見出し画像

⛄️この冬は、発酵しょうが三昧☕

錬金術師の家庭菜園

ショウガはお好きですか❓

私は超がつくぐらい大好きです😍 特に寒い冬は毎日ショウガを食べてます。そして、パソコンの待受画面はショウガだったりします😀
体がぽかぽかするし、他にもさまざまな不調や病気に効くと言われる万能食材のショウガ❗️
今日は大好きなショウガについて語ります💖

ショウガの効能

インドのアユールヴェーダでは「ショウガは万病を治す」とされ、中国の医学でも「ショウガは百病を防御する」といわれ、まさに食べる万能薬
その薬効をご紹介します。

1.  体を温める:ショウガに含まれるジンゲロールとショウガオールが血行を促進する。

2. ウイルスを撃退:ジンゲロールには強い殺菌作用があり、ウイルスや細菌をやっつけてくれる。発熱、咳、痰、吐き気などの症状を改善する効果がある。

3.  免疫力アップ:ショウガの温め効果で、白血球の働きが活発になり、免疫力も高まる。

4. むくみをとる:血流が良くなり、腎臓の働きが活発になると、体内の余分な水分が排出され、むくみが取れる。

5. 抗酸化作用:ジンゲロール、ショウガオールには、活性酸素(老化やがん、アレルギーなどの病気を引き起こす)を除去する作用がある。

ほんと、良いことしかない❗️ すごいね、ショウガくん😍

他にも、食べのもを腐りにくくするとか、肉を柔らかくするなど、色んな効能があります。

ショウガの故郷

私のリクエストで、うちの畑では去年からショウガを栽培しています。

ショウガは夏野菜。でも湿気が大好きなので、このようにわらを敷いて真夏の日照りから守ります。

画像1

夏には、まず葉ショウガを収穫できます。地中では、まだ小ぶりだけど色鮮やかで、みずみずしい新ショウガが出来ています。

画像2

秋になると、本格的な根ショウガの収穫となります。
掘り起こしてみると、すごい、めっちゃボコボコと出来てる😲

画像10

意外ですが、ショウガの故郷は熱帯アジアだそうです。インドやネパールなどの比較的暑い地域で、日本だと高知県や宮崎県が有名な生産地です。
というわけで、春に根茎を植えて、秋にこんな感じで肥大化した根茎を収穫します。つまり寒さが苦手。冷蔵庫に入れっぱなしにしておくと、グチュグチュになってしまうのは、寒さが苦手だからです。

それにしても、この形、面白いよね😀
ショウガくんたちの押しくらまんじゅう❗️

発酵生活

秋に大量に収穫したのはいいけれど、どうしよってことで、去年は焼酎漬けにしましたが、今年は発酵しょうがを作ってました。

画像4

超簡単💖
ショウガの泥を丁寧に洗い流して、フードプロセッサーやおろし金を使ってすりおろして、きれいに洗って煮沸消毒したビンに入れて、空気が入らないように蓋をして冷蔵庫に2週間ほど入れておくだけで発酵する。これだけ😲
ショウガ以外は何も入れてない。
とれたてのショウガは皮を剥く必要がないので、そのままフードプロセッサーで、ガーッです。

これだと半年は持つらしいです。そして少しまろやかな味になる感じがします。お料理に使うもよし、ドリンクに使うもよし。なんでもかんでもショウガ風味にしています。
先程お伝えした効能の他に、発酵による効果で、腸内環境を整えて、消化を助けたり、代謝を促進したりもするので、便秘にも効果的だそうですよ。

すごすぎ😍

画像5

さらに、この発酵しょうがに、炊飯器で作った甘麹あまこうじ(甘酒)」塩麹しおこうじを加えてアレンジして、さまざまな料理で楽しんでます!

