株式会社ZENKIGEN

Visionは『テクノロジーを通じて、人と企業が全機現できる社会の創出に貢献する』。当…

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Visionは『テクノロジーを通じて、人と企業が全機現できる社会の創出に貢献する』。当社はVision実現に向け、人とAIの共創による新たなスタンダードを創ることにより、次世代に繋がる社会づくりに貢献します。 https://zenkigen.co.jp/about/

マガジン

  • ZENKIGEN Data Science Team

    • 11本

    株式会社ZENKIGENで働くデータサイエンスチームが、最新の生成AI事情や日々取り組んでいるテーマについて発信していきます。

  • Design Team

    • 10本

    ZENKIGENで働くデザイナー達が取り組んでいる業務の内容や想いなどを発信します。

  • The LAB

    • 9本

    ZENKIGENのラボメンバーが、日々取り組んでいるテーマや、話題のニュースに関する議論などを紹介します。

  • Service Design Team

    • 2本

    ZENKIGENのサービスデザインチームが日々取り組んでいる業務の内容や、サービスについて発信していきます。

  • revii Team

    全てのチームを「最高のチーム」にするために。 株式会社ZENKIGENが運営する、つながりを強化する1on1改善サポートAI「revii(リービー)」(https://revii.jp/)に携わるメンバーがチームづくりやサービスの想いを綴っていきます。

最近の記事

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AI×HRで人々を幸せにする〜事業構想から社会実装までのリアル〜

新卒説明会の特別編として【AI×HRで人々を幸せにする社会実装のリアル】をテーマに、弊社代表の野澤とデータサイエンティストの小荷田がセミナーを実施いたしましたので、皆様にもお届けしたいと思います。 本講演は、日本を代表するIT企業の社内研修の一環として実施し、400名以上の参加、質疑応答は2時間以上、満足度98%という結果になりました。好評につき、同様の内容で学生向けに実施したものとなります。 「AIってよく聞くけど、実際どのようにサービス化し、社会実装するの?」 「AI

    • ZENKIGEN設立6周年!第1号社員の2人が当時を振り返る

      2023年10月、ZENKIGENは設立6周年を迎えました。今回は第1号社員として入社したコーポレート本部 人事広報マネージャー 清水さんと、ネクストワークスタイル(NWS)推進室 保戸塚さんのお二人に、創業当時を振り返ってもらいました。 "何ができるか”より、"どれだけ同じ想いを持ってるか”ーお二人は2018年4月に入社されましたが、入社したきっかけや理由を教えてください。 保戸塚:私は、代表の野澤がサイバーエージェントに在籍していた時、部下として働いていました。その後

      • リファラル採用のリアルを聞いてみた!vol.3 共通の知人編

        ZENKIGENではリファラル採用を積極的に行っています。今回、実際にリファラル採用で入社されたrevii事業部カスタマーサクセス 菊地さんと、紹介者のコーポレート本部 人事広報マネージャー  清水さんに、リファラル採用の理由やリアルな想いについてお話を聞きました。 リファラル採用なら互いに高めあっていける関係を作れるー清水さんは積極的にリファラル採用を進めていらっしゃいますが、どのような理由からでしょうか? 清水:リファラル採用で入社いただいた方は、ある程度会社や個人を

        • ZENKIGEN茅ヶ崎盛り上げ隊が語る 〜感謝の気持ちを込めた交流イベントへの想い〜

          8月5日(土)の夜、茅ヶ崎海岸で開催された「第49回サザンビーチちがさき花火大会」に合わせて、ZENKIGENファミリーへの感謝の気持ちを込めた特別なイベントが行われました。ZENKIGENの茅ヶ崎オフィスが誇る海辺のテラスから一望できる花火大会はまさに絶景です。 毎年恒例のこのイベントは、ZENKIGENファミリー、すなわち社員やその家族、お客様、地域の皆さんとの新たな繋がりを築くための特別な場として企画されています。 約70人が集まり、大いに盛り上がった素晴らしいイベン

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          【攻めて守る!コーポレート】リアルで集まる場をつくったら、チームの結束感が強まった話

