岩西 剛

バイヤーから現在フリーでインテリア&DIYコーディネーター。DIYersでの企画監修、AbemaTV「恋とオオカミには騙されない」のDIY監修、ハウススタジオStaple Room 、家具製作など https://www.instagram.com/5iwanishi/

岩西 剛

バイヤーから現在フリーでインテリア&DIYコーディネーター。DIYersでの企画監修、AbemaTV「恋とオオカミには騙されない」のDIY監修、ハウススタジオStaple Room 、家具製作など https://www.instagram.com/5iwanishi/

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    • DIYレシピ

      あまり役には立たないかもしれませんが、簡単に楽しめるDIYのレシピをまとめています。どうぞ御覧ください。

    最近の記事

    タンスの肥やしで「ノート」をDIY

     使わないのに捨てられず、持て余している「タンスの肥やし」。各人、その肥やしは様々でしょう。無論、肥やしなんてないと言うミニマリストの方々がもいるかも知れません。僕もミニマリストのようにできるだけモノは持ちたくないと願っているのですが、共同生活をしているとなるとそう簡単にはいきません。共同生活しているミニマリストもいると思います。その多くは共有意識が高いのでこのような問題は起らないでしょう。しかし、我が家には理解不能なレベルで「紙袋」を必要以上に溜め込む「妻」がいるので。

      • 捨てる前にDIY

        時節柄、「大掃除」を気にするときがやってきました。クリスマスが終わればお正月の前に「大掃除」。最近は「断捨離」とか「ミニマリスト」とかで、年末問わず大掃除をするような風潮があります。モノを持たないと思考もスッキリするのだとか。 僕はあまり買い物をしないですし、「靴」や「洋服」も最小限で元々モノを持たない人間です。ですが、いつも「モヤモヤ」とスッキリしないのは断捨離が足りないのでしょうか。 捨てるのは以外に簡単ですし、捨てられた後は大抵は燃やされるだけです。どうせならもう一

        • 「ちょい足し」なDIY

          劇的に変わるわけではなく、本質を活かしながらも自分好みにアレンジできる「ちょい足し」。この言葉のほとんどは料理の世界で使われているようですが、暮しの中にも「ちょい足し」はいろいろと存在します。例えば100円ショップのキッチングッズなんかは、大げさではないぐらいの快適さを「ちょい足し」してくれます。カーアクセサリー然り、デスク周りのグッズ然りと世の中は以外にも「ちょい足し」が溢れています。 料理はスパイスや素材などで「ちょい足し」アレンジの自由度が高いのですが、先程の100円

          • ニッチな材料でプランターボックスをDIY

             ホームセンターで売っているあまり使われなさそうで、一見何に使うのか分からないような材料は創作意欲を掻き立ててくれます。ネタを作る上でもありふれた物ではなく、さらに材料から出来上がりを想起できてしまうような予定調和なDIYを避けるためにもこのような「ニッチな材料」は必要なのです。 そこで今回は使う材料は「三角の棒」と「半円の棒」  いつも行くホームセンターでは常時この手の材料を在庫をしてくれています。しかし、これまで誰かがこの材料の前に立っているのを見たことがありません。

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            IKEAの大定番を活用したランドリーカートをDIY

             全国的なのでしょうか、数年前から住まいのそばにはコインランドリーが乱立しています。人件費がほとんど掛からないコインランドリーはいま流行りの無人経営ということでメリットも多いので投資する人が増え、従って街中にコインランドリーが溢れているというのも理由の一つでしょう。 流石にこれだけ増えてくると、無料で電源やWi-Fiが使えるコミュニティースペース的なところがあったり、洗いから乾燥まで全自動なんていうスペシャルな機械があたったりと個性や利便性をアピールするお店が増えています。

            アリゾナでのまかない飯をDIY        

              まかない飯は貧乏生活をしている者にとっては本当にありがたいものです。かくいう僕も90年代の後半から数年ほどアリゾナ州に留学(遊学)していた貧乏人で、まかない飯のありがたみを存分に感じていました。  バイトをしていたお店は今はなき「Teriyaki of Japan」という日本食のファストフード店。まかない飯の大半はもちろんテリヤキ。テリヤキは当時、日本食の代表格。それをどんぶりにした「牛丼」に近いファストフードです。グリルしたチキンやビーフ、またはボイルした野菜にたっぷ

            めでたい時のあれで、めでたい日に備えるDIY

            パーティーシーズン到来 ハロウィンが終わり、もうすぐ「クリスマス」です。また、クリスマスと並走する「忘年会」。それが終われば「お正月」もすぐそこ。  年の後半は目まぐるしいイベントシーズン。11月はイベントなしの小休止ですが、そのうち11/24の「サンクスギビング(感謝祭)」もやり始めたりするのでしょうか。「七面鳥」をみんなで食べる姿は想像に難くありません。 めでたい時のあれ さて、今回はそんな「めでたい日」に備え、めでたい時によく目にするあれを使ってパーティーで役に立つポ

