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ハルマゲドン、赤と青のシオニストによる自作自演の最終戦争

なぜ自分が今イスラエルを擁護するかと言うと、この争いは目的が達成されるまで永遠に終わる事がないシオニストの策略そのものだから。特にハマスに関してはイスラエルを徹底的に殲滅すると掲げてる。マスメディアの論調に従った世論形成に従っていれば思惑通りに物事は進められる。

今やめてもまた新たな火種を作るだけで、イスラエルとしてもやるならハマスそのものを消滅させなきゃいけない。確かにパレスチナの人々が悪いわけでもない、犠牲になんかなっちゃいけない、その人達が置かれる状況的に見てもそんなのは本当に酷い、憤る。

だけどヨルダンもエジプトも避難民受け入れを拒否している。そしてたとえ避難民となっても、そこにハマスのテロ工作員が潜んでるかもしれない。自分の命すら投げうって思想主義に尽くす人達だから、それは実際にあってもおかしくないこと。そんな人達が民間人の中にも多くいる、それを見分けて攻撃するなんてイスラエルにも不可能なこと。

これは難しい問題であり、自作自演される争いなど元々善悪で見分けられるような物事ではない、それを分けても結局同じ道に誘導される。

そもそもから新世界を目的としてる支配勢力はイスラエルとパレスチナとの間に最終戦争、ハルマゲドンを実現させたいわけだから、最終戦争なので今後ロシアとウクライナ、イスラエルとハマスの影響により日本も含めた世界各国を巻き込んだ戦争になるかもしれない。そうなればガザやウクライナ、他紛争地域の人々だけの問題、被害だけでは済まなくなる。

このまま新しい世界秩序が実現される2030年まで、ロシアとウクライナ、イスラエルとハマスの戦争だけで済むとは思えない、他にも領土争い、宗教間争いをしている国々は多くあり、それを世界統一、1つにするなど無謀そのもの。最終戦争とするなら、無理矢理そうするなら多くの犠牲を払って造られるバビロンの創造となってしまう。

そう考えるなら、日本政府、自民党が憲法改正を急ぎ、国防強化、そのために無理な増税を強いるのも仕方がないとも思える。台湾有事、尖閣諸島、迫り来る危機に今後日本はどう対処したらいい。

どんなに残酷だと騒いでも戦争は続けられる、しかしその住み慣れた場所から離れたくない人もいるし、イスラエルを憎み反発心でそこにいる人達もいる。思想主義に洗脳されると誰もがそうなってしまう。それを人間の盾として利用したのがハマスで、イスラエルに対して無謀な攻撃を仕掛けたのもハマス。

重要なのは今現在の事であり歴史など考えても翻弄され操られるだけで、これは宗教が大事か、それとも人の命が大事かの選択肢。

もはや勝ち目のない戦争を続けるぐらいなら、奪われるなら奪わせろ、持っていきたいなら全てを持っていけと差し出す。何より生きている事が大事で、宗教や思想主義など二の次。イスラエルに支配されるなら支配されてしまった方がいい、ましてや世界中の支配層としているシオニスト、悪魔崇拝側のシオニストなどの協力者がそう仕向けてるなら抗いようがない。

最終戦争が終わるのはシオニスト、イスラエルの勝利の結末だけ。無駄な演出などいらない、余計な犠牲などいらない、だからさっさと支配されてしまえばいい。その邪魔をしているのがハマスであり、同じくハルマゲドンの自作自演をする敵対する演者をやっている、やらされているに過ぎない。

歴史的に見れば、確かにイスラエルは侵略したと認識してもおかしくないような領土拡大をしてきた。しかし人類なんて何処の国でも大昔から同じことを繰り返してきた。土地を奪い奪われ、それに巻き込まれた多くの人の犠牲が伴われた。

領土拡大なんて、それが古いか新しいかの違いでしかない。イスラエルにしても、最終的な目的はエルサレム周囲の全てをイスラエルにすること、シオニストと呼ばれているわけだからそれを最終戦争としていてもおかしくはない。ましてや世界世論がどんどん自分達を孤立化させるようになってきている。


彼等シオニストのユダヤ人からすれば旧約聖書通りの出来事が今起こっていると考えると思う。孤立化すればするほど、下手すれば世界を相手に戦おうとする可能性もある。それがハルマゲドンとなるなら、それを自作自演しようと画策した者達の思うつぼ。

だから孤立化するイスラエルをマスメディアの論調通りに誘導され責めてはいけない、操られてはいけないと言うこと。問題なのはパレスチナの人々をどう救うかで、手立てがないなら、ハマスを殲滅させる以外の他に方法がない。パレスチナじゃない、問題なのはハマスにある、たとえイスラエルに支配されてもハマス支配下よりはパレスチナとその地域のイスラム教信仰は残される可能性は高い。それを絶滅に導いてるのはもはや勝つことが不可能と認識できる戦争で抗い続けるハマス自体でもある。

そのイスラエル地域での自作自演の最終戦争ハルマゲドンが終わるには、全てを終わらせる必要がある。ハマスが降伏すればシオニストの思惑は達成されるので全てが終わる。


そう仕向けられてるから、いくら騒いでも皆同じ方向へ誘導される。ドナルドトランプがエルサレムをイスラエルの首都としたのもシオニスト思想を持っているからで、ロスチャイルド支配勢力の使うチェスの駒で、彼自身が福音派プロテスタントのシオニスト。ダイエットコーラを届ける赤いボタンを大統領執務室に設置したのはトランプで、それを撤去したのがバイデン政権の青。


