20年ぶりの図書館
こんにちは。
今回は、「20年ぶりの図書館」というテーマで書きたいと思います。
まさに本日の午前中の話です。
最近、子どもたちにディズニーの英語教材を買ったとはいえ、
それはあくまでも第二言語。
私はあくまでも子どもたちの教育のベース、
価値観を作るのは日本語でしょ!
というスタンスは変わりません。
本を読んだり、お話をしたり、
色んな日本語に触れて成長してほしいと
考えています。
読んでほしい本に関しては、
以前noteに自分の価値観を書かせていただきました。
6/25「子どもに読んでほしい本とは。」
※リンク貼れず、、、どう貼るの?泣
ネットで子どもたちへの本を探しても
何がいいかわからず、
手当たり次第買ってもなぁと思って、
図書館でとりあえずたくさん借りてみて
子どものリアクションみてみようと思ったのです。
いざ、図書館へということで行ってきました。
私でいうと、実に20年ぶりぐらい。
高校の頃に行ったきりだと思う笑
これも曖昧、、、笑
みなさんっっっ、
自動貸出機、すごくないですか?!
自分で借りたい本10冊を所定の場所に置いて、
自分の登録カードをバーコードにかざしたら、
OKです。
わずか5秒!!
世の中の進化を図書館で改めて感じました笑
そりゃあそうですよね、
膨大な本を管理する技術と、
コンビニのセルフレジ、
キャッシュレス技術など、
一緒ですよねー。
いやー、便利になったなぁ。
子どもはたちはというと、本の多さに大興奮。
色んな本を持ってきて読んでは、「次はこれ、これ!」という感じで、
興味大爆発。
これだけでも来てよかったなぁと思いました。
で、結局借りたのは、
日本昔話系とイソップ物語系と地図系と紙芝居が
5:3:1:1ぐらいでフィニッシュ。
姉妹なので、合計20冊。笑
カバンがなかったので、そのまま手持ちで
自転車のカゴにバサァっと入れて持ち帰りました。
今日は、
子どもたちと本を借りようということ と
知らなかった図書館の進化
というお話でございました。
図書館舐めてたらあかんですよーーー笑
また今後、
読書と子どもたちとの関わりについて
気づいたことや学びについて
書きたいなと思います。
以上、三姉妹パパでした。
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書く力と変えさせていただきますw
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