その蒼に惹かれて。
わたしは青が好きです。涼しげで、凛としていて。
心が安らぐ色だと感じます。
そんな中、Haruka.•*さんが新たなzineを出版されました。
見た瞬間に、あ、これ好きだ…となってしまい…。
気づけば決済完了画面でした。笑
お写真がほんとうに好みすぎて、お迎えするしかないと思いました。
Haruka.•*さんは、なんだかやわらかくて優しいピンク色なイメージなので、今回のzineはエッジが聞いているな、と興味を持ったのもありますが…。
あえて、記事にはコメントせずにこっそり買いました。
これ、どのタイミングでバレちゃうのかな、なんてドキドキしながら…。
届くのがほんとうにほんとうに楽しみで、郵便屋さんのバイクの音が遠ざかっていくのを聞くと残念な気持ちになる日々でした。
（届くまでにたかだか3日・4日程度だったのに…）
そして。本日とうとう手元に届きました！
Haruka.•*さんの丁寧で繊細な文字で書かれたわたしの名前に、心がほくり、とほぐされるのを感じながら、包みを剥がしていきます。
手に取った瞬間、あぁ、お迎えしてよかったなぁ、と。
蒼は寂しいイメージ・冷たいイメージがありますが、わたしはその切なさを孕んだ色がとっても好きなのです。
ゆっくり、丁寧にページをめくっていきます。
Haruka.•*さんの言葉のひとつひとつに、胸がきゅっとなるのを感じながら。
蒼は、つめたい色。
でも、つめたいと感じる裏があるから、あたたかい表のありがたみがわかる。
孤独・影・後悔・過去…それらを乗り越えて、わたしたちは生きている。
そんなことを感じさせてくれる写真と言葉でした。
届いたzineには小さなメッセージカードがついており、見てみると…。
がっつりわたしだってバレていました。笑
どこからわかったのかなぁ？なんて思いながら、大切に読ませていただきました。
Haruka.•*さんへ。
こちらこそ、いつもありがとうございます。
Haruka.•*さんの、やさしく、やわらかく、そしてどこか切ないお写真・詩がとっても大好きです。
日常について書かれたnoteも、ほっこりしながら読ませていただいています。
Haruka.•*さんも、どうかご自愛くださいね。
みなさんも、ぜひHaruka.•*さんのzineをお迎えしてみてはいかがでしょうか。
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