【アジア】チェンナイ最古の書店が、魅力的すぎて🇮🇳
こんばんはtagaです。
本日は南インド・チェンナイで178年の歴史を誇るシンボル的書店「Higginbotham's」の魅力について綴らせていただきます。
special thanks:Bindiya Schaeferさん、lucky44さん
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1.チェンナイ最大規模の品揃え
店内には英語と南インド・東南アジア人が比較的多く使用するタミル語の本が中心に、チェンナイ最大規模の品揃えとなっいます。またジャンルも抜け目なく網羅されており子供向けの本、おもちゃ、フィクション、ノンフィクション、伝記などが販売されています。
2..チェンナイでの歴史的象徴
インドで最も古い書店の一つと題されここの書店はなんと設立から1844年以来の、178年が経ち、インドの大都市チェンナイの歴史気的シンボルの役割もになっております。
ヴィンテージの書店はステンドガラスの窓など、外装のみならず内装の随所にその歴史的雰囲気を感じられ、現地では知らない人はいない大人気書店となってるんだとか。
3.心温まる文具・雑貨
店内には本のみならず、文房具やおもちゃがも販売されておりお子さん〜学生までも気軽に足を運べる空間となっております。
また観光客にもありがたい、お土産。
地域で好評なアートワークをも利用でき、長い年月、万人に開かれた書店を実現する、書店の遺跡です。チェンナイにお立ち寄りの際は是非一度訪れてみてはいかがでしょうか?
いかがでしたでしょうか。
「Higginbotham's」の魅力について綴らせていただきましたが、少しでも楽しんでいただけたのであれば幸いです。
最後までご視聴ありがとうございました。
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