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#マーベル
映画「デッドプール&ウルヴァリン」を見てきた。皮肉を言うところが面白かった。
映画「デッドプール&ウルヴァリン」を公開日に見てきました。21:20上映回で見ました。満員でした。今まではデッド・プール含む、X-MENシリーズは「21世紀フォックス」が配給していましたが、「ディズニー」が「21世紀フォックス」を買収したことにより、「ディズニー」配給になったそうです。ディズニー映画初のR16映画らしいです。そんな経緯からかところどころにディズニーに対する皮肉があるメタ的発言をデッ
もっとみる映画「スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース」を見てきた。飽きさせない映像表現と多彩な動き。
映画「スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース」を見てきました!
舞台地球ではありますが、マルチバース(多彩な時間軸がある)という設定で、いろいろな次元に移動する世界観です。アニメーションですが「レゴ人形の世界」や「実写世界」もあります。
そのマルチバースという展開を活かしてか、絵の描き方が多彩で(一つの作品の中にいろいろな作風が溢れ)、それが私を楽しませてくれました。よく考えれば、マルチバ
映画「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME3」を見てきた。登場人物全員見せ場がある。
映画「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME3」を見てきました。最高に面白い作品でした。
一作目、二作目も面白かったけれど、三作目も最高に面白かった。
一、二作目見てから行けばよかったかな? それ以外にも「インフィニティ・ウォー」「エンドゲーム」と「ソー:ラブ&サンダー」も見なきゃだからな、少しめんどい。
死んだはずのガモーラがどういう理屈で生き返っていたのかだけは、知っておきたかった。
映画「アントマン&ワスプ:クアントマニア」を見てきた。序盤から物語が動くので面白い。
映画「アントマン&ワスプ:クアントマニア」を見てきました。始まって10分もしないで(多分)、物語が動き出すのいいですね。最後まで飽きさせず、面白い作品でした。
量子世界になんで生物がいるんだ? というところに疑問を持たなければですが……。
レイトショーで見に行ったせいでしょうか? 猛烈に睡魔に襲われました。作品は退屈なんてさせない展開だったと思うんですけれどね。
冒頭は全く知らない女性(前作に出
映画「ソー:ラブ&サンダー」を見てきた。派手な色から、落ち着いた色へ。
昨日、映画「ソー:ラブ&サンダー」を見てきました。この映画のヴィラン(ゴア)誕生。ソーと、ガーディアン・ギャラクシーのメンバーとの交流。そして元恋人(ジェーン)ともに戦いへ、という話でした。前半、特に神様たちの星のところなんかは色彩豊かで見ているだけで楽しかったです。時々、笑いも入ってそこもよし。映画館では笑い声が聞こえてきました。楽しく見られました。特にソーの武器が、ソーが他の武器に興味を持つと
もっとみる映画「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」を見てきた。幸せとは。
映画「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」を見てきました。初めからアクションがあって引き込まれます。そのあと少し落ち着いてから、またアクションです。目玉の怪獣みたいのと戦う場面は興奮しますね。最近のアメコミ映画は怪獣見たいのがよく出てきていいですね(「ザ・スーサイド・スクワッド」とか)。一匹と言わず、もう少し戦ってくれ。
私はそこが不満なんですよ。もっと「怪獣」と戦ってくれ。こ
映画「ブラック・ウィドウ」をディズニープラスで見ました。地上が地味なら、空で戦えばいいじゃないか。
映画「ブラック・ウィドウ」を映画で見ました。
普通のアクションあり、カーアクションあり、そして空中でのアクションもありで派手ですね。派手だと、それだけで楽しい。
物語の中心は過去の因縁との戦いでした。テーマってあったのかな? 最後にブラック・ウィドウは自分には2つの家族がいる、と気づくのでそれが描きたかったのかも知れたい。しかし、それは物語にオチをつけるためのテーマで、ブラック・ウィドウが派手に立
映画「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」を見てきた。助けられてよかった。
「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」を見てきました!
面白かった! 飽きさせないようにでしょうか、最初のアクションに行くまで早いです。
物語をすごく大雑把にいうと「ドラえもん」でした。何で「ドラえもん」かと言うかこれから書きます。
主人公であるピーター・パーカーは自分がスパイダーマンだということが全世界の人にバレてしまったことを無かったことにしたい(決して、自分のためでなく自分と友人・恋人で