矢田部義行/yoshiyuki yatabe

矢田部義行/yoshiyuki yatabe

記事一覧

明けましておめでとう御座います。

今年はクラブにとって初めての卒クラブ生を送り出せる事になりました。 あと7回しかグラウンドで一緒に出来ません。 嬉しかったり、寂しかったり。 ただ、子供たちの成長…

スポーツマンシップ

試合中にどんな事ができるだろう。 尊重:相手チームの素晴らしかったプレーを全員で褒める 勇気:今までできなかったり、やって来なかったけど頑張ってチャレンジしてみ…

愉しい野球

練習試合をやる事での成長 いつも練習をしている事が出来た、出来なかった。 勝ちに行く姿勢、勝ちたい、勝てなくて悔しい、次勝つためにはチームとして、個人としてどんな…

エンジョイベースボール

「弊クラブのエンジョイベースボールは」を考える 年齢、能力など色々な違ったお子さんをお預かりしています。「考え方」「思い」「楽しみ方」など違ったところが色々ある…

2023年夏 慶應義塾高校の優勝で幕が閉じました。

慶應義塾高校優勝、仙台育英高校準優勝で幕が閉じました。 色々な記事を読んでいて両校の違いを両監督の哲学の違いが出たとありました。どちらが良い悪い良いや望んだ結果…

2030高校野球 神奈川県大会決勝戦

横浜高校対慶應高校の決勝戦で審判がショートがベースを踏んでなくセーフになった件 高校野球は部活、部活は教育の一部になっていると思います。 私たちは野球を通してスポ…

新しい流れ

あるチームが世代交代をしたようだ。そこには紆余曲折があったのかなかったのか知る由もないが。 今までのチームの歴史が大切ではなく子供たちの事を一番に考え未来を見据…

今日のアウトプット

WINGIFTメンタルコーチング実践講座DAY4 指導者としてのぶれない信念を見つける 自分の意思・考え・信念・到達したい場所・達成したい目的・思いなど、自分軸はぶれな…

見直すのはそこではない

見直すのはそこではない 親御さんの負担軽減について全軟連から通達がでた。 詳細の1 いろいろな家庭の方が分かり易い様に、各チームの理念、指導方針やかかるお金やお手…

ありがたいことに、これからのチームを考えて全員なんやかんや考えている。チームのあり方として今は混乱期!これを経てチームとして成り立ってくる必要な時期!埼玉1になるしかない気がする!

何故改革が出来ない、進まないのは。やはり老人の跋扈が原因である事が一つの要因のようだ。主役は「子供」である事を気付けていない。変えるのは大変だから老人から見たら奇想天外な案で解決に臨む。誰がやる?俺がやる!

初クラブ員

「来月から正式にお世話になります」! 4月に立ち上げてからの初のクラブ員! 涙が出るほど嬉しかったが、格好つけて「改めて宜しくお願いします」 よく考えると、なんじゃ…

悩み

子供たちが集まらない、原因を考える 1.認知度が低い、知られていない クチコミが   ない 2.既存のチームと間違われている 3.チラシ配布が足りない 4.ホームページが見…

何で野球をやる子供が減っているのに新しいチームを作るんだ!野球好きの子を増やしたい為、それはあなた達のチームと、この春日部市の少年野球を救う事に繋がるんです。これからの野球界の発展にも繋がって行くんです。だから私達のようなチームが必要になってくるんです。

はじめての体験会が終わった。他のコーチから、準備不足が指摘された。それと、来てくれた子供たちの人数によってやる内容、教える内容をあらかじめ考えておいた方が良いのでは?もっと楽しくやるにはどんなことが必要か?など知らない間にFTが起こっていた!これって素晴らしい事
次回もFTを!

絶対に成功するしかない、まじで!
楽しい未来しか見えてこない!

明けましておめでとう御座います。

今年はクラブにとって初めての卒クラブ生を送り出せる事になりました。
あと7回しかグラウンドで一緒に出来ません。
嬉しかったり、寂しかったり。

ただ、子供たちの成長は止まりませんし、まだまだ成長し続けていきます。そんな子たちに何を残してあげられるか?
自分の子供たちにどんな事を残してあげられたのかを考えると、子供って勝手自分で考え色々な選択をし成長したのではと感じています。

思考を奪わないよう、

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スポーツマンシップ

試合中にどんな事ができるだろう。

尊重:相手チームの素晴らしかったプレーを全員で褒める

勇気:今までできなかったり、やって来なかったけど頑張ってチャレンジしてみた

覚悟:結果がどうであれ、全力を尽くして試合に挑みその結果を受けとめる

めっちゃ怒られる
思考を狭められる

ような野球にしないように本日も頑張っていきたいと思います。

愉しい野球

練習試合をやる事での成長
いつも練習をしている事が出来た、出来なかった。
勝ちに行く姿勢、勝ちたい、勝てなくて悔しい、次勝つためにはチームとして、個人としてどんな事をすれば良いのか?どんな事を修正すれば良いのか?コーチとして子供たちにどんなアプローチと試合をする事によってどんな思いや気持ちを引き出せるかを考えられる良い機会をもらえたし、思いや考えを垣間みることが出来た良い機会でした。
やはりスポー

