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9. 共振とは

共振とは、共に振るえると書きます。
共に振るえると、互いにエネルギーを与え合あとができると言うことです。

ハーモニー、調和、愛。

あ、スピッぽくなってきたので話しを戻します。

つまり、エネルギーが増大するといること。

ととのっていると、共振します。
周波数は、関係ありません。

何が共振するのでしょうか?

例えば身体なら、体液。
共振している体液(血液、リンパ液、唾液、排泄物(尿、汗、便など))は、その働きが良くなります。

では、ととのっていると、ウィルスに感染しやすい(=共振しやすい)ってこと? 
いいえ違います。逆です。
感染しにくくなります。

自分の体液が共振していれば、他の影響を受けにくくなります。

バリアのようなものです。

ととのっている=共振しやすい。かといって、必ずしも共振してエネルギーをいつまでもキープできるという意味ではありません。

例えば、姿勢がおかしければ、すぐにととのってても、歪みます。

愚痴を吐けば、歪みます。

体に合わないものを食べれば(各自の基準でオッケ)歪みます。

私たちは歪んだり、ととのえたりして体のバランスをととのえます。

けれど、今の世の中、あなたの体を歪ませるものは、たくさんあります。

放置すると、歪み続けます。

だからこそ、自分をととのえる必要があるんです。



つづく。

共感(=共振)してもらえたら、スキを押してもらえるとがんばれます。^ ^

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