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母親と散歩する習慣や、母親に話した日本人は保守的な話など…

概要

実は私は、母親と毎日日課のように、コンビニまで散歩にいく習慣がある。なぜやっているかといえば、それは「散歩が好き」だからや、「母親との交流」のためもあるがそれだけでは、それは、「母親を歩かせないと母親の老化が加速して、早く認知症になり、万が一そうなったら介護やらないとだし、死んだら母親からお金がかりられなくなること」を恐れて。(普通の人からしたら常軌を逸してる理由かもだが、ひきこもり経験者がある人が読めば「わかる」と共感してくれるでしょう。)

母親との会話

コンビニで母親は週刊誌を立ち読みし、「60歳以上孤独死」についての記事を読んで、私に色々尋ねてきた。

⚪︎「60歳以上孤独死」について、私が話した『自分の妄想/偏見』

私が「60歳以上孤独死」にたいして、話した自分の妄想/偏見は、「日本人の場合は、家族、友達が学校の同級生、会社の人、パートナーやその知り合いが多くて、その中とは仲良くなったりなにかやるが、それ以外の人とは友達を作らない傾向が高いと思ってる。私みたいに色々な趣味をもち、サークルに入ったりするのは希少かと。」

「日本人で、なにか学ぶためにサークル/大学入ったり、外国行くためにパスポート取る(7割はとってない)のは人数極端にすくないから、良い意味で 知的好奇心高いといわれるかもだが、悪い意味では 精神的な異常者 扱いされるかも…」(

ちなみに、

私の場合は主に読書サークルなどの何らかしらのサークルに、数えてだけで今現在16個入っている。(出禁になったサークルを含めれば25弱だが…)なぜたくさんのサークルに入っているかというと組織やサークルは最終的に3つに行き着くと思ってる。

それは、1.カルト化する。2.追放/出禁になる。3.サークルの魅力がなくなるか、分裂して自然消滅する。からである。たくさん入ることは精神的な健康を保つために必要かと。さらに詳しい、次のnoteに譲ろうと思う。

以上

最後に

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参考文献


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