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エンジョイベースボール

「弊クラブのエンジョイベースボールは」を考える
年齢、能力など色々な違ったお子さんをお預かりしています。「考え方」「思い」「楽しみ方」など違ったところが色々あるのが良くて、そんな活動の中で4つのカテゴリーを設けています。
メジャー:話が聴け理解出来る
     取り組む姿勢
     ルールの理解度
     投打走守の達成度
マイナー:メジャー予備軍
ルーキー:入会したて、マイナー予備軍
キンダ

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2023年夏 慶應義塾高校の優勝で幕が閉じました。

慶應義塾高校優勝、仙台育英高校準優勝で幕が閉じました。
色々な記事を読んでいて両校の違いを両監督の哲学の違いが出たとありました。どちらが良い悪い良いや望んだ結果が出やすいという事ではなく、どんな野球、どんな経験をさせた方が良いか、どう育って欲しいかの考え方の違いが出たのではとありました。

これからは「風の時代」と言われています。私はよく分かっていませんが、今はスマホも有り情報が氾濫していて情報を

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2030高校野球 神奈川県大会決勝戦

横浜高校対慶應高校の決勝戦で審判がショートがベースを踏んでなくセーフになった件
高校野球は部活、部活は教育の一部になっていると思います。
私たちは野球を通してスポーツマンシップ、ダブルゴールを教えているつもりです。
スポーツマンシップでは、ダブルゴールでは
対戦相手、ルール、審判、チームメイト、自分自身を尊重しなさいと言われています。
審判のジャッジは最終判断なので納得がいかなくてもそれを受け入れ

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新しい流れ

あるチームが世代交代をしたようだ。そこには紆余曲折があったのかなかったのか知る由もないが。
今までのチームの歴史が大切ではなく子供たちの事を一番に考え未来を見据えている方々が残ってくれていることが良いのかなぁと思います。
年代毎にパパコーチが監督をやって子供が卒業と同時に辞めてしまうケースが多くあり、今までの蓄積がチームとしてないまま次の世代コーチに引き継がれ、各年代毎に今年は強いチームを作るぞと

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今日のアウトプット

WINGIFTメンタルコーチング実践講座DAY4 指導者としてのぶれない信念を見つける

自分の意思・考え・信念・到達したい場所・達成したい目的・思いなど、自分軸はぶれない軸としてとても大切だと思った反面、他者や相手に対して押し付けたりするものではなく、他者の考えや主張を尊重しつつ自分軸をしっかり持つことが大切で「人生におけるコンパス」のようなものであると考えさせられました。
自分軸(ぶれない軸

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見直すのはそこではない

見直すのはそこではない

親御さんの負担軽減について全軟連から通達がでた。

詳細の1
いろいろな家庭の方が分かり易い様に、各チームの理念、指導方針やかかるお金やお手伝いを伴う事を明示するようにしてはどうですか?入会後のミスマッチが起こりにくいように。

詳細の2
当たり前を見直すのを嫌がる方々をどうにかしないと(納得させる・してもらう、退出してもらう、排除する)変えたくても変えられないのが実情だ

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ありがたいことに、これからのチームを考えて全員なんやかんや考えている。チームのあり方として今は混乱期!これを経てチームとして成り立ってくる必要な時期!埼玉1になるしかない気がする!

何故改革が出来ない、進まないのは。やはり老人の跋扈が原因である事が一つの要因のようだ。主役は「子供」である事を気付けていない。変えるのは大変だから老人から見たら奇想天外な案で解決に臨む。誰がやる?俺がやる!

初クラブ員

「来月から正式にお世話になります」!
4月に立ち上げてからの初のクラブ員!
涙が出るほど嬉しかったが、格好つけて「改めて宜しくお願いします」
よく考えると、なんじゃそれ!と思った。
でも、凄い嬉しい!
コーチに感謝です、ありがとうございます😊

思いが実った気がした。

しかし、子供たちが試合が出来るまで!
そして、地域の少年野球が変わるまでやり切ります。

悩み

子供たちが集まらない、原因を考える
1.認知度が低い、知られていない クチコミが 
 ない
2.既存のチームと間違われている
3.チラシ配布が足りない
4.ホームページが見にくい
5.チラシ配布の範囲が狭い
6.チラシを直接子供たちや親に届ける
7.あとなんでしょうか?
上の事と逆をやれば良いと思う

まだはじめたばかりなので仕方がないが、理念は間違っていない。
しかし、一番は私を信じて毎週来てく

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何で野球をやる子供が減っているのに新しいチームを作るんだ!野球好きの子を増やしたい為、それはあなた達のチームと、この春日部市の少年野球を救う事に繋がるんです。これからの野球界の発展にも繋がって行くんです。だから私達のようなチームが必要になってくるんです。

はじめての体験会が終わった。他のコーチから、準備不足が指摘された。それと、来てくれた子供たちの人数によってやる内容、教える内容をあらかじめ考えておいた方が良いのでは?もっと楽しくやるにはどんなことが必要か?など知らない間にFTが起こっていた!これって素晴らしい事
次回もFTを!

絶対に成功するしかない、まじで!
楽しい未来しか見えてこない!