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嬉しいことがありました。(noteの記事をあたたかいコメント付きでご紹介いただきました。)

昨夜、嬉しいことがありました。

南葦ミトさん、ありがとうございます!

それから、ご縁に感謝します。どんな経緯でお繋ぎいただいたのかわかりませんが、ありがとうございます。

ちょうど、1週間くらい前にこんなことがあり

うんうん唸っていたところでした。

Tシャツと一体化していただく作品以前に、メッセージを書き上げるのに苦心していました。何度も推敲しました。クラウドファンディングの例もたくさん拝見しました。かなり長くなりました。大体、文章ができたので、そちらに合わせ、そろそろ、作品の制作に着手しようと思っていました。

Tシャツの色について、再び迷いました。今回、ある理由で緑系にしたいと思っていました。緑は、いくつかありました。濃い色だと、その色より薄い色はうまく出ないシステムでした(昨夜ご紹介いただいたシリーズとは別の印刷です)。当初、濃い色にしようと思っていた私は、薄い色にしようかなと思いました。すると、メッセージも一部書き直しです。もうちょっと考えることにしました。果たして、間に合うのか・・・?

そんな時、こんなあたたかい形でご紹介いただけて、ビックリし、元気が出ました。

大丈夫!

クリエイターの神様からメッセージが届いた気がしました。

絵にあたたかいコメントをいただけるのも嬉しいですし、今回のように記事にいただけるのも嬉しいと改めて思いました。気の利いた言い回しが出てきませんが・・・嬉しくて、こうして記事を書きました。ありがとうございます。

近日中に文と作品を納品する予定です。今年中なので、きっと間に合います。ここに書いたらできそうな気がして、書いてみました。


Goodluck by Tさんは、noteの皆さん全員にオススメなんじゃないかと私は思います。

ヒストリーから一部、引用させていただきます。

そこで生まれたのがこのGoodluck by Tです。

がんばっている人を応援(Goodluck)する事業です。

それはTシャツという衣・食・住の衣であり一番基本的な、一見味気ない、何気ない、他愛無いものをあえてプラットフォームとしてイノベーションを起こすことを自分の中でのゲームとして楽しみながら進めていきたいと考えています。

そのTシャツを着れば気分も楽しく、心躍るものにしたいと思っています。

遊び心も入れていきたいです。

がんばっている人(クリエイター)からデザインを共有いただくことで、私がTシャツを作り、販売することで、売上の一部を応援金としてデザイン提供者に還元するビジネスモデルになっています。こうすることでクリエイターは自分の本業である何かをがんばることにより集中することができます。

がんばっている人は、デザイナーでもクリエイターでも写真家でも絵描きでも店のオーナーでもお芝居をしている役者でも音楽をやっているバンドでもモデルでもYouTuberでもNPOでも企業でも誰でもいいと思っています。

またTシャツの販売と同時に、クリエイターの活動の告知をすることで、広く活動への応援を募ることも意識しています。

これはTシャツとそれにつながるWebとがクリエイターの広告の役割を果たし、購入者にとって返礼品がTシャツのクラウドファンディングサービスのようなものです。

TシャツとWebとで応援者の輪が広がっていくことをコンセプトにしています。

今回、私は新しいシリーズに応募予定ですが、ラインナップが増えただけで、従来のシリーズも募集中です(今後変わるかもしれませんが・・・)。終わってしまったわけではないので、ピンと来たのに応募できます。

この記事を書き始めたのは嬉しいからですが、途中で思いつき、仲間が増えたらさらに嬉しいと思い、後半もついでに書かせていただきました。

そうだ!!!

もし、応援して欲しいことがあるけれど入稿用のデータを準備している暇は無い!という場合、制作代行を承ります。お話を伺い、インスピレーションを基に制作します。もし、メッセージも思いつかない!という場合は、壁打ち相手になります(テキストでお願いします)。そのうちbosyuをつくります。シェアリも気になりますが・・・(緑系ですし)。

それまではTwitterのDMにてやりとりをお願い致します。平常時24時間以内にご回答申し上げます。恐れ入りますが混雑時はお待ちいただく場合もあります。

ありがとうございます。それでは、また。

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