          こんにちは、ZENKIGEN広報担当の田村です。 先日、みんなの活動の見える化と情報共有を目的とした、コーポレート部門初めての「クオーター締め会」を実施しましたので、 今回の記事ではその様子をお届けしたいと思います! 正社員だけでなく、業務委託の方々にも参加いただき、20名ほどの大人数で実施しました。 結論からお伝えすると、日頃一緒にお仕事しない方の業務内容や人柄などを知れるいい機会で、「やってよかった!」とみんなが思えた日だったかなと思います。 取締役 兼 本部長からの

          【攻めて守る!コーポレート】リアルで集まる場をつくったら、チームの結束感が強まった話

          リファラル採用のリアルを聞いてみた!vol.2 先生・教え子編

          ZENKIGENではリファラル採用を積極的に行っています。今回は、デザインの講師をされているデザイン&ブランディング室 室長の米倉さんと、米倉さんの教え子でありリファラル採用で入社されたBXデザイナーの下田さんに、リファラル採用の理由や良かったことについてお話を聞きました。 まずは業務委託で会社を知ってもらうー米倉さんは多くのリファラル採用を行っていらっしゃいますが、どのような理由からでしょうか? 米倉:私が入社した頃は、まだコーポレートサイトやサービスサイトがちゃんとデ

          リファラル採用のリアルを聞いてみた!vol.2 先生・教え子編

          リファラル採用のリアルを聞いてみた!vol.1 元同僚編

          ZENKIGENではリファラル採用に積極的に取り組んでいます。 今回、実際にリファラル採用で入社された開発室に所属する春山さんと、紹介いただいたrevii事業部に所属する曽良さんに、リファラル採用の裏側やリアルな想いを伺ってみました。 自分が一緒に働きたいと思う人に声をかけるー曽良さんは積極的にリファラル採用を活用されていますが、どのような理由からでしょうか?声をかける時に「入社後に不満足になったらどうしようか」「そもそも採用に至らなかったら」など、不安はありませんでしたか

          リファラル採用のリアルを聞いてみた!vol.1 元同僚編

          【ZENKIGEN部活】サウナ部:リラックスと交流を求めて

          こんにちは、ZENKIGEN経営管理部コーポレートエンジニアの和田です。2023年1月に入社し、約半年が経ったところですが、入社直後にZENKIGEN部活の立ち上げを提案し、「サウナ部」を始動しました。 活動内容はとてもシンプルで、月に一回、集まった有志とサウナにいくといったものです。 この記事ではサウナ部の立ち上げ背景から部活動のメリット、今後の活動についてご紹介します! サウナ部始動の背景サウナ部を創ろう!と思ったきっかけは2つあります。 1つは、元々前職でサウナ部

          【ZENKIGEN部活】サウナ部:リラックスと交流を求めて

          研究組織が社内ラジオをやる理由

          こんにちは。佐藤信吾と申します。普段は社会学やメディア論を研究しており、株式会社ZENKIGENではZENKIGEN.Labの非常勤研究員として活動しています。 ZENKIGEN Labでは、具体的には労働現場における人々の声を質的に調査し、対話が創造性に与える影響や、人と人とが話し合うことの意味について研究を行っています。また、就職活動を通じた人々の体験の意味づけも探求しています。 今回は私が主に企画し、ZENKIGEN.Labが主催している社内ラジオ番組「ラボラジオ」

          研究組織が社内ラジオをやる理由

          代表取締役と新卒採用担当者が語る|新卒1期生がもたらす社内の化学反応

          ZENKIGENでは創業から一貫して「新卒採用」を続けていますが、『新卒を採用しよう』と、しっかりと体制を整えて採用を行ったのは、22卒が初めてであり、「新卒1期生」と呼んでいます。そんな22卒の入社からちょうど1年が経とうとしています。 (なぜスタートアップ企業が新卒を採用したのかについては、以下の記事をぜひご覧ください。) そこで今回は、22卒メンバーの成長の軌跡や社内での化学反応を代表取締役の野澤と新卒採用担当の山本がそれぞれ振り返ります。 新卒でスタートアップに就

