【世界】ハリー・ポッターの撮影で使われた図書館が最高すぎて
こんばんはtagaです。
本日は、ハリーポッターの撮影でも使われたブラジルの図書館『Real Gabinete Portugues de Leitura』の魅力3つについて綴らせていただきます。
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1.世界4位選出の美しさ(タイム誌)
ホグワーツ魔法魔術学校を彷彿とさせるここの図書館では、天井まで360度びっしりと本が並んでいて、その美しさから観光客をはじめ、連日多くの文化愛好家が足を運んます。
しかも事前予約不用で入場料無料ですので、リオデジャネイロを訪れた際、お立ち寄りすることをオススメします!
2.歴史的建築
ネオマヌエリエンスタイルを踏襲した読書室の天井には、美しいシャンデリアと鉄構造の天窓があり、来訪者を魅了します。
また、Real Gabinete Portugues de Leituraは
ポルトガル人移民である政治難民のグループによって1837年に設立されてから、およそ180年を誇る歴史的建築物の側面もあります。
3. ポルトガル語圏の豊富な作品コレクション
ルゾフォニア作品をはじめブラジル国内の多くの350000にも及ぶ重要な本が保管されいます、
その中には500年近く前の、カメスのオス・ルシアダスの「王子」版(1572)、D。マヌエルの叙階(1521)、コルテスとレイの叙階(1539)など歴史的にも重要で珍しい書籍が宝のように眠っているんだとか。
いかがでしたでしたでしょうか?
『Real Gabinete Portugues de Leitura』の魅力3つについて綴らせていただきましたが、少しでも楽しんでいただけたのであれば幸いです。
最後までご視聴いただきありがとうございました!
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