甘麹の作り方は、冷やご飯とスーパーで売っている麹菌をほぼ同量合わせて水を入れて、炊飯器の保温で蓋を開けたまま、ほかっておくこと8時間❗❗ あま〜くなっているからあら不思議💖 お砂糖がわりに煮物や漬物に使ったり、ドリンクに入れたりします。
白米より玄米で作る方が、風味も増しておすすめです。

塩麹の作り方は、麹菌と塩のみで、そこに水を入れて、同じく炊飯器の保温で蓋を開けたまま、ほかっておくこと8時間。
塩はミネラルたっぷりの塩を使うことをおすすめします。お塩がわりに、炒め物や漬物、和え物などに使ってます。

ショウガちゃんとこうじくんのマリアージュ💕

それでは、この発酵しょうがを使った、我が家のお料理の例をご紹介しまーす🥰

画像6

【ホット豆乳しょうが甘酒😍】
優しくて温かくてホッとする味です。冷たくても美味しいですが、私は寒い冬にふうふういいながら、スプーンですくって飲むのが好きです。
甘麹を豆乳で割って、発酵しょうがを適量入れて、レンジでチン❗️ ほんのりした甘さで、心も体もぽかぽか緩みます。

画像7

【ホットしょうがコーヒー】
これはちょっと通の味ですね。温かい淹れたてのコーヒーに発酵しょうがを入れて混ぜて飲みます。コーヒーのほろ苦さが、より苦くなる感じで、大人の味です。
私はブラック派ですが、甘麹を入れて甘くしたら、これはこれで、美味しい冬の飲み物です。甘さが足りない時は、ハチミツを足してもいいでしょう。
さむーいスキー場とかで、ホットしょうがコーヒーなんていいかも😍

画像9

【発酵生姜焼き】
豚肉に発酵しょうがと醤油麹(麹と醤油を混ぜて2週間ぐらい置いておく)を混ぜて、焼きます。ショウガがお肉を柔らかくしてくれます🎶

画像10

【ターサイのジンジャーソテー】
上の発酵生姜焼きが出来上がった後に残る、残り油で中国野菜のターサイを油炒めしました。豚肉の油と醤油麹、そしてショウガ🎶
これが美味い❗️ 中国野菜は油炒めが一番❗️❗️

画像8

【ジンジャークッキー】
クリスマスのプレゼントに作りました。
普通の型抜きクッキーの分量にお好みの量の発酵しょうがとシナモンパウダーを加えました。しょうがパウダーより発酵しょうがは風味が少ないので、結構たくさん入れちゃっても大丈夫です。スパイシーで楽しげなクッキーの出来上がり。
レモンジンジャーのハーブティーに合いますね。またしょうがかよって突っ込まれそう😁

料理元年🍳

これを書いているのは、2021年の年末12月28日です。今年も色々なことがありました。そして、私にとっては、料理元年ともいうべき年になりました

仕事が忙しかった時は、料理はとりあえず腹を満たすものだとしか思っていませんでしたが、野菜を使ったランチ会をするようになって、たくさんの方が私が作った料理を食べてくださるようになり、俄然クッキングスイッチが入りました。「本当に美味しいものを作りたい!」スイッチです。

我ながら、想像もしなかった展開です😲😲😲

料理はほんと裏切らないんですよね。愛情をかけただけ美味しくなってくれます。
そして、発酵という概念との出会いも大きいです。発酵って乳酸菌などの善玉菌の助けを借りてさらに美味しくなっちゃうことなんですよね。そして、じっくり時間をかけてワクワクすれば、さらに美味しくなります。
でもどんな出来になるかは正直未知数。今回はイマイチとか、今回は上出来とかは、季節や温度によっても変わります。

そして大雑把な私の分量はいっつもテキトーです。同じく発酵する速度も、美味しくなる感覚もテキトー。味見して、塩味が足りなかったら塩や醤油を加え、旨味が足りなかったら出汁や塩麹、ごま油、ケチャップなどテキトーに加えます。そしたら、ミラクルが起きちゃう
このテキトーさが許されるから、料理って好きですね。だから、詳しい分量ってわかんないことが多いです💦 もちろんお料理本を見て、ちゃんと分量を計ることもありますけどね。

こんなテキトーな私と、論理的に物事を考えるのが好きな夫との凸凹夫婦のブログですが、これからも楽しく読んでいただければ幸いです😀

来年もどうぞよろしくお願いいたします🙇‍♀️
美味しい楽しい年になりますように❣️

この記事が参加している募集

SDGsへの向き合い方

この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?
気軽にクリエイターの支援と、記事のオススメができます!