お家でじぶんと健やかに「おこもり」するためのルール。
こんにちは、こんばんは。
くりたまきです。
ライターをしてます。
職業柄、書いてるときは家にこもりがちです。そんなわたしから、今お出かけを自粛しているあなたがお家でおこもりするときに役立ててほしいアドバイスを送ります。簡単なことをまとめました。
アドバイスなんて偉そうですけど、まあ、おこもりのことは任せてください。
①部屋を換気する。
小さなことですけど、これが大事なんです。とくに、寒いときは窓を閉めて暖房をかけ続けがち。頭がぼーっとしてくるので、気をつけてください。風の流れをつくるように、窓を開けましょう。まず朝いちばんにカーテンと窓を開けるといいです。
②陽の光を浴びる。
まず朝、カーテンを開けて光を浴びます。わたしは狭いベランダに出てます。陽の光を浴びることで、体内時計も整いやすいですし、詳しくは省きますが、しあわせ成分セロトニンのためにも有効です。
③料理をつくる、食べる。
じぶんがどれだけの塩分や油分を摂取しているのか、自炊するとわかります。簡単な炒めものとか、レンチンした温野菜とかでいいので、つくりましょう。ネットはレシピであふれています、大丈夫です。
つくると、気分のリフレッシュになりますよ。工程とゴールがしっかりしているので、充実感があります。
その上で、野菜と果物をなにかしら1つは食べることをノルマにしてます。わたしは今日は玉ねぎとみかんを食べました。
④カフェインの量を考える。
家にいて、たくさんコーヒーやお茶を飲んでしまう。そうすると、トイレも頻繁になるし、夜の寝つきも悪くなります。シャキッとするためにはいいので、ほどよくが大事です。コーヒーは朝の一杯、お茶は三杯と決めるとか。睡眠に影響が出ないように16時までしか飲まないとか。そういう風に意識してみませんか。ノンカフェインやデカフェのティーバッグなどを上手に使ってみてください。ルイボスティーはクセもなくおすすめです。
⑤湯船に浸かる。
家にいて時間があるときは、ちゃんとお風呂で湯船に浸かりましょう。寝つきもよくなるし、気持ちも落ち着きます。前にSNSで流行った、大きなパックの安い日本酒を入浴剤代わりに一杯入れるというワザを使うと、からだがぽっかぽかになります。
ひとまず、こんなことを気をつけると、けっこう心地よく過ごせます。もしよかったら、参考にしてください。
じぶんを大切に。自身を友だちのように、ときにはおもてなしをするように、気を遣ってあげてください。
すてきなおこもりライフを!
さいごまで読んでくださり、ありがとうございます! サポートしてくださったら、おいしいものを食べたり、すてきな道具をお迎えしたりして、それについてnoteを書いたりするかもしれません。