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#これからの仕事術
withコロナの働き方をふりかえってみませんか? そして、その参考になりそうなほんの紹介
2回目の緊急事態宣言が出されました。ハンマー&ダンスと呼ばれるように、度々感染が広がることは想定されていましたし、このような不安定な状況がしばらく続くのだと思われます。そうこうしているうちに、withコロナな働き方もそろそろ1年。今の状況がしばらく続くことを前提として、働き方とオフィスのあり方はどうなるのか、自分なりに本を読みながら論点を考えてみました。皆さんも一緒にふりかえってみませんか?
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『はっきりした目的をもち、その実現に一生懸命取り組み、きっと実現できると自分を信じること』 それは、どうやって実現していけるだろう
組織が何を目指しているのかがわからない。周囲のメンバーと自分の考えが食い違う。そういった感触があると、少しずつメンバーの前進する力は失われていく。ミッション、ビジョンが設定されていても、なぜそうなってしまうのか?ケン・ブランチャードのVisonを参考に考えてみた。はっきりした目的をもち、その実現に一生懸命取り組み、きっと実現できると自分を信じるためには、説得力あるビジョンが必要である。
まとめ
withコロナで必要になった”はたらく場所選び”
コロナの影響を受けつつ、コロナだからこその引越をふりかえり。オフィスorリモートという2択というよりは、スケジュールに合わせてはたらく場所を選ぶ感覚になってきました。
じわじわとコロナの影響
4月から家族は東京を離れて移住、自分は東京に残って出稼ぎということで緩やかに家探しをスタート。そうこうしているうちに、ひたひたとコロナの影響。オフィスづくりを仕事にしているとカタログを見たり、模型を作
決まっている仕事と決まっていない仕事
仕事って何か?ということを改めて話し合うことって少ない
でも、人それぞれに思っていることは違うので、言葉として仕事をお願いしたときに、違うように相手が受け止めることも多いのではないだろうか
その中でも身の回りで、いざこざの原因になりやすいのが、こちらのAとBだと感じる
決まっていることをするのが仕事:A
決まっていないことをするのが仕事:B
AとBにまつわるいざこざストーリー全社でBをやってい