フォローしませんか?
シェア
伊藤七 | 占い師
2018年1月10日 11:46
追い込まれた環境で生きてる子どもを「頑張り屋さん」って表現するの、どうなんだろう。頑張り屋さんというか、生きるには極限まで頑張るしかなかっただけかもしれない。頑張り屋さんというより、耐えなきゃ死んじゃうから耐えてるだけかもしれない。いつか、やりたいと思えることを頑張れますように。マイナスを0に近づける努力じゃなくて、色んなものをプラスしていける人生になりますように。何もできないけれど、愛情に似たも
2017年7月2日 22:02
これらの質問が嫌い。教育関係者にこんな質問されたときには、心から軽蔑した。①「子どもが好きか?」について好き嫌いにかかわらず、真摯に対応しなきゃいけない。だから、教育の世界に入った時点で、「子どもが好きか嫌いか」なんて、聞いちゃいけない。前提というか、そういう目で子どもを見ちゃいけないと思う。また、教育者ではなく一個人として子どもを見るなら、そりゃ好きな子どももいれば嫌いな子ど
2017年6月22日 21:46
バイト先で短冊に願い事を書く機会があった。バイト仲間の女の子と30分くらい考えたら、願い事がどんどん出てくる。くだらないものから差し迫ったものまで。結局、「欲が無くなりますように」って書いといた。「お金持ちになりたい」「パティシエになりたい」「早くおうちに帰りたい」などの中に紛れ込む、「欲が無くなりますように」子どもの理解を無視してみた。
2017年6月22日 21:38
小2に聞かれて、答えられなかった。なな「酸素って知ってる?」こども「知らない」なな「だよねー…酸素っていう粒と水素っていう粒が合体して水になるんだよ」こども「ふ~ん…(よく分からなそうな顔)」この説明じゃ分からないの、当たり前だ~。水って何でできてるのか…。つい、学校でH2Oと習うので、水はH2Oって暗記して、理解した気持ちになってた。でも、私だって、水が何でできて
2017年6月22日 21:25
バイト先の小2の女の子と、「逆さ言葉を考えよう」みたいな遊びをしてた。「ゆっくり歩いてね」→「はやく走ってね」みたいな。歩くの反対が走るなのかは分からないけど、子どもにとって、どの言葉とどの言葉が似てて、反対なのか、知る手がかりになるから面白い。子どもが言葉をどうとらえてるかって、聞いててすごく面白い。特に印象的だったのは、「涙」の逆さ言葉。小2の女の子、上の2番の両方の歯が抜