【世界】イェール大学の書庫が美しすぎて🇺🇸
こんばんはtagaです。
本日はイェール大学の図書館「Beinecke Rare Book and Manuscript Library」の魅力3つについて綴らせていただきます。
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1.貴重すぎる書籍
館内では、グーテンベルク聖書とソローの原作のウォルデン、ジョン・ジェームズ・オーデュボンの 『アメリカの鳥の本』といった歴史的価値の高い書籍が展示されています。年間1万件の研究訪問があり、また、古地図のディーラーの高額窃盗事件が起こるほど宝が大量に眠ってる図書館です。
2.美しすぎる館内
イェール大学のバイネッキ図書館の本棚は目を疑うほどユニークに美しい作りになっています。しかし、美しいのは18万冊が眠るガラス張り本棚のみならず、なんと壁も大理石でできているんです。晴れた日には、太陽の光が薄い大理石を通り抜け、館内はかすかに黄金・琥珀色に染まる光景は圧巻です。蔵書保護の観点からも考え抜かれた設計をお楽しみくださいませ。
3.本の海な蔵書量
ガラス張りの書庫のみならず、地下には100万冊の書籍が保管されています。アメリカ文学、西アメリカ、ドイツ文学からはじまり、今では
古代のパピルスから中世の写本、現代作家の手紙、地図、美術書絵画などが眠っています、
日系アメリカ人イサム・ノグチの建築を味わいつつ、本の海に溺れてみてはいかがでしょうか?
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いかがでしたでしょうか。
本日はイェール大学の図書館「Beinecke Rare Book and Manuscript Library」の魅力3つについて綴らせていただきましたが、少しでも楽しんでいただけたのであれば幸いです。最後までご視聴いただきありがとうございました!
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