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発酵原理と中国伝統医学の理論に基づいて、ココロとカラダの健康作りのお手伝いをさせていた…

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発酵原理と中国伝統医学の理論に基づいて、ココロとカラダの健康作りのお手伝いをさせていただきます。 フォロー嬉しいです。

最近の記事

病気は酸欠

病気は気の病と書く。 気の病を「気の持ちよう」だと言う人がいますが、ホント? 気とは、エネルギー。 エネルギーは、振動。 病とは、歪み。 そうすると、ととのえれば病気は治るカモネ。 錆びる(酸化する)のは生きること。 でも錆び過ぎは病。その鍵は酸素。 酸素にも、ととのった酸素と歪んだ酸素。がある。酸素をととのえるだけ。 何を摂取するとか、〇〇野菜がとか健康食品とかサプリメントとかはどーでもいい。 なんで自然栽培が健康的なの?ととのっているから。(いないモノもあるけ

    • 結界とは。

      「結界」とは。 言葉の響きが怖いかもしれません。 鎮守の森、神社、鳥居、しめ縄、盛り塩、、、。そこで区切って、その中を守るというイメージが強いかもしれません。 結果的には確かにそうなんですが…。 結界は、そう言う共振体で作ります。 例えば江戸総鎮守神田明神。 神社そのものが共振体として建立され、江戸城を守ります。 パワースポットと呼ばれるのは、共振体だからです。 パワーをもらえるわけではなく、ととのうわけです。 つまり結界とは共振体で区切ったととのった空間です

      • アルミは体に悪くて、鉄は体に良いとか…。

        金属には磁性があります。 鉄は強磁性。 アルミ、チタンは常磁性。 金銀銅は、反磁性。 「強磁性」は、地球の磁力の方向にがっつり影響をうける。コンパスの針がそうですよね。 「常時性」は地球の磁力に左右されない。 「反磁性」は、地球の磁場の反対に動く。 磁性の観点から、 もし、もしもですよ? 例えば、地球の磁場に捕まり続けたらどうなりますか?自由に動けますか? と言うことは、 強磁性の鉄を使う鉄ナベって本当に体に良いの? とか、人の血液成分の鉄はどうなのよ? 実は、

        • 18.電磁波(光)と水の関係

          水道水の塩素濃度チェック試薬。 水道水はピンクに染まる(塩素が入っている)けれど、ペットボトルの水は染まらないから安全というSNSの投稿を時々見かけます。 塩素は一定時間放置しておけば揮発して抜けます。 そもそも、水に含まれる有害物質と言われるものは塩素だけじゃない。 以前にも書きましたが、「成分の情報」は水に残る。フィルターを通すだけじゃ足りない。 「水」は情報を担保している。 つまり、水にその「成分の情報をリセット」してもらったうえで、使用するが鉄則。 水も振

        病気は酸欠

          17.成分よりも、

          私たちは「成分」に意識を向けがちです。 価格が高くても選ばれるもの。 天然とか無添加とか。鮮度とか保存状態。 さらに、調理方法、調理器具。生産環境や生産手段。 で、です。 とてつもなく、「かんぺきな(歪んでいない)食材」があったとします。 それをなんらかのの手段で、運びます。 飛行機、トラック、冷蔵庫などなど、道路脇の電信柱…などなど、歪んだ電磁場にさらされる。 その「かんぺきな食材」は「かんぺき」な状態でいられるでしょうか? 歪まない状態を維持するのは難しい。で

          17.成分よりも、

          16.寒いということ。

          氷と水と水蒸気の違いのひとつに、「振動数」があります。 氷〈 水 〈 水蒸気 氷は振動数が1番少ない、冷たいですよね。 つまり、振動数が少ない=寒い 体が冷えている状態というのは、振動数が少ないと考えるなら、振動を与えてあげれば良いわけです。 例えば、運動、マッサージ、温める(温度も振動)などなど。 問題は、すぐ冷えてしまうこと。維持できないんですね。実は、振動数だけでは足りない。(その話はまた今度。) ※寒いことは、必ずしも悪いことでもないですよ。(この話もい

          16.寒いということ。

          15.波動を上げる必要はない

          波動上げる方法は、と言うワードを良く聞く。 波動(振動)は個性。 高い低いは、あまり関係ない。 例えば、色も波動(振動) 赤色の波動と青色の波動、いいも悪いもない。 その波動(振動)が、ととのっている(秩序がある)のか、歪んでいる(無秩序)なのかだけなんです。 自然の中に、善悪はない。 秩序があれば、エネルギーが生まれるし、なければ分解され、また再生される♾️だけ。 といえど…悪口が、ととのうとめちゃやっかい…。悪口、陰口言う人の近くには、近寄らない方が良い。 そろ

          15.波動を上げる必要はない

          14. 水のマニアックな話

          水の安全性で語る人(脅す)は多い。 塩素、トリハロメタン、その他もろもろ有害物質99.8%除去してます、できますとか言う。 で、マニアックな話。 水は、情報担保(転写)する。 つまり、有害成分が取り除かれてたもしても、その情報は水に残る つまり、水も成分じゃない。 水のミネラル成分を語る人も多い。 一般的な波動水もそう。 その水が、もともと担保していた情報の上に、上書きはできない。 成分が濃ければ良いと言う思考が偏り。 つづく。 いいなと思ったら、スキを押し

