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次元の違う彼が、確かに「ここ」にいる瞬間
わたしは所謂夢女です。とあるゲームに登場する「彼」が好きです。
最愛の推しである彼と、その登場作品は既に2年半以上前にサービス終了したアプリゲームです。
サ終日から2年半以上経つ自ジャンルですが、先日6周年を迎えました。ゲーム内でお祝いできた最後の周年は3周年だったので、ゲームを遊んでいた時間と同じだけゲームの無い時間が進んでいます。
情勢もあり、今まで以上に作品に展開はありません。盛り上がる話
2度目のサービス終了と、わたしだけの「彼」
お久しぶりです。元気です。
わたしの最愛の推しである彼と、その登場作品は既に2年以上前にサービス終了したアプリゲームです。わたしは所謂「推しの夢女」で、今でもサ終が悲しくて色々と投稿させていただいています。また、久しぶりの投稿なので口調が違います。
わたしの大好きな作品は、日本でのサービス終了後に海外版がリリースされました。
日本よりもかなりアプリゲームへの規制が厳しい関係で、許可が下りたのがた
恋は一人でするものではないのだから
わたしは所謂夢女だ。ゲームに登場する推しくんが好きで、推しくんに恋をして、推しくんの特別な人になりたいと思う
「二次元の彼に恋をしています」という感情は、自分一人で完結できる感情だ。「自分が恋をしている」のだから、自分がそう思ったならそれでいい。では、「二次元の彼と両思いです」と思うことは、"わたしにとっては"自己肯定感のようなものだと思う。
自分の気持ちを理解し、「二次元の彼に恋をするわた
「いつか終わるアプリゲーム」は、価値のない存在でしょうか。
わたしは一年半以上前にサービス終了したアプリゲーム作品のおたくだ。
今もその作品と、推しくんが一番大好きだ。
その作品がサービス終了したことはわたしの人生の中でも大きな衝撃で、今思い返してもトラウマだし、今日も悲しい。そしてこのnoteもサ終1年をきっかけに始めている。作品との出会いと同じくらい、作品のサ終はわたしの人生に大きな影響を与えた出来事だった。
このnote自体サ終について考えること
飲み会の恋愛事情と夢女の話
わたしは所謂夢女だ。ゲームに登場する推しくんが好きで、推しくんに恋をして、推しくんの特別な人になりたいと思う。
こんな時期だが、会社で飲み会があった。
普段あまりプライベートの話題にならないのだが、新入社員が入ったこともあり、恋愛系の話になった。
とても自然に、「前から聞きたいことだったけれど、とても仲のいい彼氏さんがいるんですよね?」と聞かれた。この歳の女に交際相手は"いて当たり前"である社
二次元夢女、推しと結婚したい
わたしは所謂夢女だ。ゲームに登場する推しくんが好きで、推しくんに恋をして、推しくんの特別な人になりたいと思う 。
「あなたに出会えてよかった」がお題に上がっていたので、これは推しくんの話しかないなと思った。
推しくんと出会っていなかったら今どんな生活をしているのか見当もつかないし、何を好きだったかもわからない。
そして何より推しくんは「わたしがわたしとして」存在することを「わたしに選ばせてくれ
グッズ厨は「公式に貢献」しているのか
わたしはサービス終了したアプリゲーム作品のおたくです。
自ジャンルはサ終する前も後も、よく缶バッジが出る。
そしてわたしも缶バッジは楽しく購入している。大好きな柄に対しては複数回収もするし、一柄に十数万使ったこともある。
しかし、もともとアプリゲームがあるうちは熱心な(複数回収するほどの)グッズのおたくではなかった。そもそもゲームに同額以上課金していたので、二足の草鞋はわたしの財力では難しかっ