2030高校野球 神奈川県大会決勝戦

横浜高校対慶應高校の決勝戦で審判がショートがベースを踏んでなくセーフになった件
高校野球は部活、部活は教育の一部になっていると思います。
私たちは野球を通してスポーツマンシップ、ダブルゴールを教えているつもりです。
スポーツマンシップでは、ダブルゴールでは
対戦相手、ルール、審判、チームメイト、自分自身を尊重しなさいと言われています。
審判のジャッジは最終判断なので納得がいかなくてもそれを受け入れる事
スポーツは選手もエラーをするし審判もエラーをする曖昧なものでりスポーツはそういうものであると受け入れたうえて行われるものであると関わる方たちは受け止めるべきで、大切な事はスポーツをやってきた事で何を得られるかの方が今後の人生において大切なのではと思います。
甲子園に行けなくても大きく人生に影響はなく、プロにける人はいけるだろうし、今まで注ぎ込んだ情熱、一緒に汗を流した仲間や出会った人は無にはならない。
報道と大人が煽り立てすぎるのも良くないのではと思う。高校生にしては刺激が強すぎるので大人がフォロー、抑制してあげないと劇薬に負けてしまうのではと思う。

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