【都内】巧みな選書で話題のブックカフェが最高すぎて
こんばんはtagaです。
本日は神楽坂で話題のブックカフェ「かもめブックス」の魅力3つについて綴らせていただきます。
1.巧みな本の配置センス
法政大学や東京理科大学の学生で賑わう、神楽坂の書店。粋な内装の店内の本棚には、なんと作者ごとではなく、テーマごとに本が整列されています。しかも、本屋大賞などの人気書籍はしっかりと押さえつつ、トレンドの海外文学など、ニッチな本が並んでいるので、思わず時間がとろけてしまう夢書店です。
2.充実の児童書籍コーナー
いまや、若いお子さんと一緒にインスタ映えな週末をお過ごしになる親子連れの方も増えてきましたよね。ここ、かもめブックスでは家族連れで、神楽坂ショッピングや週末際、お立ち寄りするのにもってこいのもってこいの書店となってます。ミッフィーの絵本など、大人のも読みたくなるようなお洒落な絵本の数々……、楽しめること間違いなしです!
3.ワクワクな展示ギャラリー
白基調の壁に合う、小物のオブジェ。おうちに飾りたくなるような可愛いポストカード。
ここでは、本巡りと合わせて、アート巡りもできてしまう一石二鳥の書店なんです。
しかも、喫茶スペースも兼ね備えており、店内散策の後に京都のコーヒーを飲みながら本トークをも楽しめるんです!週末に一度足を運ばれてみてほいかがでしょうか?
いかがでしたでしょうか。
本日は神楽坂で話題のブックカフェ「かもめブックス」の魅力3つについて綴らせていただきましたが、少しでも楽しんでいただけたのであれば幸いです。最後までご視聴いただき、ありがとうございました。
#小説
#本
#おすすめ本
#本好き
#本紹介
#TAGA文学速報
#本好きな人と繋がりたい
#エッセイ
#コラム
#毎日note
#毎日更新
#note
#ブログ
#毎日投稿
#読書の秋2021
いつも記事を読んでいただきありがとうございます。活動を応援していただける方は是非サポートしていただけると、幸いです。