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記事一覧
今夜は眠れるかな。と思いながら。
TBSラジオの葬式ぶり。凄い。
瀧さん、回復して欲しい。
みんな大好きな瀧さん。
いまセッションでチキさんの報道ガイドラインの話も聞いた。なおテレビは一切つけてない。
だいたい朝からずっと聞いてますよ。
ずっとツイッターも見てる。
あー、なんていうか、報道に衝撃を受けて眠れないでどうしたものかと思ってるのは、リスナー私だけじゃないよな。って思った。
伊集院さんの秀逸なオープニングトークから入り
毎日LINEしてる友達に会いに秋田県仙北市まで。真冬の東北、未体験ゾーン。東京の方がむしろ風は冷たい。田沢湖〜角館間の山の中ほんと山だった。きっと秋田住んでる人はアレを見て秋田帰ってきたって思うんだろうな。私がタワマンと高層ビルの明かりを見て東京帰ってきたと思うのと同じように。
一富士・二お茶・三まる子。
さくらももこさんが亡くなった。
月並みな言葉だけど、ショックだ。
人はいずれ死ぬなんてわかっちゃいるけど、ショックだ。53歳で亡くなったなんて、死因乳がんなんて、これまたショックだ。
◇
私の母親は現在59歳。2004年位に乳がんが見つかり1度手術した。その2年後にまさかと思ったが再発し、左の乳房を全摘した。抗がん剤治療もやり、髪の毛が抜けた。カツラも被ってた。今も年に1度か2度千葉大の病院に
私小説と売春と俺とお前と私とセカイ。
同居人と付き合いだしてから、文章を書かなくなった。それは3年前2015年を皮切りに、文章を書く量がめっきり減った。4分の1以下に減った。
ひとつに書くための時間が減った。付き合いだして間もなく同棲を始めた為、通勤時間が大幅に減った。通勤時間で携帯にメモする事も減ったんだ。次に今度は家事をやる時間が増えた。そして最後に、同居人と一緒にいる時間が増えたので「執筆する際の孤独」の感覚を掴む事が難しくなっ
料理と書類の下ごしらえについて(だらだら書いてみたシリーズ)
「下ごしらえ」と言えば料理を作る際に、のちのちの工程での作業が滞らないように、また、きちんとした味のあるご飯を作るためには必要な作業だと思う。何をするにも下ごしらえと言うものは重要になってくる。1にも2にも下ごしらえ。下準備。
でも、「下ごしらえ」ってその一連の作業の全体像が身につかないと、「何を下ごしらえればいいのか」もわからないんじゃないかなってことを体感してきた。下ごしらえが出来ないから
食欲×承認欲求+環境=#みるめし(だらだら書いてみたシリーズ)
ようやっと、新しいパソコンを買った。
紆余曲折を経て、DELLの14インチ、タッチパネル搭載のパソコンをオンラインで9万円弱で買った。キーボードが若干打ちにくいことが問題ではあるものの、容量と用途と予算を考えればこれが現実だろうか。Macbookの類にすることも最後まで考えたが、結局辞めてしまった。やっぱりタッチパネル、あると便利だもんな。と、思ってやめた。そんなわけで、パソコン買った記念に
I want to hear me? 生活はできそう?それはまだ。(だらだら書いてみたシリーズ)
「心なんて一生不安さ。」
って言う歌詞、そのままだねぇと、Syrup16gの名曲、「生活」を先にあげておく。Syrup16gのこの曲は、暗いように見えて、全然暗くない。聞いていて、最早私には微か僅かな希望さえ見えてくる位の明るさを持った曲だなぁなんて思ったり。
トークノートにもPostしたのだが、昨日は午後休取って、日本橋をふらふらとしていた。
毎年の事なのだが、6月に入ってから、気がぼそぼ
「あんたみたいな人間の一体何処に良さがあるんだろうね」
てめえの辛さなどてめえでなんとかしやがれバーカ。(だらだら書いてみたシリーズ)|milktakanashi|note(ノート) https://note.mu/001203mm/n/n315cbad271f9
1か月ほど前に書いた文章だが、中々私はこの文章が気に入っている。言っている事は明るくない、寧ろかなり暗い。「お前にシアワセなんていう定義、似合わねえよバーカ」って、自分で自分をおとしめて
帰宅電車より(さらにさらにだらだら書いてみたシリーズ)
◯やってしまつた。
売り上げの明細とまちがえて、支払いの明細2回も飛ばしてしまつた。
支払いの明細2回も飛ばしてしまうのは先週の支払いの時にもやってしまつた。
経理の人にまたおこらるる。
4月分で2回も。
◯課内では人としゃべらない。
誰がゴールデンウイークに何をしたかなんてわたしは知らない。みんな会社いやだとか周りと話すのがつまらないとかいうけど、私の場合周りと話もしないから、周りと話すことが
文章のフィートバックに対して、うれしいと感じた瞬間の話について。(だらだら書いてみたシリーズ)
昨日5月4日、文学フリマに出展してきた。と言っても特に持って行くものもなかったので、noteで書いた記事を印刷して、5円の投げ銭方式にして持って行っていいよというスタイルを取った。基本的に来るのは、某Crunch Magazineという文章投稿SNSで知り合った人たちだったりするし、しっかりとカルチャー誌を作ったり合いと合体配置をしていたため、そこにきた方をついでに止めると言う事が多かった。それ
もっとみるてめえの辛さなどてめえでなんとかしやがれバーカ。(だらだら書いてみたシリーズ)
気付いたら、俗語に言う「彼氏」が出来ていた。
そろそろ出来て3週間が経つのだろうか。分からないけれども日数をカウントするのも面倒だ。
「付き合うと言う事の定義がわかんない」とか「好きな人がいたって私は私のまま何も変わらない」とか「付き合って別れる日が来るのが怖い」とか、いくらだってそんな逃げの科白は出てくる。それは今も勿論、私は何も間違った事を言っていないと思っている。付き合って別れる日が