデミックはやってきます。

その時に、抵抗力や免疫力があるか・なくなっているか。。。

・スーパーやドラグストアなどの入り口に置いてある「アルコール除菌液」は、まずやめたいですね。

いろんな雑菌に一番触れる「手」を、アルコール除菌液を塗布することで、菌に対する抵抗力が激減します。

・特効薬やワクチンは避けたいですね。

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コロナ騒動が、生き方を見直すチャンスです。

コロナ騒動が、生き方を見直すチャンスです。

閉塞感ばかりに神経が行ってしまいがちな方が多いと思います。

しかし、自分の在り方に気づくいいチャンスなんですよね。

・時間の使い方

・食べ物の選び方、食べ方

・便利なものに頼りすぎていないか

・近くにいる人をちゃんと見てるか

・空気を味わっているか

・太陽のありがたさを考えることがあるか

・地球の素晴らしさに気づいているか。

ないものやできないことに目を向けるんじゃなくて、今ある

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テレビ不用の時代

テレビ不用の時代

不要 (→ 必要じゃないこと)。不用 (→ 役に立たないこと)。ここではあえて「不用」を使います。

自慢話とはまったく違うんですが・・。今回のコロナ騒動。 今までの展開がほぼ読めています。

世界の動き・日本の動き・感染者数の増減や推移などなど。「こうなると思うよ・・」と言ったことが、ほぼ1週間後・2週間後に起きています。

テレビなどのニュースを情報源としているうちは、たぶん読めません。

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配布マスクを考える。

配布マスクを考える。

人間誰しも「直感」というものがあります。

直感は真我の声で、それを邪魔するのが自我の声です。

その直感に従うなら、私は配布マスクを使いません。

なぜなら、コロナ騒動を「起こしてる人たちと同じ人たち」がマスクを配布している気配を感じるからです。

コロナの発信源は「某国」ということに間違いはなさそうです。その対処手段として配布されるマスクに、「ある種の気持ち悪さ」を覚えて当然ですよね。

今を

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今ある。それだけ

今ある。それだけ

日本中、世界中を「不便さ」が襲っています。

不便とは日常が脅かされること。その日常が便利であればあるほど「不便」のダメージは大きくなりますね。

・世界中から食材が輸入され、安く手軽に入手できる。

・手間をかけなくても美味しいものが簡単に食べられる。

・すぐに買い換えられるから、買ったものでさえ大切に扱わない。

不便な時だからこそ「生き方」を見直せる時かも知れません。日本人はもともと「小食

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ガンを知る

ガンを知る

以前、元女子プロレスラーの乳ガン報道で、乳ガンの検診者が5倍に増えたそうです。当然、患者数も5倍に増えました。

最近のフリーアナウンサーのガン報道。また検診者が増えるでしょう。で、また患者数が増えます。

検診を受けるとガンとは言い切れない、いわゆる『ガンもどき』までガンと診断されてしまいます。

必要なことは、なぜガンになるのか。どうしたらガンにならずに済むのか。どうするとガンの診断を受けてし

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アタマをリセット

アタマをリセット

健康で明るく元気に日々を過ごすためには、しつけや教育で刷り込まれたものを処分する必要があります。

・牛乳をいっぱい飲みなさい。お肉をたくさん食べなさい。食べたらすぐに歯を磨きなさい。1日3食しっかり食べなさい。

・不調を感じたらすぐにお医者さんに看てもらいなさい。風邪を引いたら、とにかく食べなさい。熱はクスリを飲んですぐに下げなさい。

・自分のことは後にして、人のために何かしなさい。

など

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そのクスリは何のため?

そのクスリは何のため?

年末年始はおかげさまで忙しくさせていただいております。

皆さんが服用しているクスリ。医者から言われるがままに飲んでませんか?

何のために飲んでいるのか。何をどうするために飲んでるのか。飲むとどうなるクスリなのか。そのクスリの持つ副作用は?。

今は添付文書さえnetで見ることができます。

せめて、自分が医者から渡されたクスリのことを調べて「本当に飲む必要があるのか。」「そのクスリの持つ作用と

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馬に水を飲ませることはできない。

馬に水を飲ませることはできない。

『馬を水場に連れて行くことはできるが、水を飲ませることはできない』イギリスのことわざです。

いくら周囲が心配や助言をしても、最終的には本人の決断が必要。

クスリ・特に精神薬の服用について、その副作用や人間破壊の危険性を説いても、最終的に「もうクスリには頼らない」という本人の決断が必要です。

断薬に限らず、人生のいろんな節目に必要とされるのは「決断」です。

『人生において悪いことは一切起きて

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唐揚げを注文して唐揚げが来たのに文句を言うか?

唐揚げを注文して唐揚げが来たのに文句を言うか?

人は、生まれてくる時に「人生や親を自ら選んで」生まれてくるといいますよね?

なんでこんな人生…とか、なんでこんな家に生まれたんだろう…とか、、うまく行かないと、すぐ境遇を責めたりします。

人生における出来事は、自らに課した課題です。

自分がオーダーしたものです。

自分が唐揚げ定食をオーダーしておきながら、唐揚げ定食が運ばれてきて文句を言っている。

自分がオーダーした唐揚げ定食をじっくり味

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あなたの不調はどこから?

あなたの不調はどこから?

健康とクスリの服用は対極にあります。つまり、薬を常用している限り健康を手に入れることはできません。

頭痛、手足の冷え、体重増加など不調の症状は色々ですが、「痩せたいんだけど、おクスリはやめない」では解決の道はありません。

血圧やコレステロール。ホルモン系。睡眠導入剤や安定剤などの抗精神薬。

それらのクスリを飲みながら体調不良と戦って生きて行くか、減薬や断薬を選択して健康を取り戻すか。

決め

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減塩の罠(ワナ)

減塩の罠(ワナ)

昨夜BSで、往年のフォークデュオが車椅子で登場。「塩分も油も控えていたのに病気になっちゃいました」とろれつの回らない口調で叫んでいました。

塩分と油を控えれば病気の餌食になるのは当たり前です。

まず塩分。摂っちゃいけないのは塩分じゃなくて「食塩」ですね。人間の体液は海水に限りなく近いので、天然塩は必須です。しかし安価で使いやすい食塩は化学食品であり、特に化学調味料の混じった食卓塩は工業食品です

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我慢は不調に。

我慢は不調に。

自分の中で抑えてる感情。

趣味やスポーツ。アイドルへのワクワク感。ショッピングや食べ歩き。などなど

だけど、なんだか最近忘れ去っていませんか?

仕事や生活感が正面にあって、楽しむ感情が置き去りにされている。無意識のうちに押さえつけてる感情。

感情を押さえつけると循環が滞ります。老廃物や血流の循環。エネルギーの循環。呼吸も循環なので、呼吸が浅くなることで肉体は酸素不足になります。

結果、肩

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