株式会社ZENKIGEN

Visionは『テクノロジーを通じて、人と企業が全機現できる社会の創出に貢献する』。当…

株式会社ZENKIGEN

Visionは『テクノロジーを通じて、人と企業が全機現できる社会の創出に貢献する』。当社はVision実現に向け、人とAIの共創による新たなスタンダードを創ることにより、次世代に繋がる社会づくりに貢献します。 https://zenkigen.co.jp/about/

マガジン

  • ZENKIGEN Data Science Team

    • 15本

    株式会社ZENKIGENで働くデータサイエンスチームが、最新の生成AI事情や日々取り組んでいるテーマについて発信していきます。

  • Design Team

    • 10本

    ZENKIGENで働くデザイナー達が取り組んでいる業務の内容や想いなどを発信します。

  • The LAB

    • 9本

    ZENKIGENのラボメンバーが、日々取り組んでいるテーマや、話題のニュースに関する議論などを紹介します。

  • Service Design Team

    • 2本

    ZENKIGENのサービスデザインチームが日々取り組んでいる業務の内容や、サービスについて発信していきます。

  • revii Team

    全てのチームを「最高のチーム」にするために。 株式会社ZENKIGENが運営する、つながりを強化する1on1改善サポートAI「revii(リービー)」(https://revii.jp/)に携わるメンバーがチームづくりやサービスの想いを綴っていきます。

最近の記事

  • 固定された記事

AI×HRで人々を幸せにする〜事業構想から社会実装までのリアル〜

新卒説明会の特別編として【AI×HRで人々を幸せにする社会実装のリアル】をテーマに、弊社代表の野澤とデータサイエンティストの小荷田がセミナーを実施いたしましたので、皆様にもお届けしたいと思います。 本講演は、日本を代表するIT企業の社内研修の一環として実施し、400名以上の参加、質疑応答は2時間以上、満足度98%という結果になりました。好評につき、同様の内容で学生向けに実施したものとなります。 「AIってよく聞くけど、実際どのようにサービス化し、社会実装するの?」 「AI

    • ZENKIGEN茅ヶ崎盛り上げ隊が語る3 〜心温まる1日になったおもちつき大会〜

      3月2日(土)にZENKIGEN初の試みとして、茅ヶ崎オフィスで「おもちつき大会」が行われました。社員とご家族を中心に約30名が集まり、大いに盛り上がったイベントとなりました。今回はそのイベントの企画運営に関わった22新卒の福島氏と23新卒の井出氏にお話を伺いました。 ー「おもちつき大会」の企画運営お疲れ様でした!今回初めての試みとのことで、どういったきっかけやコンセプトで開催することになったのでしょうか? 井出:昨年末、取締役の水野さんと福島さんと江ノ島神社へ感謝詣(一

      • harutakaお客様感謝祭〜CSチームが込めた想い〜

        2023年11月、採用DXサービス「harutaka(ハルタカ)」のカスタマーサクセス(以下、CS)チームが企画し、ZENKIGENとして初めての試みとなる「お客様感謝祭」を開催しました。初開催のため、まずは小規模での実施となりましたが、参加して頂いたお客様から多くの反響を頂くことができました。 今回は本プロジェクトの企画・運営を行ったカスタマーサクセスの宮坂さんと山本さんに、「お客様感謝祭」に込めた想いや開催後の変化ついて伺いました。 "競争”ではなく"共創”できる関係

        • 厚生労働大臣表彰「輝くテレワーク賞」受賞!ZENKIGENの取り組みを一挙公開!

          令和5年度「輝くテレワーク賞」(厚生労働大臣表彰)にて、ZENKIGENが特別奨励賞を受賞しました。2023年11月27日には、厚生労働省・内閣府・総務省が3府省合同で開催した「『働く、を変える』テレワークイベント」にて表彰式が執り行われ、人事部長 松川がテレワークに関するこれまでの取り組みについてプレゼンテーションを行いました。 今回はそのプレゼンテーションより、「輝くテレワーク賞」の受賞に至った創業時からの取り組みを一挙ご紹介します。 テレワークは多様な働き方や想いを

