見出し画像

2020年買ってよかったもの


■Echo Dot (エコードット) 第4世代(6,980円)
簡単自宅にAI導入。
音声で家電の操作ができるのは意外と便利。
例えば、両手にブリーフケースと買い物袋持っていても「アレクサ、ただいま」で電気を点灯出来る。
あとは、一人暮らしでも会話する相手ができますwww
https://amzn.to/3b5jaRg


■hue(6,800円)
https://amzn.to/2Xt5cR9
メンタリストのdaigo氏もおすすめの照明。
アプリでオンオフの切り替えができて、かつ1600万色を再現できる電球です。
Amazon echoやGoogle Homeと組み合わせることで音声でも操作が可能。

使い方としては、集中する際は明るめ、就寝前は暗めのライティングに設定するなど。
オンオフの時間設定もできるため、例えば24時に消灯、7時に点灯するなどの設定を行うことで、生活リズムを整えるサポートに使うことも可能。


■自動昇降デスク flexispot(34,500円)
https://amzn.to/3rP4v2A
立って作業することのメリットや、長時間座りっぱなしのデメリットは様々なところで議論されているため、細かい内容はここでは割愛。
端的に言うと立って仕事したほうがパフォーマンスは上がるし、長時間座っているだけで寿命が縮む。
IKEAなどからも昇降デスクは発売されているが、価格的に一番安いのがこちらの商品だったため購入。

おすすめとしては、メモリー機能があるもの。
一番安い商品は△▽キーで高さを調節するのだが、メモリー機能というのは、2パターンの高さを記憶させて、ワンタッチでその高さに動かしてくれるの大変便利。
リンクのモデルだと、
・立ち姿勢
・座り姿勢
に加えて2パターンの合計4パターンを記憶させることが出来る。


デスク周りを出来る限りスッキリさせるために下記の記事を参考にしました。
https://note.com/goando/n/n8569df97318c?magazine_key=me3ed2026f6ac
https://note.com/goando/n/n0f4be7f26b20?magazine_key=me3ed2026f6ac


ヨガワークスヨガマット(3,900円)
https://amzn.to/3b4Cz4Y
プロのピラティスインストラクターに教えてもらったのですが、かなり王道のブランドのようですね。
以前はアマゾンで購入した1000円の物を使っていましたが、少し投資するだけで使用感がぐっと良くなります。

アイリスオーヤマ低温調理器(8,991円)
ボディメイク/ダイエットを成功させるためには、鶏肉と仲良くなる必要がありますが、(偏見)鶏肉を圧倒的に美味しく調理出来るのが低温調理器。
高温で加熱してしまうと鶏肉(特に胸肉)は固くなってパサパサした食感になるが、低温調理だとプリプリッに仕上がります。
セットして放置するだけなので、調理に工数はかからないのもメリット。洗い物もない。
https://amzn.to/3bbw9AK


■MOLDEX 使い捨て耳栓 コード無し お試し8種エコパック ケース付 (606円)
睡眠が重要というのは言うまでもなく、マットレスにこだわったり、寝る前にディスプレイを観ないようにしたりはするが、耳栓をしている人は少ない印象。
高級マットレス買わなくても数百円の投資はコスパ抜群。
https://amzn.to/3hKchpN


■西川エアーマットレス(44,000円)
https://amzn.to/386tiHB
基本的なスタンスとして、一日の中で使用時間が長いものやパフォーマンスに直結するものはある程度お金をかけてもいいと思っているため、一日の1/3-1/4程度の時間利用するものなのでこだわるのは良いかと思っている。
とはいえそこまで高価なものも買えないので、コスパも意識して購入したのが西川エアーのマットレス。
ある程度筋トレをしていて体が重いため、高反発のマットレスが欲しくなり購入。
以前はシモンズのマットレス(親が購入してくれたもの)を使っていたが、15年ほど使っていたので買い替えを決意。
ニトリやアイリスオーヤマのコスパが良いとされる商品を試したものの腰痛が続いたため、買い替え済。
西川エアーが自分の体にあっているようで腰痛がなくなったため継続的に利用している。
 
エイプマンのマットレスも気になっているため次はこれを買うかもしれない。
https://amzn.to/2XqgZ2K

Sho fitnessで紹介されていました。
https://www.youtube.com/watch?v=GMGLCryOcVM&ab_channel=ShoFitness


xiaomi mi band 5(4,040円)
https://amzn.to/3o8Rqig
機能がミニマルでデザインもミニマルでGOOD。
以前はアップルを使っていましたが、Mi bandで充分ではないかと思い乗り換え。
基本的にアップルウォッチのほうが機能はいいものの、
・重い
・充電が持たない
がデメリットだったと感じている。
Mi band5が11.9gに対してアップルウォッチは44mmモデルは36グラム〜46グラム程度。
充電はアップルウォッチは設定と使い方によるが、2日に一回は充電が必要。かつ充電器が特殊。
Mi band5は1週間2一回程度。充電器はこちらも専用のものを使う必要がある。


■LG モニター(37,800円)
https://amzn.to/3pHF5lC
リモートワークで自身の作業環境を自分で決められるなら絶対に買ったほうが良いと言えるのが外部モニター。
生産性がぜんぜん違う。これは間違いない。(職種にもよるが)
ただ後悔しているのは、USB PDからラップトップに電源供給が出来るモデルを買わなかったことですね。
そのため現在の環境ではMacBookAirから2本のケーブルがモニターに繋がっています。
下記のモニタであればケーブルが一本で完結する事が可能。

USB PD有(59,800円)
https://amzn.to/3b7SH5x


■Air pods pro(30,580円)
https://amzn.to/2X8x4tA
言うまでもなく便利。


■パナソニック 食器洗い乾燥機(71,280円)
https://amzn.to/39i7LuQ
食洗機を買ったのは2020年ではありませんが特別に追加しました。
理由は家事の時短アイテムとして最も役に立っているのが食洗機だからです。
ドラム式洗濯乾燥機も便利なのですが、それなりに高額になるので、まずおすすめできるのは、食器洗い乾燥機。
自分自身はリンクの商品の旧型を中古で購入したので2−3万円でした。

メリットしてはまずは時短になること。
使った食器類をシンクに置かずに食洗機に入れるようにして、それが溜まってきたら洗剤を入れてスイッチを入れるだけ。
加えて水や洗剤が手に触れることがなくなるので手が荒れることがなくなる。

自分の場合はシェイカーでプロテインを飲むので毎日食器洗いが必要なので、食洗機はめちゃくちゃ便利です。
一人暮らしなら食洗機に入る量のカトラリーしか所有しないようにすれば食洗機自体がカトラリーのストレージになって省スペースにもなります。
パナソニックは水道の蛇口から分岐させるタイプなので、工事が必要になります。
前の家では自分で分岐水栓を購入して設置しましたが、現在の家では業者に依頼しました。
導入時のコストは掛かりますが、毎回タンクに水を入れるよりは便利なので個人的にはパナソニックがおすすめです。

アイリスオーヤマ 食器洗い乾燥機(29,800円)
https://amzn.to/3oBTKyK
分岐水栓が使えない方はこちら。
毎回付属のタンクに水を入れて使います。


以上、

この記事が参加している募集

#買ってよかったもの

58,910件

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?