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18.電磁波(光)と水の関係

水道水の塩素濃度チェック試薬。

水道水はピンクに染まる(塩素が入っている)けれど、ペットボトルの水は染まらないから安全というSNSの投稿を時々見かけます。

塩素は一定時間放置しておけば揮発して抜けます。

そもそも、水に含まれる有害物質と言われるものは塩素だけじゃない。


以前にも書きましたが、「成分の情報」は水に残る。フィルターを通すだけじゃ足りない。

「水」は情報を担保している。
つまり、水にその「成分の情報をリセット」してもらったうえで、使用するが鉄則。

水も振動しています。
歪んだ電磁波に水も歪む。

電磁波をカット、相殺するだけじゃ意味がない。(自分だけを守っても意味がない)

歪んだ電磁波(光)の振動をととのえる必要がある。


おまけ
歪んだ水を飲む。

水は、情報を担保する。

細胞分裂、DNAのコピーに水は大きく関わっている…かもね。


つづく。
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