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        記事

          〜ZENKIGEN茅ヶ崎盛り上げ隊が語る2〜社員の「特技」x「やりたい」を活かした交流イベントの裏側

          2023年10月21日(土)は茅ヶ崎海岸で「茅ヶ崎サザン芸術花火大会2023」が開催され、45周年を迎えたサザンオールスターズの楽曲に合わせて世界最高峰の花火が打ち上がりました。そんな一夜限りのスペシャルな日に合わせて、日頃からお世話になっているZENKIGENファミリーの方々を招待してイベントを開催しました。 このイベントは、ZENKIGENの社員やそのご家族/パートナーの方々、お客様や地域の皆様など、日頃の感謝と新たな繋がりを築くための特別な場として開催しています。 今

          〜ZENKIGEN茅ヶ崎盛り上げ隊が語る2〜社員の「特技」x「やりたい」を活かした交流イベントの裏側

          【#運営担当者インタビュー】社内ビジネスコンテスト ZEN Vanguardの裏側

          2023年、ZENKIGENでは初めての試みとなる社内ビジネスコンテスト「ZEN Vanguard」を開催しました。第1回の8月からわずか3ヶ月で第2回が開催されるという、社内でも反響の高い取り組みになりました。今回は各回の担当者である中橋さん(第1回)と岡村さん(第2回)に、開催までの経緯や想いなど、「ZEN Vanguard」の裏側について伺いました。 「新規事業を継続的に生み出す文化」をつくるーまずは「ZEN Vanguard」開催に至った経緯を教えて下さい。 中橋

          【#運営担当者インタビュー】社内ビジネスコンテスト ZEN Vanguardの裏側

          ISO30414プロフェッショナル認証取得で見えた、ZENKIGENプロダクトの可能性

          人的資本に関する情報開示のためのガイドラインISO30414。今回、そのコンサルティング活動ができる資格「ISO30414プロフェッショナル認証」を取得したHR DX事業本部 プロダクトマネージャー 佐藤さんに、資格取得から見えてきたZENKIGENのプロダクトである「harutaka」と「revii」の可能性について話を聞きました。 ISO30414を整えてから「harutaka」や「revii」でマネジメント力・採用力を上げるーISO30414 プロフェッショナル認証は

          ISO30414プロフェッショナル認証取得で見えた、ZENKIGENプロダクトの可能性

          #スタートアップの福利厚生 私のZENKIGEN休暇 Vol.1

          こんにちは、ZENKIGEN広報担当の田村です。 ZENKIGENには通常の有給休暇とは別に、「ZENKIGEN休暇」という特別有給休暇があります。 5日間の連続休暇を取得することができ、土日を含めると9日間の休暇を楽しむことができます! この記事では、私が初めてZENKIGEN休暇を利用して感じたことや思ったことを共有したいと思います。 ZENKIGEN休暇とは?はじめに、ZENKIGEN休暇について少し触れようと思います。 日常の仕事に没頭していると、当然のことながら

          #スタートアップの福利厚生 私のZENKIGEN休暇 Vol.1

          ZENKIGEN設立6周年!第1号社員の2人が当時を振り返る

          2023年10月、ZENKIGENは設立6周年を迎えました。今回は第1号社員として入社したコーポレート本部 人事広報マネージャー 清水さんと、ネクストワークスタイル(NWS)推進室 保戸塚さんのお二人に、創業当時を振り返ってもらいました。 "何ができるか”より、"どれだけ同じ想いを持ってるか”ーお二人は2018年4月に入社されましたが、入社したきっかけや理由を教えてください。 保戸塚:私は、代表の野澤がサイバーエージェントに在籍していた時、部下として働いていました。その後

          ZENKIGEN設立6周年!第1号社員の2人が当時を振り返る

          リファラル採用のリアルを聞いてみた!vol.3 共通の知人編

          ZENKIGENではリファラル採用を積極的に行っています。今回、実際にリファラル採用で入社されたrevii事業部カスタマーサクセス 菊地さんと、紹介者のコーポレート本部 人事広報マネージャー 清水さんに、リファラル採用の理由やリアルな想いについてお話を聞きました。 リファラル採用なら互いに高めあっていける関係を作れるー清水さんは積極的にリファラル採用を進めていらっしゃいますが、どのような理由からでしょうか? 清水:リファラル採用で入社いただいた方は、ある程度会社や個人を

