孤を描く蒼。／＃zine完成
みなさん
こんばんは🤍
本日はいかがお過ごしでしたでしょうか？
わたしは、本日もリワークに通い
訓練を行なっておりました！
今日はお伝えしたくてうずうずしていた
あのお知らせがございます。
はい、、、！！
そうです！！
ついに、zineが完成しまして
本日発売となりました👏👏
zineを初めてご存知になられた方も
いらっしゃるかと思いますので、
簡単にどのようなものなのかを
ご紹介いたします！
zine：個人やグループが
自由なテーマで作った小冊子
語源はMagazineや
Fanzine（同人誌）のZINE
内容は、写真・絵・詩
小説・漫画など何でもOK
https://zine.mount.co.jp/about/
少ない資本で、
自由度の高い小冊子を作成できます。
早速ですが、今回作成したzineを
ご紹介しようと思います◎
こちらです！！
裏面
タイトル：孤を描く蒼。
ジャンル：写真・文章(一言)
今回は、このような感じですが
いかがでしょうか？
下記、今回の作品解説となります。
「影あるところに必ず光がある。」
「光あるところに必ず影がある。」
今回は人の「影」の部分にスポットライトを当てて、
孤独を描く蒼を表現してみました。
写真では、光と影の二面性とその調和を表現しつつも
文章(一言)にて影の部分を強調してみました。
うつ病になって、1年半が経ち
全てが良くなっていき
ようやく過去の感情を受け入れて
消化ができるようになりました。
以前より光が見えるようになった今
光があるからこそ、
より影が浮き立つようになりました。
影というブルーな一面ではありますが
誰しもが持つその一面を、
わたしというレンズを通して表現したいと思い
今回のzine作成に至りました。
「孤を描く蒼。」の「あお」を「蒼」としたのは、
青色の影にうす黄色く白い光が差し込むと
そこはほんのりと緑がかった青になるのではないかと思い
今回「蒼」という漢字を使用しました。
今回は、
・マットコートを使用し、冷たい雰囲気を演出
・B6サイズを使用し、手にすっぽりと収まるサイズにする
・中綴じ製本で、開きやすく見やすい作りにする
・写真を使用し、わたしが見ている世界を投影する
という点にこだわりました。
前回は柔らかい紙を使った
イラストと詩のzineでしたので
今回は、前回とは違った
紙質や雰囲気を楽しんでいただけるかと思います。
今回伝えたいこと、
それは人の影であり、
そこに見え隠れする光でもあります。
短いページ数ではありますが
わたしの人生観が詰め込まれていると言っても
過言ではないかもしれません。
もしよろしければ
是非是非、
下記URLよりのぞいて見てくださると嬉しいです♡
わたしの想いが
みなさまに届きますように、、、。
最後まで読んでいただき
誠にありがとうございます！
深い眠りの夜となりますように🌜
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