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28mmの眼、GRⅢ
28mmという画角をどう捉えるか。
広い?狭い?どちらでもない微妙な画角?
APS-Cのセンサーと35mm換算28mmのレンズを積んだコンデジ。
使い易いと感じるか使いにくいと感じるかで言えば、私は使い易いと感じる。
何でもない日常を、一瞬の偶然を撮る。素早い機動力と携帯性。
機動力を活かして自然のフィールドへ持ち出すのも良いだろう。ポケットに入るサイズだ。
壁を撮るのも面白いだろう。
Mamiya RB67 ショートレビュー
衝撃の大きさと重さのカメラである。
初めて手にした時の私は赤子を抱えるようにして構えたのだが、その重さは何とレンズ付きで2.5kg〜3kg近くあった。
所持しているレンズはsekor KL90mmf3.5L、sekor c 50mmf4.5なのだがレンズ1つにしても800g近くあるだろう。
交換レンズ2本、ボディ、三脚、交換用フィルムバッグ(別のフィルムを入れて置いて替える事ができる)という
Hasselblad 500c/m
外での活動は自粛中なので以前撮ったリバーサルを放出します。
使ったフィルムはprovia100f(RDPⅢ)
枝垂れ桜のイメージは固まっていたがイメージ通りの構図に出会えず…
とりあえず逆光で撮ってみる。
露出ちょっと危うい。
サイドから
単体露出計を使っているけど、中々難しいね。
この木で樹齢何年くらいだろう?50年くらいかな?
緑の写真が撮りたくなって。
部屋のアンティ