          14. 水のマニアックな話

          13. 発酵と腐敗

          どちらも分解と結合の繰り返しです。 つまり「融合」 片一方だけは存在しない。 結合だけでも、分解がなければ再結合できない。 それが自然のしくみです。 発酵と腐敗の違いは何か? 化学反応としては区別されず、同じこととされています。 人間目線で有益なら発酵、不益なら腐敗などと説明されますが、発酵も腐敗も分解結合。 その違いとは何でしょうか? 発酵とはエネルギーを吸引する作用 腐敗とはエネルギーを放出する作用です。 (どちらがいいとか悪いとかの話ではありません) みそや

          13. 発酵と腐敗

          12.キッチンの中の振動

          例えば、電子レンジの仕組み。 食品にマイクロ波を当てて、食品に含まれる水分を振動させ、振動により発する熱を利用するといった流れで食品を温める。 一般的に、電子レンジで加熱する方がボイルした時よりも、栄養素は多く残ると言われる。 それは間違ってはいないと思う。 「栄養成分」は残っているかもしれない。 けれど振動は? 野菜の中の水分が、電子レンジの歪んだ振動によって、歪みませんか? それを食べると、もしかしたらあなたも歪むかもしれないですね。 栄養素の量よりも、振動で

          12.キッチンの中の振動

          11.発酵と振動

          ととのえると、発酵しやすくなります。 全てのものは、振動(=波動)しています。 身近な波動の一つが「温度」です。 全てのものは、温度を持っています。 温度とは、赤外線領域にある「電磁波」です。 雪に埋もれた路傍の石ころ。 あなたが座っている椅子。 全てです。 漬物石。 石は波動放射装置です。 本物の石を使うことには大きな意味があります。 石の波動は、プラスチックやコンクリートよりととのっています。 アミノ酸(旨味)の合成が促進されます。 話を少し変えます。 その地域

          11.発酵と振動

          10. お味噌と振動

          発酵食品はなぜ体にいいの? 腸内環境?微生物が作り出す栄養素? 振動と言う観点から見てみます。 微生物が動き回っていますよね?   と言うことは、微生物のいる環境を振動させていませんか? つまり発酵食品は、振動しています。 でも、ととのっているかそうでないかにはもう一つ重要なことがあります。 そう、無農薬の大豆と、無農薬のお米で作った糀と、こだわりの天日塩を用意することです、 って違います。 「圧」です。 味噌樽に重石。 樽の中には重圧がかかります。味噌は反発し

          10. お味噌と振動

          9. 共振とは

          共振とは、共に振るえると書きます。 共に振るえると、互いにエネルギーを与え合あとができると言うことです。 ハーモニー、調和、愛。 あ、スピッぽくなってきたので話しを戻します。 つまり、エネルギーが増大するといること。 ととのっていると、共振します。 周波数は、関係ありません。 何が共振するのでしょうか? 例えば身体なら、体液。 共振している体液(血液、リンパ液、唾液、排泄物(尿、汗、便など))は、その働きが良くなります。 では、ととのっていると、ウィルスに感染し

          9. 共振とは

          8. 水と氷と水蒸気と振動数

          水と氷と水蒸気の違いはいろいろありますが、 例えば、 水は液体で、氷は個体、水蒸気は気体。 それを振動 「数」と言う観点から考えてみてください。 液体(水)水を基準にして、 それよりも振動数が少ないのが、氷(個体) 振動数が多いものは、水蒸気(気体)です。 つまり、氷の振動数が多くなれば、溶けて水になる。さらに、振動数が多くなれば水蒸気となる。振動数が減ると…? そう、ただそれだけなんです。 振動数(周波数)は、個性。 つまり、スピリチュアルで言うところの(良い

          8. 水と氷と水蒸気と振動数

          7.中医学と循環と水分

          中医学的な観点から見てみます。 中医学の基本のキである、気•血•津液。 一度は、耳にしたことはあるんじゃないでしょうか。 気(エネルギー、呼吸) 血(血液) 津液(赤色以外の液体、涙、鼻水、体液、脂肪など) だと思ってください。 血と津液は物質なので動けない。 動ける気が、血と津液を(血管とかリンパのイメージでオッケー)運びます。 で、 この循環が滞りなくスムーズ回れば健康です。と言う、シンプルな考え方。 「血」が滞ると、 脳梗塞、静脈瘤、心筋梗塞など生命維持に直

          7.中医学と循環と水分

          6. 人のエネルギーチャージとスマホの充電の仕組みは同じ

          スマホはバッテリーが切れると使えません。 バッテリーの充電ってなんでしょう? なんと、充電(チャージ)というのは、バッテリーに何かを入れることではないです。 ガソリンなどを入れるイメージを持ちますが、スマホの充電は何かをいれている訳じゃない。 電気ってなんですか? ガソリンみたいな「モノ」? 電子が流れ込んでいるイメージを持つかもしれませんが、それも正しくはない。電子は流れていません。 でも、電流っていいますよね。 電流とは、電子の振動圧が共振現象によって電子Aか

          6. 人のエネルギーチャージとスマホの充電の仕組みは同じ