石黒祐一

1980生まれ、新潟県上越市出身。 埼玉大学にて栄養学を学んだ後、都内フィットネスジム…

石黒祐一

1980生まれ、新潟県上越市出身。 埼玉大学にて栄養学を学んだ後、都内フィットネスジム勤務を経て、新潟県妙高市にてパーソナルジム「フィジカルアチーブメント」を運営。 自身もボディビルとして活動中。

最近の記事

石黒祐一の「上越の梅雨」

上越市にてパーソナルジム経営をしている石黒祐一といいます。 実はあまり明確な梅雨というのが感じられないのが、新潟県。 いつも雨降っているからでしょうか(笑) 関東ですと、梅雨の季節が結構はっきりしていますが、上越はなんだか梅雨がないまま夏入りすることも多いです。 でもその代わりに台風はあまり来ません。 結構手前で逸れていくんですよね、関東のほうに。 じめじめは非常にしていますが、予想以上に雨が降らない。 だから、九州などで大雨になって、洪水になっているのが信じられないくら

    • 石黒祐一の「みんなで熱中症対策していこう!」

      上越市にてパーソナルジム経営をしている石黒祐一といいます。 夏本番!夏といえば汗!汗といえばトレーニング! 熱中症には気を付けていきましょう。 私が年中やってることとしては、「ポカリスエット」に「キレートレモン」を混ぜて持ち歩いています。 キレートレモンは一気に1本飲んでも、すべていきなり吸収されるわけではないので、尿として排出されてしまいます。 だから吸収に良いポカリスエットにキレートレモンを混ぜ、一日でちょっとずつ飲んでいきます。 ビタミンと水分を一日で補給してい

      • 石黒祐一が思う「ライザップの凄さ」

        石黒祐一です。 上越市にてフィジカルアチーブメントを経営。 長年パーソナルトレーナーとして活動していますが、最も気を付けていることは、「パーソナルであるということの意味」です。 会員さんがトレーニングを行いたい理由はおそらく皆さん大差はないですが、人それぞれの性格や、理想とする体形は異なります。 そもそも筋トレが大好きな会員さんもいれば、元々運動は好きではない会員さんも多いです。 単に筋肥大の方法や栄養学を教えるのではなく、3日坊主の性格の方を、トレーニング継続させる。

        • 石黒祐一の「オートミル」

          石黒祐一です。 筋肉を大きくするには、トレーニングだけではなく食事の管理も大事です。 食事が7割、トレーニングが3割といわれるほど食事は重要なんです。 オンシーズンの今、減量が辛い時期ですが、最近はオートミルに助けられています。 オートミルは効率よく必要な栄養をとるのに適した食材です。 腹持ち・消化が良く、身体に負担がかからない、、、ボディビルダーの味方の食材。 オートミル、凄いんです。。。 私は、筋トレ前やスイーツを欲している時にオートミルをよく食べています。 オスス

        石黒祐一の「上越の梅雨」

          石黒祐一の悩み「曲選び」

          石黒祐一です。 ボディビルのシーズンに入ってきました。 ボディビル競技において苦戦するのが、フリーポーズ。 予選審査を勝ち上がり決勝審査に進んだ選手だけに許される審査です。 自分で選んだ曲に合わせて60秒間の間、自由に自分の身体を使いアピールする表現の場です。 いつも悩むのが曲選び。 好きな曲とポーズをとりやすい曲は別物です。 なので、好きなポーズときまるポーズも別物です。 なので、私はポージングを決め、それに合う曲を探します。 洋楽?邦楽?男声?女声?サントラ?クラシッ

          石黒祐一の悩み「曲選び」

          石黒祐一の「ボディビル掛け声」

          ボディビルの石黒祐一です。 ボディビルの掛け声が進化していることご存じですか? 掛け声はもともと応援する選手に、審査員が目を向けるように観客からアピールする手段でした。 審査員の興味を引くためにインパクトを狙い過ぎた結果なのか、 動物、著名人、場所、アニメに例えた掛け声など、色々な掛け声が生まれている。 昔は「デカい」と言われるのが嬉しかった。 しかし、今は「背中がカブトムシみたい!」や「よ!侍!」と言われるのが嬉しい。 掛け声が進化し観戦する人が増え、ボディビル界はよ

          石黒祐一の「ボディビル掛け声」

          石黒祐一の「必需品、プロテイン」

          石黒祐一です。 最近プロテインが流行っていますが、ボディビルの私からしたらついにプロテインの時代が来たかと思っています。 筋肉を美しく見せるためにはプロテインは必需品。 味も増え、どの味のプロテインにするか毎日悩んでいる日々を過ごしています。 プロテインにも種類があるのはご存知でしょうか? ホエイプロテイン、ソイプロテイン、ホエイ&ソイプロテイン…。 ボディビルを目指す私は、ホエイプロテインがオススメ。 ホエイプロテインは、他のプロテインよりも身体に素早く吸収されるので、

          石黒祐一の「必需品、プロテイン」

          石黒祐一の最近のマイブーム「木製バットブンブン」

          石黒祐一です。1980年生まれの43歳です。 フィジカルアチーブメントというフィットネスジムを経営しています。 理想の肉体を作るためには、栄養学の面からもアプローチしていきます。 トレーニングメニューも、どの部位に効果的かをしっかり考え抜いて指導していきます。 そんな私は最近、木製バットの素振りをやっています。 小学校のころ、少年野球をやっていたので、馴染みはあるのですが、金属バットと木製バットは全く重さや質感が違います。 金属バットのような軽量なものを振っていても、

