【世界】ハリーポッター&スターウォーズを彷彿とさせる図書館が美しすぎて🇮🇪
こんばんはtagaです。本日は世界的に有名な図書館、
トリニティ・カレッジ図書館の魅力3つについて綴らせていただきます。
special thanks:paulothecaptainさん
1.美しすぎる、ロングホール
スターウォーズのジェダイ公文書館を彷彿とさせる65mにも及ぶロングホールには訳20万冊の書籍が並べられます。また向かいのDining Hallではホグワーツの図書館の1シーンもここで撮影されたと噂されるなど、観光・映像作品で全世界の人々を魅了する図書館とだけあって、学生のみならず連日多くの人で賑わいます。※現在チケットはオンラインで購入する必要があるのでご注意くださいませ。
2.荘厳な遺物
館内には、8世紀に制作された聖書の手写本、ケルズの書をはじめ、1916年の独立宣言、アイルランド共和国のシンボルとして採用されているブライアン・ボルによる美しいハープなど歴史的価値の高い遺物が展示されています。
また400年以上の学術的発展を反映した、学術雑誌、写本、地図、音楽などのコレクションを備えており歴史好きにはもってこいの図書館となっております。
3.見ながら楽しめる、音声ガイダンス
携帯電話にアプリをダウンロードし、目で展示物を味わいつつ、いくつかの言語でオーディオガイドを楽しむことができます。
文化のみならず歴史の観点では、ダークウッドの本棚の前には、白い胸像が並べられており、歩くだけでもアイルランドの歴史の重要な人々を想像することも可能です。
いかがでしたでしょうか。
トリニティ・カレッジ図書館の魅力3つについて綴らせていただきましたが、少しでも楽しんでいただけたのであれば幸いです。最後までご視聴いただきありがとうございました!
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