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コロナを気にして何故県内県外にこだわるのか?そこ欠ける2つの視点
こんにちは。
決して煽りのつもりはありません。
県外に行くなとか、県外ナンバーを見ると文句を言う人とかに対してちょっと思うことがあるのです。
最近ではコロナを気にする人気にしない人の差がはっきりしてきていますし、コロナの話題はもう古い話と感じる人も多いと思いますがね。
では本題に入らせていただきたいと思います。
県内県外にこだわることに欠ける2つの視点
まず、未だに県外へ行かないことを
病院の受付業務をしている私が職場でしている小さな反抗
こんにちは。
私は医療事務をしています。
メインは受付業務です。
そして新型コロナ騒動が始まってからずっと、受付に来る受診者さんに新型コロナ問診をとり続けています。
これは全科共通の運用です。
当院のコロナ問診は、A4の紙に10項目程のチェック項目があるのですが、その中に「熱がでる」「咳が出る」「鼻水が出る」などなどの症状が少しばかり細かく載っています。
新型コロナ騒動でパニックになっ
今年もまた暖かい季節になったけど、またマスクつけたまま夏を過ごさないといけないのか?日本人はとっくにコロナ系の抗体もってるんだから必要ないんだけど。声がかき消されても誰かが声を上げていかないと。湿気の多いこの国で夏でもマスクって、狂ってる。
新型コロナのワクチンて大体の人が不要なんじゃない?というお話
こんにちは!
日本でも、いよいよ新型コロナのワクチン接種が施行されようとしてますね。
私の職場は病院なので、新型コロナワクチン接種の意思確認の伝達が先日回ってきました。
病院内でも新型コロナのワクチンに対して不安な人も多く、インフルエンザワクチンよりも打つ人は少なそうです。
タイトルで申しました通り、このワクチン接種が不要なのでは?という理由ですけれど、これは私の個人的な見解になりますが、
大衆は感情論。新型コロナは大したことがないという声に対して大衆は目をギラつかせ根拠を出せと言うにもかかわらず、根拠を出しても無視をする。では逆に大衆の言い分になる根拠も見せてくれ。なんて偉そうに言うものの、人間そのものが矛盾している生き物だった。そんな私も人間なのだ。
昔からずっと、冬は風邪をひきやすい季節と言われていますので、同時に新型コロナも感染しやすくなるのは必然でしょう。そして春先になれば、ウイルスの感染は落ち着いていき、すると世間はきっと「これは自粛の効果だ!!」と歓喜するのでしょう。
報道機関と同じく医療機関だって信用できません。新型コロナウイルスの位置付けって、結核と同じレベルでありしかもo-157より上になってるんですよね。勘の良い人なら、これが明らかにおかしいということが解ると思います。ウイルス云々ではなく、結局一番怖いのって人間ですね😌
「GoToトラベルで国民が完全に緩んでいる」??????
なんか政治家さんが言ってますね。
スマホに飛んでくるニュースのプッシュ通知で知りました。
まだこんなことって言われてるんですね(・・;)
1日の感染者数が過去最多だとのことですが、その数2200人程とのことでした。
ん?
日本の総人口って約1億6千550万人なので、0.00002%、ざっくりこんな数字になりますが、
これでこんなこと言われなきゃならないのですね?
ちなみに今私が住んでいる
コロナで進んだ社会整備。
すごいものです。
一気に感染を気にする人が爆増し、
どこの施設もアルコール、
ソーシャルディスタンスの設置。
これって一つの社会整備ですね。
交通マナーと一緒です。
今30代以降の人は、一昔前をぜひ思い出してみてください。
例えば、原付。
少なくとも私が小さい頃はまだ、
膝の上に子供を乗せながら走っている原付がいました。
それはいたって普通の光景でした。
でも今それをすると、
新型コロナウイルス騒動によって造られた世界への、これからの人類への危惧
あなたの周りでは、新型コロナウイルス騒動は虚像だというような主張をする人はいますか?
こんなにおかしな話なのにも関わらず、
きっとそんな人はまだ少なく、
大衆は新型コロナ騒動を、未だに何の疑いもなく信じている。
危険です。
地獄への片道切符ではなかろうか。
じゃぁこの新型コロナウイルス騒動を間に受けていると一体何が危険だというのか?
結論、人々は更に抵抗力が弱くなり、ウイルスに負ける
人間はいつしかAIのペットと化す〜【新型コロナウイルス接触確認アプリ】から感じたこと〜
人間がAIに支配される未来の近づく足音は、
更に大きくなった。
とうの昔からこのような話はされているけれど、
皆、実感がない。
私は現在医療機関で働いているのだが、
先日職場でこのような通達が来た。
【厚生労働省 新型コロナウイルス接触確認アプリ COCOA】、このアプリのインストールをするように、と。
そしてアプリの説明書をもらったので目を通す。
今更だが、内容を知り驚いた。
コロナ第二波という幻想
幻想というと語弊があるかもしれない。
世間では、そろそろ再び新型コロナの第二波が来たという話題がボチボチ上がっている模様。
なぜ未だにこんなことが言われ続けなければいけないのか、と個人的に疑問で仕方がない。
同調圧力には敵わないと諦めてはいるが
やはり記事としては残そうと思う。
第二波とやらは、来てあたりまえだ。
そもそも第二波も何も、人から人へ感染するウイルスなんてたくさん居るし、
落ち着いたのはコロナウイルスではない、ということ。
ここ最近、コロナウイルスの話題が落ち着いたとほとんどの人が感じているのではないだろうか。
会話でほぼ話題にも上がらない。
つい先日まで、世間はあれだけ血眼になって騒いでいたにもかかわらず。
当時大衆は、流れ込んでくる情報によって一気にコロナウイルスを人類の危機と思い込み、
そしてこれまた、コロナウイルスが落ち着いたという空気が流れた瞬間に、この出来事を一気に忘れ去る。
もちろん「忘れるこ
コロナで一変した職場の、矛盾
このコロナ騒動で、身の回りの環境が一気に変化したという方々がほとんどではないだろうか。
現在、医療機関に勤めている身として、現場のリアルをほんの一例として暴露しようと思う。
暴露というと大袈裟かもしれないけれど。
私が勤めているのは地方の病院で、スタッフが1000人以上いる、いわゆる大病院である。そこで受付業をさせてもらっている。
オペに関わるスタッフ以外、各受付達はマスクをする風習はなく