飽き性でも長く続く趣味の話
私は多趣味だが、これは飽き性の言い換えと解釈してもなんら問題ないもので、今だって詩集を読みながら哲学と数学の関係性について思考を巡らせ、数学と文学は対立する項目ではないが、その優劣が槍玉にあげられるのなぜか考え始めたところで、考えていても仕方がないから何か書こうとnoteの存在を思い出し今に至るのである。
これだけ見ると多動症のケがなきにしもあらずといったところだが、生活に支障があるものでもなし。私は自分が健康な人間であると思っている方が健全に生きることができるのであまり気