とうとう来週から4か月ぶりに社会復帰です。会社に行くために、服（オフィスカジュアル）やら、かばんやらを久しぶりに出しました。 私、こんな状態で前職に行っていたの！？ と驚きました…。服は、ほとんど毛玉だらけ、えりもクタクタ、穴があきそうなトップスまで…。かばんは、持ち手の皮がボロボロで、めくれており、かばんの中にあるポッケは全部ごみだらけでした…。 よくこんな状態で、仕事に行っていたなと。 同時に、パワハラに脅えながら仕事をしていたことを思い出しました。 どうせしん
30数年前の今日、母が私を産んでくれました。母は私を40歳で産んでいます。しかも初産です。 母の時代は、”24歳までに結婚しなければ、売れ残り”と言われた時代でした。そんな中、母は大好きだった仕事に20年以上、打ち込んできました。女性で役職をもらうことができるくらい（昭和の時代ではこれもめずらしい）、バリキャリな人でした。 平成初期の高齢出産今は40代の出産も増えました。でも平成初期はちがいました。母の友人はほとんど20代で結婚・出産。40歳で出産と聞くと、非常に驚かれた
3か月目の終わりに、見つけた求人にいくつか応募しました。そのうちの1社から無事に内定をいただくことができました。 その1社の選考もどうなるかわからなかったので、少し派遣についても調べていました。恥ずかしながら、そもそも派遣社員と正社員のちがいもあまりよくわかっていなかったので…。そこから調べました。今まで知らなかったことを勉強できてよかったです。 今回内定をいただいてところは、一次面接のときから、そこで働く自分をイメージすることができました。ざっくばらんに自分のことを話し
書類が通りはじめて、ようやく3か月目にしてSPI受験や面接の機会が与えられました。 SPIの勉強は本を買うか迷いましたが、結局YouTubeで勉強しました。学生にもどったみたいで、少し楽しかったです。SPIに関しては、一度勉強すれば、他の会社の選考でも役にたったので、よかったです。 面接は、久しぶりにスーツを着ました。着てみたら、ガバガバでした。パツパツで着れないとかじゃないから、いいやと思い、そのまま面接に行きました。でもやっぱりガバガバのスーツもかっこ悪いですね…。反
1度目の転職で、書類選考はなかなか通らないのはわかっていたけど、 やっぱり落とされるのは、今回もつらかった。。！ そんな落ち込んでいたときに、転職エージェントからスカウトがきました。添付されていた求人が非常に興味があるものだったので、面談をしたところ、その担当者の方が本当にいい方で、非常に助けられました。 あとは、転職フェアがどんなものか知りたかったのと、ＱＵＯカードがもらえるということで笑、なんとなく参加しました。そこで無料の履歴書・職務経歴書ブースを発見！！今までにな
1か月目まずは、各転職サイトの履歴書・職務経歴書の更新から始めました笑。準備期間にやっとけよって感じですが。あとは、前々から気になっていたエージェントがあったので面談をしました。残念ながら、自分が思っていたスタイルとはちがったエージェントだったので、その場限りでした。 1か月目の月末には、晴れて無職！ということで笑、普段会えない友達に会ったり、旅行に行ったりしていました。
30代になってから、2回転職活動をしてきました。1回目は在職中に、2回目は離職後に転職活動をしてきました。今日は、先日終わったばかりの2回目の転職活動の記録です。 在職中にしていたこと前職は、在職中の転職活動が難しい環境でした。ですが、休みの日や家でできることはやりたいと思い、ひそかに準備を進めていました。 現職での仕事を書き出す 職務経歴書に書いたり、自分の強みを見つけるためです。いざ、棚卸ししてみると、新しい発見もあるものです。 今回パワハラが原因で私は転職を決意
活動期間どちらも4か月間でしたが、大きな違いは在職中か離職後かでした。在職中の4か月間はあっという間でしたが、離職後の4か月間はとても長く感じました笑。 応募社数と面接1回目のほうが倍の数の企業に応募していました。でも、面接までこぎつけたところは、2回目の転職のほうが多かったです。 1回目はとにかく焦っていたので、応募しないと不安だった当時の自分を思い出しました。面接まで行けた企業数を見ると、転職では「数うてば当たる」的な考え方は、あまり効果的ではないですね。 内定もら
先週、二次面接だったところ、内定いただきました！ これでひと安心です。 最後までこだわって活動できてよかったです。
保険の勧誘のお姉さんが結構いるんですけど、なんでですかね。 商品の勧誘じゃなくて、仕事の勧誘です。 やっぱり常に人不足な業界なんでしょうか。 悪質な勧誘も多いのか、私が通っているハローワークには、”あまりにもしつこい勧誘や気分を害された場合には、警察に連絡するように”といった内容の張り紙がありました。 気になります笑。
この前、小学校のころから仲のいいメンバー4人で飲みに行きました。 偶然なのか、奇跡なのか、この年になっても4人とも独身。 そしてうち1人は私と同じで無職。笑 その子も退職後に転職活動をしていて、自分と同じじゃんって安心しました。 1/2が無職のグループって笑っちゃうけど、何十年たっても、素でいられる環境はありがたいです。
固定残業代制の会社で働いたことはありますか？私はないです！求人を見ていると、固定残業代制のところも結構ありますよね。今日は固定残業代制についてお話しします。 １、固定残業代制固定残業代制は、ある程度の残業時間を想定して、月給にあらかじめ残業代を含める制度です。求人には”固定時間外労働手当〇時間分含む”といったような文言があります。求人を見ていると、営業職に多い印象です。 ２、固定残業代制のメリット私はメリットに感じませんが、以前とあるエージェントに2つのメリットを教えても
一次面接って初めて顔がみえる、大事な機会だと考えています。実はそんな一次面接を受けた後、何社か辞退させていただきました。選考に時間を割いていただいて申し訳ないなと思っています。でも内定をもらう前でよかったかなとも感じています。なぜ辞退をしたか今日はお話しをします。 １、今回の転職のスタンス今回の転職は「納得がいくまで転職活動する」というスタンスでした。それは、前回の転職で焦って失敗をしているからです。今回は時間がありますし、前回の二の舞にはなりたくないという思いが強いです。
終わりましたー！ 次こそは、内定決まりますように。 とりあえず、解放されたので、隣駅まで歩きました。ずっと気になっていたラーメン屋さんでお昼食べました。満足です。
ここ5日間くらい連続で、前職の夢を見ます。起きると、汗をかいていて最悪の寝起きを迎えています笑。もう自分の中では消化して、現実では笑い話として友達には話しているのにな～。 １、わたしがいやだったこと・大声で永遠と怒鳴られ続ける これまで学生時代のアルバイトでも、1社目の会社でも怒鳴る人はいませんでした。なので初めて自分に向けて怒鳴られたときは、驚きました。 それも、こちらが理解できないような、どうでもいいことをかいつまんで、怒鳴ってくる…。口応えしようものなら、その場で炎
初めての転職のとき、これは日頃からやっておいてよかった！と自分を褒めたり、これは日頃から意識してやっておけばよかった…と後悔したことがいくつかありました。転職を決めた人や迷っている人に、日頃からやっておくといいことを紹介していきます。転職以外でも役に立つかも！ １、転職で必要なことそれは、自分が今までしてきたことを企業に上手にアピールすることです。実際に転職活動をしてみると、自分のことなのに、過去のことって意外と覚えてないんですよね笑。いろんなことひっくるめて、思い出してい