          石黒祐一の最近のマイブーム「木製バットブンブン」

          石黒祐一の「僕らのあの頃」

          石黒祐一です。1980年生まれの43歳です。 1980年生まれということは、最も多感な時期は多分14歳~18歳とか? 1990年代が自分を作ったと言っても過言ではないですよね。 バリバリ平成文化ですね。 プリクラとかルーズソックスとかポケモンとかタイタニックが盛り上がっていました。 ぼくはとにかくポケモンをやり込んだ青春時代だなあ。 ポケモンは赤をやりまくった。 今はとにかく豊かな時代で、モノやコンテンツで溢れてるし、しかも大人だとお金があるから好きなものを買え

          石黒祐一の「僕らのあの頃」

          石黒祐一のグッとくるSONGS「あんたのバラード」

          石黒祐一です。堂々たるアラフィフです。 ちょっと上の世代にはなるんですが、世良公則&ツイストってバンドがありました。 矢沢永吉とか、サザンオールスターズとか、日本のロック最盛期を築いた方々ですよね。 今はツイストは解散して、世良公則さんのロソ活動になってます。 ライブもいきました。感動。 世良公則さんは1980年代、とにかく色男として認知されてましたが、スカした感じではなく、アツいロックシンガーでした。 演歌ロックともいわれる歌い方は、感情をモロに声色に乗せたもの

          石黒祐一のグッとくるSONGS「あんたのバラード」

          石黒祐一のグッとくるSONGS「変わらぬ愛と信じ切っていた2人〜」

          石黒祐一です。 皆さんお気に入りの歌手はいるはずですよね。 私からしたら、Mr.Childrenです。 特に好きな曲は「名もなき詩」と「ありふれたラブストーリー」の2曲。 名もなき詩は言わずと知れた名曲ですが、ありふれたラブストーリーは知る人ぞ知るって感じですね。 一組のカップルが出会って別れるまでの様子を一曲に詰め込んだ感じで、短編ドラマを見たかのような印象を受けます。 You Tubeでもあまり動画が出てこなないほどの曲ですが、隠れファンが多い。 ありふれた

          石黒祐一のグッとくるSONGS「変わらぬ愛と信じ切っていた2人〜」

          石黒祐一の実家帰省の巻「妙高市」

          石黒祐一です。 上越市にてフィットネスジム「フィジカルアチーブメント」を運営しています。 上越市は雪深い土地ですが、妙高市はもっと雪深い。 なんせ山で、スキー場とかペンションが沢山あります。 勿論温泉もあります。 フィジカルアチーブメントの仕事納めが、本日12月28日でしたので、明日から帰省します。 親孝行ということで、高齢になった両親をつれて地元「赤倉温泉」に宿泊します。 まあ実家から歩いていける距離なので、旅行感は皆無ですが、家事のことを忘れてゆっくりしてほしいです。 従

          石黒祐一の実家帰省の巻「妙高市」

          石黒祐一「新潟県は隠れたラーメン大国!ぜひ食べに来て!」

          みなさん寒いですね、石黒祐一です。 フィジカルアチーブメントのある新潟県には大寒波がきています。 相変わらずの通行止めや公共交通機関ダイヤの乱れが発生しています。 寒いと汁物が欲しくなります。 日本の3大ラーメンは北から札幌、喜多方、博多ですが、新潟県は実は相当なラーメン大国。 新潟5大ラーメンがWikipediaでページがあるほどで、県内のラーメンは安く・クオリティ重視のものばかり。 ぼくたちが子供のころ、ラーメンっていったら醬油ラーメン・中華そばしかなかったものですが、近

          石黒祐一「新潟県は隠れたラーメン大国!ぜひ食べに来て!」

          石黒祐一のこの冬したいこと!自室改造!

          石黒祐一です。 いやあ、とにかく寒いですね。 新潟県ではこの早い時期に豪雪です。 例年は1月後半に積雪が集中するんですが、大寒波が12月中旬~下旬にやってきています。 柏崎や長岡、新潟でも積雪がすごく、通行止めや立ち往生が発生。 24時間車の中でせいかつしたかたもいるとか。 なのでぼくはこの冬は家にこもりたいと思います。 なにもトレーニングをさぼるわけじゃない。 自室にトレーニングルームを作っちゃおうかと。 筋肉に携わる者のあこがれです。 これで暖かい部屋で筋トレがゼロ移動

          石黒祐一のこの冬したいこと!自室改造!

          石黒祐一運営のフィットネスジム「フィジカルアチーブメント」

          石黒祐一です。 ボディビルとして活動する傍ら、地元である新潟県上越地方でフィットネスジムを経営しています。 「ローマは一日にして成らず」がモットーのジム、フィジカルアチーブメントについて紹介します。 【フィジカルアチーブメントの事業内容】 ■ボディメイクフィットネスジム「フィジカルアチーブメント」の経営 代表である石黒祐一の地元である新潟県上越地方にてボディメイクフィットネスジム「フィジカルアチーブメント」の経営を行っています。 ボディビル大会を目指すプロ志向指導から、市の

          石黒祐一運営のフィットネスジム「フィジカルアチーブメント」