          リファラル採用のリアルを聞いてみた!vol.3 共通の知人編

          ZENKIGEN茅ヶ崎盛り上げ隊が語る 〜感謝の気持ちを込めた交流イベントへの想い〜

          8月5日(土)の夜、茅ヶ崎海岸で開催された「第49回サザンビーチちがさき花火大会」に合わせて、ZENKIGENファミリーへの感謝の気持ちを込めた特別なイベントが行われました。ZENKIGENの茅ヶ崎オフィスが誇る海辺のテラスから一望できる花火大会はまさに絶景です。 毎年恒例のこのイベントは、ZENKIGENファミリー、すなわち社員やその家族、お客様、地域の皆さんとの新たな繋がりを築くための特別な場として企画されています。 約70人が集まり、大いに盛り上がった素晴らしいイベン

          ZENKIGEN茅ヶ崎盛り上げ隊が語る 〜感謝の気持ちを込めた交流イベントへの想い〜

          【攻めて守る!コーポレート】リアルで集まる場をつくったら、チームの結束感が強まった話

          こんにちは、ZENKIGEN広報担当の田村です。 先日、みんなの活動の見える化と情報共有を目的とした、コーポレート部門初めての「クオーター締め会」を実施しましたので、 今回の記事ではその様子をお届けしたいと思います! 正社員だけでなく、業務委託の方々にも参加いただき、20名ほどの大人数で実施しました。 結論からお伝えすると、日頃一緒にお仕事しない方の業務内容や人柄などを知れるいい機会で、「やってよかった!」とみんなが思えた日だったかなと思います。 取締役 兼 本部長からの

          【攻めて守る!コーポレート】リアルで集まる場をつくったら、チームの結束感が強まった話

          リファラル採用のリアルを聞いてみた!vol.2 先生・教え子編

          ZENKIGENではリファラル採用を積極的に行っています。今回は、デザインの講師をされているデザイン&ブランディング室 室長の米倉さんと、米倉さんの教え子でありリファラル採用で入社されたBXデザイナーの下田さんに、リファラル採用の理由や良かったことについてお話を聞きました。 まずは業務委託で会社を知ってもらうー米倉さんは多くのリファラル採用を行っていらっしゃいますが、どのような理由からでしょうか? 米倉:私が入社した頃は、まだコーポレートサイトやサービスサイトがちゃんとデ

          リファラル採用のリアルを聞いてみた!vol.2 先生・教え子編

          リファラル採用のリアルを聞いてみた!vol.1 元同僚編

          ZENKIGENではリファラル採用に積極的に取り組んでいます。 今回、実際にリファラル採用で入社された開発室に所属する春山さんと、紹介いただいたrevii事業部に所属する曽良さんに、リファラル採用の裏側やリアルな想いを伺ってみました。 自分が一緒に働きたいと思う人に声をかけるー曽良さんは積極的にリファラル採用を活用されていますが、どのような理由からでしょうか?声をかける時に「入社後に不満足になったらどうしようか」「そもそも採用に至らなかったら」など、不安はありませんでしたか

          リファラル採用のリアルを聞いてみた!vol.1 元同僚編

          【ZENKIGEN部活】サウナ部:リラックスと交流を求めて

          こんにちは、ZENKIGEN経営管理部コーポレートエンジニアの和田です。2023年1月に入社し、約半年が経ったところですが、入社直後にZENKIGEN部活の立ち上げを提案し、「サウナ部」を始動しました。 活動内容はとてもシンプルで、月に一回、集まった有志とサウナにいくといったものです。 この記事ではサウナ部の立ち上げ背景から部活動のメリット、今後の活動についてご紹介します! サウナ部始動の背景サウナ部を創ろう!と思ったきっかけは2つあります。 1つは、元々前職でサウナ部

          【ZENKIGEN部活】サウナ部:リラックスと交流を求めて

          研究組織が社内ラジオをやる理由

          こんにちは。佐藤信吾と申します。普段は社会学やメディア論を研究しており、株式会社ZENKIGENではZENKIGEN.Labの非常勤研究員として活動しています。 ZENKIGEN Labでは、具体的には労働現場における人々の声を質的に調査し、対話が創造性に与える影響や、人と人とが話し合うことの意味について研究を行っています。また、就職活動を通じた人々の体験の意味づけも探求しています。 今回は私が主に企画し、ZENKIGEN.Labが主催している社内ラジオ番組「ラボラジオ」

          研究組織が社内ラジオをやる理由