6+3+3地歴学習プロジェクト
小・中・高等学校での遠足・修学旅行・校外学習を、つながったものにしていく6+3+3地歴学習のアイデア・ヒントのTipsです。行政向けのTipsもそれぞれの記事の後半に。
教育関係者向けに『6+3+3地歴学習プロジェクト』の概要を説明した記事です。
行政の方向けに、6+3+3地歴学習の導入、修学地として看板などの整備についてなどのヒントを発信しています。
地面の下には何があるのだろう?私が今住んでいる街には、玉川用水から引いた田無用水路跡に…
小中高の地歴学習の組み立て方6+3+3地歴学習プロジェクトは、小学校の6年間、中学校の3年間、…
バラバラに入ってくる歴史的な知識歴史の知識は、小さい頃からいろいろな状況においてバラバラ…
01|地歴学習の進め方 02|地歴学習に優しい街づくり 地歴学習に関しては、電話 042-430-619…
何といっても京都市の看板京都市内の史跡看板は『京都市』が管理しています。木材でできたシン…
町史や市史を読んでみよう住んでいる自治体に『〇〇町史』や『〇〇市史』という本があることを…
地歴学習の主人公は『土地』『6+3+3地歴学習』で主人公にするのは『土地』です。育った土地で…
6+3+3地歴学習プロジェクトでは、『史実をフラットに観る力』を小学生のうちから身につけてい…
林間学校や移動教室のバス移動で、国府に寄ってみよう小学校での林間学校・移動教室は、行政区…
6+3+3地歴学習プロジェクトができるまで私たちは『鎌倉遠足』(2014年)『東京遠足』『京都遠…