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MacとWindow間のディスク共有
私はMacとWindows両方で作業をすることがあるのですが、両方からアクセスしたいファイルが結構あり、外付HDDを使っているのですが、付け替えるのが煩わしい!!しかも、どちらかで中のファイルを開いていて、閉じるのが煩わしい!となったので、共有設定を入れてみることにしました。
調べたりするのも含めて、だいたい20分くらいかかりました。
ポイントとしては以下でした
・最近のWindows10だと初
GPT header corruptionが発生した場合の対応
PCを自作した際、前のPCで使っていたHDDを接続しているせいか、GPT header corruptionのエラーが出て、PC起動時に毎回、Boot Loadするディスクを指定しなくてはいけませんでした。
[実際のエラー画面] *使用してるマザーボードは”ASUS社 TUF GAMING H570-PRO WIFI BIOS Ver.0811”
これについて、BIOSのBoot Confi
自作PC 作り始める前に考えるポイント(2021/9)
先日、PCを組み立てましたので、PCを自作する際のポイントを記したいと思います。自分の考えと言うよりも、今回のPC自作でいろんな方に教えていただいたことについて、ポイントを絞って記載したいと思います。大きく分けて3つの章立てで記載していきます。
1.目的を明確にすること
2.予算の決め方
3.各パーツの選び方
1.目的を明確にすること
自分がなぜPCを作りたい、欲しいと思ったか。ここは重要な
Belkin YourType Bluetooth Wireless Keypad と MacBook Proの接続
同じように困った人いるかもなので、メモを残しておきます。
最近だけかもしれませんが、Belkin YourType Bluetooth Wireless Keypadは付属の電池使うと正常に入力できないようです。
また、設定もややこしいです。Bluetooth接続したら、Shiftの横のキーを押してと出ますが、テンキーにそんなものないので、とりあえず、すでに使用してるキーボード上のShiftの
ウルトラセブン第17話「地底GO!GO!GO」
ダン、まさかのバリバリの地下での肉体労働。そして、生き埋めになる!
そしたら、次郎という名で別人だった。
しかし、どうやらその青年のことをダンは知っているようであった。
ついにセブンが地球のために戦い始めた経緯が明らかになるのか!
ならなかった!!
そして、いつものごとく、登場人物の心情とは裏腹に最後のナレーションの言葉が心に刺さる。
ウルトラセブン第16話「闇に光る目」を見て
セブン相手の怪獣をボッコボコに殴った上でウルトラ念力で浮かせて説得。
そして、最後にいじめられっ子に向かって一言
「本当に強い子はみんなと仲良くなれる子なんだぞ」
良いこと言うじゃないか
ウルトラセブン第14-15話 「ウルトラ警備隊 西へ」を見て
いきなりショートカットになるアンヌ隊員!!
あの夕日のシーン、ペダン星人はとても最もらしいことを言っていた。
ペダン星人「ウルトラ警備隊に宇宙人がいるとは、知らなかったわ。ウルトラセブン、どう?
アタシたちの、味方にならない?地球はいずれアタシたちのモノだわ。その方が身のためよ」
セブン「断る!ぼくは、地球の平和を守るために働くんだ」
ペダン星人「地球が平和なら、他の星はどうな
鉄腕アトム別巻を読んで
ちょっとしたきっかけで「鉄腕アトム別巻」を読みました。
内容はアトム本編以外の短編が収録されているのですが、特に「アトムの最後」が見たく、買いました。でお目当ての「アトムの最後」はなかなかぶっ飛んだ世界観の話だったのですが、妙に登場するロボットの言うことが論理が通っていて、ゾッとする内容でした。ただ、当時の学生運動ムードの頃に書かれた本でニヒルな内容にしてるとのことでした。(あとがきに書いていた)
ファッションとの付き合い始め方
ただのアイデアですが、何もファッション知らない人がどうすれば、ファッションに親しみ始めれるか書いてみました。
・まず、年代別雑誌ランキング等のサイトから、自分の好きな雰囲気に近い雑誌をピックアップ
・それぞれの雑誌のバックナンバーの表紙を見て、それでも合いそうなものをピックアップ
・実際に本の中身を通しで見て行き、気になるのあったら、キーワード(ブランドや〜系の通称)を控える
・キーワードにヒッ
愛することと好きになることの違い
人を愛することと好きになることは似ているようで全く異なる。
もちろん、愛の始まりは好きだと思う。好きじゃないが愛することができるのかはわからないが、とにかく、この二つは似て非なるものと私は考える。
好きというのは受動的なものであり、自然に起きる感情だ。これに対して、愛するというのは主体的なことである。自分が意識をして行わなければいけないことであり、その人のことを思って行動できるかどうかということ
パスタへの道 第五話 錯覚を生む理容室
旅行をしたら、その土地で散髪をするのが自分の習慣だ。散髪は経験であり、少しの間、程よく自分の見た目として残るので、この習慣は気に入っている。
インドでもオーストラリアでもポーランドでもアルゼンチンでもフィリピンでもイタリアでも散髪は行った。得体の知れない店で散髪してもらう時の、ある程度は自分から要望を出すが、最終どうなるか分からない感じが陶芸のようでいい。感覚としては、茹でたことのないパスタをは
パスタへの道 第四話 うまけりゃいいってもんじゃない
合羽橋から浅草への道にはパラパラと、しかし結構な数のご飯屋さんがある。
あまりこの土地を知らない頃、どのお店でご飯をいただこうか迷っていた。どこに行ってもそうなのだが、どれだけ美味しそうな店があっても、昔ながら感を出してる喫茶店があれば、そこに入る。これが私の習慣だ。
ある日入った喫茶。中はレトロでジュークボックスやレコードがたくさん置いてある。流れている曲も70〜80年代の曲ばかりだ。曲の名