亀太
タトル明大前洋菓子店の開業してからの物語。 とりあえず1095日間営業する事を目標にします。
2022年春よりついに新章がスタート! 2020年12月に世田谷区松原、明大前駅近にオープンしたタトル明大前洋菓子店。 試行錯誤しながらも前向きに運営する オーナー亀太さんの日常をイラストや写真で綴ります。
明大前に洋菓子店ができるまでの波乱万丈な道のり
こんにちは。 そしてお久しぶりです。 タトル明大前洋菓子店のオーナー亀太と申します。 note内では亀太と名乗らせていただいております。単純に本名を省略しただけです。 さて、何書こう。 もう何ヶ月もnoteを書いてなくて、 久しぶりに書いてみようかなと言う気分になってきましたので筆を動かしております。 とりあえず生きてました。 ひっくり返ってました。 インプット多めにしてたかな。 2020年の12月 明大前の松原と言う地に洋菓子店をオープンいたしまして、 ホントにもう
タトルの地味な人気商品『ごまパイ』がどのように生まれたのか連載していきます。 あらかじめ言っておきますと驚く様なエピソードはございません。 タトル明大前洋菓子店 2020年12月10日オープンから503日目 「明日も頑張ろうと思えるお菓子」 を作るべくお菓子大好きなスタッフが力を合わせて運営する明大前徒歩2分のお菓子屋さん。 夢は「面接無しで働けるお菓子工場」を作る事と、海外に出店して日本発の洋菓子を広める事。 タトルのお菓子食べて「明日も頑張ろう」って思ってもらえる
よし! 亀太さん一歩一歩確実に進んでいこう。 タトル明大前洋菓子店 2020年12月10日オープンから497日目 「明日も頑張ろうと思えるお菓子」 を作るべくお菓子大好きなスタッフが力を合わせて運営する明大前徒歩2分のお菓子屋さん。 夢は「面接無しで働けるお菓子工場」を作る事と、海外に出店して日本発の洋菓子を広める事。 タトルのお菓子食べて「明日も頑張ろう」って思ってもらえる人が世界にも広がる事を夢見て。 そして争いのない世界へ。 公式Instagram
4コマってあっちゅうまに終わる…。 そして字が汚いな。 次からもっと丁寧に書こう。 常に成長し続ける。 それがタトル。 タトル明大前洋菓子店 2020年12月10日オープンから492日目 「明日も頑張ろうと思えるお菓子」 を作るべくお菓子大好きなスタッフが力を合わせて運営する明大前徒歩2分のお菓子屋さん。 夢は「面接無しで働けるお菓子工場」を作る事と、海外に出店して日本発の洋菓子を広める事。 タトルのお菓子食べて「明日も頑張ろう」って思ってもらえる人が世界に
よし、 第1話らしい4コマ漫画になった。 こんなペースで気ままにやっていこう。 タトル明大前洋菓子店 2020年12月10日オープンから490日目 「明日も頑張ろうと思えるお菓子」 を作るべくお菓子大好きなスタッフが力を合わせて運営する明大前徒歩2分のお菓子屋さん。 夢は「面接無しで働けるお菓子工場」を作る事と、海外に出店して日本発の洋菓子を広める事。 タトルのお菓子食べて「明日も頑張ろう」って思ってもらえる人が世界にも広がる事を夢見て。 そして争いのない世界へ。
新しい年度が始まり、noteもリューアルして、 オーナーの亀太さんが洋菓子店運営に悪戦苦闘するドタバタ4コマ漫画構成にしていこうと思います。 スッキリとサラッと楽しく読める そんなnoteを目指します! タトル明大前洋菓子店 2020年12月10日オープンから489日目 「明日も頑張ろうと思えるお菓子」 を作るべくお菓子大好きなスタッフが力を合わせて運営する明大前徒歩2分のお菓子屋さん。 夢は「面接無しで働けるお菓子工場」を作る事と、海外に出店して日本発の洋菓子
いつの間にやら新年度。 日本には何回も気持ちを新たに出来る節目があってラッキーです。 1月1日、4月1日、 あとそうか2月1日も誕生日&春節なんかもあり、気持ちを新たにしました。 つまり、既に今年に入って3回も気持ちを新たにしましたが、本当にこれが今年のラストチャンス。 ゆとりの無い僕の人生、 事業を立ち上げてから更に輪をかけてゆとりの無い日々を過ごした一年ちょい。 自分の成長の為だからといって 少し負荷をかけ過ぎなのかなと思ったり まだまだと思ったり。 多くのものを
