見直すのはそこではない

見直すのはそこではない

親御さんの負担軽減について全軟連から通達がでた。

詳細の1
いろいろな家庭の方が分かり易い様に、各チームの理念、指導方針やかかるお金やお手伝いを伴う事を明示するようにしてはどうですか?入会後のミスマッチが起こりにくいように。

詳細の2
当たり前を見直すのを嫌がる方々をどうにかしないと(納得させる・してもらう、退出してもらう、排除する)変えたくても変えられないのが実情だという事を理解してほしいです。ルールで縛るしかないのでしょうか?

詳細の3
前出で書きましたが
大会数、試合形式の見直し(リーグ戦+ポイント制など)が必要かと思います。全員出場者出来る仕組みが大切かと思います。大会運営の方々は思慮を巡らせて下さい。アイデアはたくさんあります、変えられるかどうかは大人次第です。それとも変えられない既得権益がありますか?子供たちの事を真ん中に考えてみましょう。

詳細の4
今まで何十年も学童野球を支えて来た方々には感謝ています。しかし、情報弱者にならないでほしいと…、世界的な流れ、どんなふうに野球を教えた方がより良いのか?現状維持は退化と同じです。「アプデ」しましょう。させる仕組みを考えましょう。
あなた方は「アプデ」しようと今月何を学びましたか?何を学んだかを発表する場があっても良いかもしれません。

最後に
審判の世界も閉鎖的で上下関係が厳しく、正確なジャッジを凄く求められます。それはベンチから文句を言われない為だけです。ベクトルは子供たちに向いていません。これって大人がスポーツマンシップを学べば解決すると思います。

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