トランプ自身原発推進派、ロスチャイルド&カンパニー側にあるウラン鉱石事業、原発利権に与している。ロックフェラーJr.は環境ビジネス側に与している、だから石油利権関係から撤退し、SDGsを支持。

だから赤、それがロスチャイルド側であり権威主義のコミンテルン思想主義勢力であり、悪魔崇拝イルミナティ勢力となり、イスラエルのシオニストでもある。もちろんトランプ共和党を支持する統一教会もしっかり赤に属するイルミナティ。

そこに属する陰謀論者と政治論者は風力発電や太陽光パネルを叩き続ける。それと同時に悪魔崇拝イルミナティのエージェントでもある。だから逆三角形のハンドサインを行った。

トランプがロスチャイルド側のピエロなのは、その過去を辿れば解ること。そして何よりロスチャイルドの建国であるイスラエルに与しているのが何よりの証拠となる。

全て自作自演、ハマスがイスラエルに無謀な攻撃を仕掛けたのも、わざと残酷な行いをしたのもそう仕向けるためだったように見える、赤と青のシオニストによる自作自演の最終戦争、ハルマゲドンを起こすきっかけのため。しかし赤と青どちらも目指してるのは同じニューエイジ、新世界、ニューワールドオーダー。

ウクライナゼレンスキーも、ロシアプーチンも同じ。みんな演者だと思って間違いない。



旧約聖書や新約聖書、死海文書に限らず自作自演する事、それ自体が神へ対する反乱であり偽預言そのもの、バビロンとなりバベルの塔となる。だからその陰謀論を広める者は皆偽預言者となる。

自分はその自作自演の聖書を模倣した陰謀を暴き、それに加担するな、支配されるなと言ってるわけだから、神に従った意思で言葉を使っている、だから心の底から神を信じている自分は、本物の預言者と自信を持って豪語することができる。


余計な事を抜きにしてシンプルに考えても、やはり保守右翼思想主義とされる側にいる人達は間違いなく差別主義、多くの人の心を傷つけ苦しめ悲しませる、そして多くの人を巧みな嘘や欺きによって洗脳し続ける。それが悪魔の心、悪魔崇拝ではないとするなら、根本的に悪魔とは何を指して悪魔と言っていたのだろうか。


自分達の都合の悪いことを言う、主張する者を信用するな、信じるな、それはグローバリスト勢力の洗脳だ、等と言うのは、カルトの得意な支配戦略。

オウム返しのように、自分達が言われた非難や批判をそのまま返すやり方。差別と言うのが差別になる、人権侵害と言う方が人権侵害している、監禁していると言う方が監禁している、洗脳してると言っている側が洗脳してる、それをよくやるのが中国共産党やロシア、北朝鮮のようなコミンテルン思想主義の国であり、統一教会は間違いなくそれを行い世論工作、信者洗脳をしている。

それがコミンテルンカルトのやり方、洗脳方法、支配戦略。その意識に引き込まれるとなかなか抜け出せないもの、自分が気がつかないうちに洗脳されている。

その差別と言う側が差別してる、の言い回し1つで差別とは何なのか疑いはじめる。しかし差別とは十戒にある通り、人を傷つけ悲しませ、苦しめ貶める卑劣な行為。プロパガンダを使う者達が間違いなく神に反する悪魔崇拝者と自分は断言する。

それを拝む者達は皆獣の刻印、人間の数字666を受けし者となる。

十戒の逆はプロパガンダ。プロパガンダは悉く十戒を破らせる悪魔の囁きとなる。

自分は間違いなくこの十戒を守れてる者、そして嘘偽りなく、神を心の底から本気で信じている。今日の朝も、起きて最初にスマホを見た時計の数字が33だった。この自然に起こる不思議な現象こそ神の導き。

人間を信じて神を信じない、それは現代社会に生きる人々の殆んどがそうだと思う。科学を信じて神学を疑い、哲学を信じて神学を疑い、デジタルを信じてアナログを信じない、人間社会の普通や当たり前、常識的やルールを信じて自然の摂理を信じない。

マトリックスを見せているのは神ではない、人間の数字を持つ悪魔崇拝者達。この世界を仮想現実にしているのは、宇宙の彼方から人類を支配する何者ではなく、悪魔崇拝をする666の数字を持つ人間自身である。

悪魔とは嘘や欺きが得意で、その話術で人の心をたぶらかす。心の奥底まで入り込み、弱味を刺激して人を支配する。成り済まし、擬態し、同情を得ようとしたり、それが通じなければ脅したり。人の怒りや憎しみの感情、色欲や金銭欲などの欲望を刺激しては操り支配する。プロパガンダによって明確な敵を提示し攻撃させる。支配のためならどんな嘘でもつき、レッテルを貼り叩きのめそうとする。まさに今世界規模で行われていることは最終戦争、天使と悪魔の戦いそのもの。


心清らかに美しく、愛を持って許しの優しさを持つ、蛇のように賢く、鳩のように素直な心で。その心には神の愛がある、キリストが持っていた同じ志がある。同じ志を持つ者、それを同志と言う。

自分はその同志を探し求め、長い間、過去と未来を繰り返す途方もない時間の中、さ迷い続けた。


悪魔になど騙されないように、自分を信じて、自分の神、愛を信じて、美しく純粋な心で生きていてほしい。汚れなき輝きを保つために。

悪魔になど騙されてはいけない。










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