刈り上げが最高だった。

日曜日に行きつけの美容院に行き、浮いてしまう襟足とさよならした。
「浮いてしまう襟足が気になって仕方がないから、もう刈り上げてください！」といつも担当してくれる美容師さんにお願いした。

担当の方は少しびっくりしていた。
約2ヶ月前に、後ろに丸みを持たせつつ、いつもよりスッキリしたショートスタイルにしたので、今回はメンテナンスかな？くらいに思っていたらしい。

担当さんからは前回、舞里さんの襟足は

お菓子の食べ方がちょっと変わっているのかもしれない。

お煎餅やクッキーなど、歯応えのあるお菓子を食べると、カケラがボロボロこぼれると思う。
私はそれが嫌だ。こぼれるのも嫌だけど、床にこぼれて掃除することも嫌で嫌でしょうがない。
だからか、ちょっと変わった食べ方をしてしまう。

できるだけ噛まずに口に入れようとしてしまうのだ。

この食べ方は、自分の部屋で食べるときに出てしまう。
きっかけは、大学進学で一人暮らしを始めたときからだ。カケラが落ちるのが嫌

素敵な人からアイシャドウを買った。

気になったデパコスのアイシャドウを見に行った。
目的は、スプリングコレクションの数量限定色。
LINEの通知でふと見てから、なんだかとっても気になって、使いきれていないアイシャドウがいっぱいあるし増やしても…と悩んだけど、やっぱり気になって実際に見に行くことにした。

デパートの化粧品売り場は、ちょっと緊張する。どのブランドもキラキラしてるし、どの店員さんも綺麗で、お客さんも皆さんおしゃれだ。そう

新しいスーツをおろした♪

今日は大安。
昨日、届いたスーツをおろした。
丈直しをお願いして配送してもらった。
百貨店で一式揃えた、そこそこお値段のするスーツだ。

新品のスーツに袖を通すと、ここのところ低めで維持していた気持ちがなんだかピシッとして、テンションが上がった。
無性に"なんでも出来る気がする"という思いになった。不思議だ…。

鏡の前で自然と笑顔になったし、なんならカッコつけて、ちょっとストレッチがきいたパンツ

自己肯定感の低さの日常

私は、自己肯定感が低い。いままで、あれもこれも…と自分の直したいところがすごくあって、それをまとめたら「自己肯定感が低い」って表現に収まるのか、と、なんか納得した。
いや全然嬉しいことじゃない。でも、自分の嫌なところが、いくつも思いついてしまう間に、こんなに…ともっと自分の気分をガタ落ちするのを阻止するくらいにはなってると思う。

よく自分が、あーだめだ、どうして自分ってこうなんだろうと最近よく思

書けることが嬉しい。楽しい。めちゃめちゃ久しぶりに『note』に書いて気づいた。

めちゃめちゃ久しぶりに書く。書くのはいつぶりだろ、、と確認してみると、1年ぶりだと驚く(その1年前も「書く」というより、つぶやくみたいなものだった)。その前も間があいていたし、本当に久しぶりだ。。

これまで、noteを開いてこなかった訳じゃない。読み手として、楽しんだり、共感したり、考えさせられたり、勇気をもらったり、、たくさん感情を動かしてもらっています。皆さん、いつもありがとうございます。

セミの声や晴れ晴れとした青空、夜になっても変わらない暑い空気…夏はそんなに好きじゃないけど、こうした「夏だな」と感じられるものは好きだな。

幸せのかたちは一人一人違う。だから、自分の思う幸せのかたちを追い求める。そう思うと、人生は自己満足なのかなー。確かに、人に何を言われても自分が納得いっていなければ、周りからどれだけ「素敵な状態」だと言われても、満足してないものだよね。そう思うと、少しでも満足出来るように生きたい。

ICカードで思うこと。

ICカードって、目的のない外出には便利だなと感じる。
これは、交通手段が主に電車の人に限ることかもしれないけれど。

休日になるとどこか出かけたいと思う。
目的があればいいけど、時には「部屋で閉じこもっていたくない」という衝動から、とにかく出かけたくなって、無理やり外に出る理由をつくることがある。

車は持ってないので、もっぱら交通手段は電車になる。
買いたいのリストがなくプランがなく、それでも出