            灯台下暗しならぬ 「屋根の上暗し」なDIY

             当たり前にあって気にもしないものってありますよね。その恩恵に預かっていることにも気づいていなかったりします。見えないところで我々をしっかりと支えてくれるものがこの世には多く存在しています。「屋根の上」にも。今回はそんな普段スポットが当たらないが「秀逸なあるもの」を使ってDIYしていきます。 ダークホースなアイテム その秀逸なあるものとは、ずばり「屋根馬」です。名前を聞いて「はいはい知ってます」って人は少ないかもしれませんが、恐らく見たことがあるかと思います。「屋根馬」とは

            「枯れ枝」も立派な木材 再起を図るDIY         

             一見役目を終えたかのように地面に佇む「枯れ枝」。ひとたび皮剥けば立派な「木材」になることを知る人は少ないかもしれません。僕にはそんな枯れ枝がくすぶった中年オジサンのように「俺はまだまだやれるんだよ」と語り掛けてくるような気がします。かくいう僕も中年のオジサンです。枯れてはいますが、まだまだやれるとは思っています。枯れ枝と共に肥やしになるのを待つだけではなく「まだまだやれる」ところを見せつける。今回はそんなDIYです。  今回は「枯れ枝」で作品をいくつか作っていこうと思いま

            牛乳からペンキをつくる。

             DIYをやる方ならお馴染みの「ミルクペイント」。最近はホームセンターの塗料コーナーでも大きく扱われているので目にしたことがあるかもしれません。このミルクペイント、名前の通り「牛乳」から作られるペンキで優しい色合いと艶のないマットな感じがナチュラルなのでとても人気があります。   何気なく使ってはいるものの「ミルクが入ってるのか」とか、なんで「つや消しなのか」を理解している人は少ないかもしれません。そこで今回ミルクペイントを手作りしてみて、その風合ができる理由を体感してみるそ

            買えばいいのにわざわざDIY

             当たり前のように便利な「モノ」や「コト」のなかで日々生活をしていますが、労力や時間を節約できた代わりに「経験」や「ありがたみ」など大事な何かを失っているような気がします。そういったものを「DIY」は少なからず取り戻すことができるのではないかと思っています。わざわざ作ることで何かを取り戻す。今回はそんなDIYです。  偉そうなことを言いましたが今回作るのは「トイレットペーパーホルダー」です。よくあるものなら買っても安いですし、そもそも家についているので、これをわざわざ作ると

            安くてお腹いっぱいになるDIY 

            「安くてお腹いっぱい」は飲食に限らずDIYにも大切なキーワード。言わずもがな自分で作って安く仕上げる側面を持つDIYですが「材料の数」を抑え無駄の少ない「パーツ取り」で「安くてお腹いっぱいなDIY」を実現することができます。今回の材料はベニヤ板1枚のみ、これを使ってお腹いっぱい「ティッシュケース カバー」をDIYしてみます。 材料・ シナベニヤ 5.5mm x 910 x 910 1枚  材料はベニヤ1枚のみ。木目が優しくきれいな「シナ」ベニヤを使います。さらにコスパをよく

            オジサンがつくる 「押し花」

             DIYというと特別感がありますが、手作りしたものは大体DIYなんでそこらへんにDIYがけっこう溢れているものです。毎度DIYのネタづくりで試行錯誤しているのですが、ふと小さな頃女の子にもらった「押し花」を思い出しました。あれも考えるとDIYだったんだなぁと思いを馳せつつ、オジサンになった今あえてあの「押し花」をDIYのネタにしてみたいと思います。 プレス機からつくる おそらく「押し花」をくれた女の子は、辞書なんかにこっそりと挟んで作ってくれたのかなと思うとロマンティックな

            ワックス塗料についてDIYerが知ること

             DIYで使う塗料で昨今人気があるのが「ワックス」。以前はホームセンターで購入できる物はイギリス製の「ブライワックス」ぐらいしか目にしませんでしたが、今では国内メーカーさんのワックスもよく見かけるようになりました。国内のワックスもイギリスのと同じく色味も豊富で、お値段が少し安いのでDIYerにとってはありがたい限りです。  DIYでワックスをよく使うようになったのは、ここ20年ぐらいでしょうか。しかし、SNSなどでのDIYerを見る限り「他の塗料との違い」や「本来の使い方」な

            つかえるものは使う IKEA編

            全て自分で作り上げることがDIYだとは思っていません。質を上げるためには既製品を利用するのもありだと思います。質を上げれば長く使えることができます。今回はそんなDIYです。  IKEAの製品を材料のように使ってリメイクすることを「IKEAハック」なんて言いますが、今回のDIYはまさにそれ。IKEAで人気のコスパ最強ハンガーラック「MULIG ムーリッグ」を使い靴を収めるシューズラックを作っていきます。 材料材料は5ミリと12ミリの合板、それと「MULIG ムーリッグ」だけ

            不便を楽しむ レコードラックをDIY

             2年前にレコードの売り上げがCDを抜いたそうです。「不便」が「便利」に勝ったことになります。次に来るのはカセットテープでしょうか。  わざわざ不便を楽しむことに価値を感じるのは、昨今人気のキャンプブームや薪ストーブなどを見ても分かります。この「不便を楽しむ」ジャンルにDIYが入っても良い感じがしますが、なんだか入っていないような感じがするのは僕だけでしょうか。というわけで今回はレコードを小持ちしている方にオススメのLPラックです。 材料 側板 354×715mm×24m