【文学・街】半蔵門線で人気の読書スポット10選
こんばんはtagaです。
本日は半蔵門線界隈で人気の読書スポットについて綴らせていただきます。
1.「一軒家カフェikka」&「甘夏書店」
(押上駅)
古民家を改装したとする店内には、内装のみならず、ドリンクメニューにも江戸の下町情緒が感じられます。
ゆったりとした時間の中で、近代文学を片手に読書を楽しめたら至福ですよね。スカイツリー近辺に訪れた際に、お立ち寄りすることを強くオススメします。
2.Hama House(水天宮前駅)
読書中にお腹すいた時に食べる、デザートが美味しいと最高ですよね。ここ、「Hama House」ではプリンが驚くほど美味しんです📖🍮
集中に疲れた脳に、プリンの甘さが届くと更なる読書に楽しみがますのでオススメです!
3.CA文教堂 青山一丁目店(青山一丁目駅)
ここの書店の「厳選作家文庫」と呼ばれる本棚に捕まってしまったら本棚から当分離れることは困難です笑
夥しい量の小説紹介のPopが、来店者を引き留めて、魅了します。小説は読みたいけど、何を読んで良いかわからない。そんなあなたの悩みを解決してくれる夢の書店です。
4.青山ブックセンター(表参道駅)
オフィス街にありながら、写真集など創作意欲が掻き立てられる書籍が充実しており、生産性の濁流から一息外れたいときにいつもお世話になっている書店です。
店内の敷地は広くバランスよくいろんな書籍が入手可能となってます。
5.books&cafe ドレッドノート(清澄白河駅)
壁を埋め尽くす本棚と向き合う形に、テーブル席が設置されており、本と向いあいながら、読書に没頭できます。コンセントとWifiも完備されており、作業スペースとしても利用できるのでオススメです。また、私は初回の利用でしたので聞く専でしたが、店員と何人かの常連客の方が明るく会話を楽しんでいてアットホームな雰囲気にほっこりしました📚
6.山下書店 半蔵門店(半蔵門駅)
サンマルクコーヒー好きにはたまらない、サンマルクと書店が一体となった禁断の複合書店・喫茶です。
ビジネス本・漫画・文房具と、サラリーマンのお昼休みを充実させてくれる魔法の商品の数々。
喫茶店も一人席が充実しており、周りの雑音が気にならず一休憩がてら読書を満喫できる、リラックス空間です。
7.くまざわ書店 大手町店(大手町駅)
多くのサラリーマンが乗り換えで行き交う改札のすぐ近くの好立地にお店を構える「くまざわ書店 大手町店」には、凝縮されたスペースながら、新刊・雑誌が充実しており、いつ訪れても新しい情報が手に入る新陳代謝が洗練された名書店となっています。乗り換えの隙間時間に訪れることをオススメします!
8.TSUTAYA BOOKSTORE 渋谷スクランブルスクエア (渋谷駅)
大きな窓の先に広がる「モダンな渋谷な街並み」は圧巻です。
私語が禁止されているため、スペースは常時静寂に包まれ読書に深く潜り込める熟考に最適な空間となっております。オススメは平日の仕事終わりです。この時間は人も少なく、渋谷の街並みに夕日が沈みゆく景色は圧巻です。
9.くまざわ書店 錦糸町店
錦糸町最大規模の書店とあって、幼児教育の本、文芸、専門書と幅広い本の数々に思わず目移りしてしまいます。ジャンルに本がランキング形式に並べられた棚や、書評で取り上げられた書籍が並べられており満足すること間違いなしです!その他、キングダム漫画家さんのサインなど著名人のサインが飾られており、歩いてるだけでも楽しめる書店となっております📚
10.ペーパーバックカフェ(神保町駅)
2Fは夜18時までです。本屋さんと併設されているCafeで、本を購入した後にそのまま読書することができます。
日や時間帯によってはnoiseに当たり外れがあるかもしれませんが、2Fは1人席の比率が高く夕方の時間帯ですと高確率で静寂の中ゆったり読書を楽しめます。ブレンドコーヒー200円と神保町というリッチの割にはかなりリーゾナブルな料金で没頭できます。
本日は半蔵門線界隈で人気の読書スポットについて綴らせていただきましたが、少しでも楽しんでいただけたのであれば幸いです。最後までご視聴いただき、ありがとうございました!
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