          代表取締役と新卒採用担当者が語る|新卒1期生がもたらす社内の化学反応

          【卒業生の軌跡 #05】この仕事の目的はなに?自問自答が成長のカギとなった内定者インターン

          ZENKIGENでは、セールス、PR、デザインと幅広い職種でインターン生として学生の皆さんが活躍してくれています。本記事はシリーズ「卒業生の軌跡」第5弾です!   シリーズ「卒業生の軌跡」は、限られた期間にその貴重な時間をZENKIGENメンバーと共に過ごし、活躍してくれたインターン生がZENKIGENでの日々を振り返った軌跡を辿ることができるものとなっています。   第5弾は、23新卒の内定者としてPRチームで1年間インターンをした岡村 百花さんです。 インターン生紹介岡

          【卒業生の軌跡 #05】この仕事の目的はなに?自問自答が成長のカギとなった内定者インターン

          実務経験だけではない成長環境の大切さ|新卒×スタートアップ

          こんにちは。ZENKIGENの前田寛成です。 大学院の理工学研究科を修了後、22卒でZENKIGENに新卒入社しました。現在はData Arts室アナリティクス部署に所属し、主にデータ分析や新規プロダクトの立ち上げなどを行っています。 「新卒×スタートアップ」という選択肢が増えてきている中、入社エントリー記事は世の中に多く出ていますが、「新卒×スタートアップ」における成長ストーリーや育成に関する記事はあまり見たことがなく、就職活動をしているときに「結局のところ入社後はどうな

          実務経験だけではない成長環境の大切さ|新卒×スタートアップ

          個々の自信と肯定感が組織を強固に。【harutaka事業部】

          ZENKIGENが全社で掲げている2022年度のテーマは「発明」です。 当社では、新しい施策を生み出すことや、現行策の改善を提案することなどを「発明」と定義しており、会社の事業においても、組織においても、日々「発明する」ことで会社として大きく成長することを目指しています。 今回は、3つのユニット(プロダクト開発ユニット・事業推進ユニット・サクセスユニット)によって構成されているharutaka(ハルタカ)事業部の事業部長と、セールスを中心とするサクセスユニットメンバーへのイ

          個々の自信と肯定感が組織を強固に。【harutaka事業部】

          機械/深層学習を用いたコミュニケーション解析の最前線〜人とAIの調和がもたらす未来の社会とは?〜

          今回は、オンラインセミナー【機械/深層学習を用いたコミュニケーション解析の最前線〜人とAIの調和がもたらす未来の社会とは?〜】の内容をレポートします! 本セミナーでは20年近く人工知能の開発・研究に従事され、人工知能学会理事・編集委員も務められる株式会社スクウェア・エニックス・AI&アーツ・アルケミー取締役/CTOの三宅 陽一郎氏と、ZENKIGEN代表の野澤とデータサイエンティストの勝田が、「コミュニケーション×AI」 の未来についてトークセッションを行いました。 前回

          機械/深層学習を用いたコミュニケーション解析の最前線〜人とAIの調和がもたらす未来の社会とは?〜

          ZENKIGEN News 2022

          2022年もそろそろ終わりを迎えようとしています。 今年も多くのZENKIGEN Newsがありました。 昨年に引き続き、印象に残るNewsを3つお伝えします!ぜひご覧ください。 新機能続々リリースで、数々のアワードを受賞昨年は「AIプロダクトの連続リリース」をお伝えしましたが、2022年は昨年リリースしたプロダクトの機能をより充実させ、数々のアワードを受賞しました。 1)弊社の「harutaka IA(インタビューアセスメント)」を活用し、面接精度向上に取り組まれた大塚

          【HR×Tech最前線】未踏の地に挑戦するデータサイエンティストがつくる「未来の働く」とは

          今回は、大好評だったオンラインセミナー【未踏の地に挑戦するデータサイエンティストがつくる「未来の働く」とは】の内容をレポートします! 本セミナーではテクノロジーを駆使して「はたらく」新たなあり方を模索し続けるリンクアンドモチベーション社とZENKIGENのデータサイエンティストが、「働く×データ解析」 の未来についてトークセッションを行いました。 特に下記の課題をお持ちの方にはとても参考になる内容ですので、ぜひ最後までご覧ください。 はじめにまずはじめに、HRの現状につ

          【HR×Tech最前線】未踏の地に挑戦するデータサイエンティストがつくる「未来の働く」とは