冬も近づき、また春がやってくる。そうしたらまた、同じスーツ、同じ色のネクタイ、同じようなカバンを持つ学生を多く見かけるのだろう。過度に話を盛り合うグループ面接。…
「打たないシュートは100パーセント外れる」 アイスホッケーの選手が言った名言である。言葉だけを見たらそりゃそうだろうと思う。しかし、この言葉はスポーツに限ったこと…
就職活動をしていて思ったのが、「それは他社でもできるんじゃない?」という質問である。同業他社がたくさんあり、別に強みもない企業ほど聞かれた感じがする。その時にな…
チャップス
2019年10月9日 12:51
冬も近づき、また春がやってくる。そうしたらまた、同じスーツ、同じ色のネクタイ、同じようなカバンを持つ学生を多く見かけるのだろう。過度に話を盛り合うグループ面接。我が我がと前に出ざるおえないグループディスカッション。同じような質問を何回も聞く個人面接。このような過程を経て内定をもらっても、3年以内にはもう姿がない。就活=内定ではない。内定はラフテルではなく、イーストブルーである。
2020年4月1日 05:05
コロナコロナコロナコロナコロナコロナコロナコロナコロナ日本はもうダメなのかな、、、、、ハワイに行きたい。。。。。。、
2019年10月10日 19:38
「打たないシュートは100パーセント外れる」アイスホッケーの選手が言った名言である。言葉だけを見たらそりゃそうだろうと思う。しかし、この言葉はスポーツに限ったことではない。行動しない人は何も起こらないのだ。そう言い換えることもできる。シュート(行動)をせずにいると、試合(人生)に負けるのである。今でもこの言葉は深く心に刻まれている。
2019年10月10日 18:16
就職活動をしていて思ったのが、「それは他社でもできるんじゃない?」という質問である。同業他社がたくさんあり、別に強みもない企業ほど聞かれた感じがする。その時になんと答えればいいのだろうか。「はい!他の会社でもできます!」と言ってしまえばいいのだろうか。それも仕方がないのだろう。なぜなら、その企業でしかできないことを必死に探しても無いのだから。逆に社員に聞いてみたい。自分の会社でしかできないことを。