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2020年3月の記事一覧
お家でじぶんと健やかに「おこもり」するためのルール。
こんにちは、こんばんは。
くりたまきです。
ライターをしてます。
職業柄、書いてるときは家にこもりがちです。そんなわたしから、今お出かけを自粛しているあなたがお家でおこもりするときに役立ててほしいアドバイスを送ります。簡単なことをまとめました。
アドバイスなんて偉そうですけど、まあ、おこもりのことは任せてください。
①部屋を換気する。小さなことですけど、これが大事なんです。とくに、寒いときは
書くことで、じぶんの中のきらきらを掘ってる。
このあいだ、書き終えた原稿のことをまだ考えている。インタビュー中も、編集中も、ずっと泣いていた。サイゼリアでひとり泣きながらミラノ風ドリアを食べていたのはわたしです。
こんにちは、こんばんは。
くりたまきです。
記事は平熱で書かないと、届かない。考えてみてほしい、仕事帰りに疲れて街を歩いていて、いきなりパリピに絡まれたらどうするだろう。温度差で嫌悪感しか抱かないのではないか。
じぶんの感情が
籠城には慣れてるけど。
ささやかなワンルームではあるけれど、籠城と言いたい。我が城を誇る気持ち。ちょっと出かけてはいるけれど、できるだけ家で過ごしている。
こんにちは、こんばんは。
くりたまきです。
ふだんから、だいたい書くときは籠城している。それが不健康でよくない、散歩だ！ と気をつけているのだけれど。外出は自粛せよとの国や都からのお達しがあるので、わたしのいつもと変わらぬ生活が全国に向けてすすめられているのだ、変
風呂なしの部屋に住み、銭湯に通うことについて考えてみた。
こんな記事を読んで、真剣に考えてみた。
「風呂なし物件」や「銭湯近隣物件」など、銭湯を楽しめる物件情報を発信。（中略）掲載物件エリアは23区内に限定。風呂なし物件以外に、都心で増えているシャワー付き物件ほか、風呂付きでも銭湯が入居する建物内の物件や銭湯至近の物件も“銭湯が楽しめる物件”として掲載している。もともとツアーでも“女性にも勧められる物件”を基準に選別していたが、基本的にはトイレと玄関が
幸も不幸もわかんないなら、希望がある方がいい。
親が別居した小学4年生のころから数年間は、極端に変化を恐れて生きている時間があった。
こんにちは、こんばんは。
くりたまきです。
今考えると「仕方がなかったよなあ」とも思うのだけれど、幼いわたしの中では変化＝悪化だった。坂道を下るように、物事が悪化していく中で暮らしていたことが、その時間を脱してもべったりと記憶にはりついていた。
めんどくさい電話対応をさせられたり、パジャマのままほぼ知らない
知ってる誰かの頑張りが、勇気になる。
特に書くことがないけど、毎日書くと決めているしあと9日くらいで365日連続更新になるし、今日もnoteを書きます。
こんにちは、こんばんは。
くりたまきです。
自分でカウントなんてできない人間なので、「○○日連続の投稿！」と教えてくれるnoteはすごいありがたいです。
毎日何を書いてるの？ と言われると「日々のことを」としか答えられないんだけど。
さて、何を書こうかなあ。
あ、そうだ。頑
お団子を食べて、その残りでパンも食べた。
今日のnoteのタイトル、「ちょっとなに言ってるかわかんない」となるかもしれない。
こんにちは、こんばんは。
くりたまきです。
どういうことか説明します。
あのですね、幡ヶ谷へ行った帰りに、ふるや古賀音庵さんの「古賀音だんご」の黒胡麻和三盆を買ったんです。おいしさに夢中になったあまり、写真は撮ってないので公式ホームページを見てください。
思いませんか？
思いますよね？
胡麻が多すぎないか
流れゆくもの、だからおもしろいのが人生。
いつもお話をしてくれるしてくれるお姉さまのところへ会いに行った。「たくさんつくったから、あげます」と本格的なカレーとタイ米をもらった。ほっこりする。
こんにちは、こんばんは。
くりたまきです。
たくさん言葉を浴びて、まだちょっと呑み込めていない。
ぽろぽろと今日は書いていきます。
転職先のこと、いろいろ相談した。今、まだお返事がきていないところと、もう内定をいただいているところと、両方ある。
スマホ、片付けました。
部屋の片付けもしつつ、スマホの中身もお片付け。これが結構、手間取りました。
こんにちは、こんばんは。
くりたまきです。
あなたのスマホの中は、きれいですか？
空間を圧迫しないので、つい放置してしまいがちなスマホ内のアプリたち。わたしのスマホは無自覚の瀕死状態でした。
飲食店で割引するからと登録をお願いされたっきり使っていないアプリ、似たような機能なのに複数ある画像加工アプリ、もう飽きて使うこ
ドキドキしながら、お菓子をつくる。
ちょっとメールが来るのを待っていて、ドキドキしている。なんどもメールボックスを開いてそわそわしてしまう。
こういうときは、なにかに没頭するに限る。ということで、バナナケーキとレモンピールをつくりはじめました。
こんにちは、こんばんは。
くりたまきです。
完熟の状態で使いたくて、夕方からまだほんのり青いバナナをこたつにIN。夜、熟したバナナでケーキをつくった。卵をといて材料を合わせたり、バナナ
春が来ている気がする。
ゆったり起きた朝、ベランダに出ると昨日と打って変わって、ふわっとあたたかい風が吹いていた。
仕事を終わらせて、窓の外を見る。黄色いカーテンの向こう、揺れる青いベッドシーツ。朝に外の物干し竿に干したベッドシーツを取り込む。「もうすぐ駅に着くよ」と連絡がある、遅刻だ。カーディガンを羽織って出かけると、道沿いの住宅の奥に桜の木が見えた。高い枝の花がもう3輪ほど咲いていた。
今年の桜は東京が日本でいち
ぜんぶ大丈夫だよ、の気持ち。
わたしのお誕生日、すてきなnoteを書いてくれた彼女に、わたしも今日、彼女の誕生日にnoteを贈りたい。
ほぼ日の塾という場で出会ったつぐみちゃん。
当時、同じコピーライターというお仕事をしていた。
書いてくれたnoteは、身にあまるものだった。
彼女はいつも笑っていた。
彼女はいつも完璧に見えた。
彼女はいつも真剣だった。
こんな人になりたいと思った。
こんな人にはなれないと思った。
じ
赦せるときが、ちゃんと来るんだ。
親子関係は難しい。ともに過ごす時間の中で、劣等感も幸福感もトラウマも愛情も、ぜんぶが積み重なっていく。ほどきたくてもほどけない、がんじがらめの中で息苦しくなるときもある。
こんにちは、こんばんは。
くりたまきです。
お父さんにインタビューをした。これが世に出るかは、ちょっとまだわからない。ただ、試しにと送りつけた友だちがこう返事をくれた。
「おもしろかったよ。わたしの読みたいものだなって思い