ついに私、2月17日にJ-WAVEデビューをしてしまいました。 毎日、厨房で聴いてるラジオ局の81.3 J-WAVE。 一年でおそらく350日は聴いてるJ-WAVE。 以前働いてた職場で少し離れてる隙に違う放送局に回され、自己否定されてる感じがしてショックだったJ-WAVE。すぐ戻したけど。 13年前に町場の個人経営のケーキ屋さんで 「よしケーキ屋さんで本気だすぞ」 と働き始め、 想像以上に過酷な現場に 「これは本気出し続けられるのか…」 と自問自答の毎日の中、 そこ
もうだいぶ日が経ってしまいましたが、 2月7日から2月14日まで南大沢で催事がありました…! 無常にも時は刻一刻と過ぎ しかし、出来なかったと悔やむ暇はないのです。 もう流れに身を任せてやれる事をやるだけなんです。 終わってしまった南大沢の催事「スイーツモード南大沢」の様子はこんな感じで展開していました。 シュークリームが一日170個売れました。 記録的な販売量です。 ゆくゆくはタトルのシュークリーム専門店を作った方がいいのだろうか。 バレンタイン間近になると ムー
タトルのパスポートイベントも無事に終わり、前年比23%増の売り上げで2022年1月を終えました。 2022年、世界はまだまだ大変な時、 だからこそより多くの人々に 「明日もがんばろ…」 って思ってもらえる様なお菓子を作り続けます。 そして同時にタトルの従業員もやりがいもって楽しく働けるお店に、 します…! 2月は1日に僕の誕生日があって、 ビストロで久しぶりに家族そろってディナー。 タイトル写真はメインディッシュの和牛のステーキ。 美味しかったなぁ。 帰宅すると 娘
パスポート効果もありタトルのシュークリームが めちゃ売れてます。連日販売数100個越え。 売り上げを見るとパスポート提示しないで買ってくれるお客様も多くて、 タトルのシューがこの地でヒートアップしております。 タトルのシュークリーム。 従業員も中毒になるほどのお味。 あるスタッフはロスを持って帰りたいから、 「シュークリーム売れるな〜売れるな〜」 っと願をかけてて、 「そうすると逆に売れちゃって困るんですよテヘッ」って感じでニコニコ言ってました。 それはやめよ、しっか
タトル創業1周年パスポート企画第3弾が始まっております。 ただでさえお得なシュークリームが 今回の企画はさらにお得に!! 1年間続ける事出来た感謝の気持ちをシュークリームに乗せてお届けします。 かつてないほどシュークリームを並べて、 タトルの「売り商品」のアピールもしていく。 いわいるこれもマーケティング。 今回の企画で何が嬉しいって タトルのこのパスポートを 定期券入れて、パッと水戸黄門のごとく見せてくれるお客さんがいるという事です。 何回も使うぞー っていう意気
ここ最近、 お客様から直接お菓子についてお褒めの言葉をいただく事が多くなりました。 自分のやっている仕事がダイレクトに感謝されるなんて、普通に考えたら人から羨ましがられる経験ですよね。 お金とかじゃなくて根源的な部分での生きる為の報酬です。 喜んでもらいそれに見合うお金をもらい、 その商品の価値が支払った額以上と感じると、 自然と感謝の言葉が出てきます。 そんな経験から僕も価値を感じた時、 意識的に伝えていこうと思う様になりました。 今日もタトル近くの喫茶店「スプーンハウ
1周年記念で配ったパスポートのイベント第2弾が始まっております。 対象の焼き菓子が1個につき50円も安くなるという出欠大サービス。 タトルの焼き菓子は、 種子島産のキビ砂糖、 沖縄県産のキビ砂糖「ほんわか糖」、 それと少し焦がした製法のブラウンシュガーというキビ砂糖を使い分け、 時にはブレンドして作りあげます。 精製をあまりされてないお砂糖を使うので、 よく言えばコクがあり、悪く言えば雑味があるお菓子です。 使い分けの基準として種子島産のキビ砂糖はしっかり甘さ出したい時
さて今年もあっという間に時間が過ぎ去っていってます。 昨年1月に配ったタトルパスポートの第一弾特典も今日で終わり、 このショートケーキ、イチゴ感全開で美味しかったなぁ。また来年もやろう。 こういうの作ってる様子とか小出しに載せていこうと思ってたけど心身共に大忙しで難しかった。 お正月は新年早々に奥さんの実家に帰省し、おせちをご馳走になりまして、 良いお正月を迎えられました。 マトリックスを家族で観に行ったりして。 映画を家族で観に行く幸福感って、お正月ならではです。
とてつもない成長と後退を繰り返した2021年も終わり、 ついに新しい年2022年を迎えました。 明けることが出来ておめでとう自分、 そして世界もおめでとうございます。 2022年。 まだまだコロナウィルスの猛威は続いておりますが、 タトルにとって素晴らしい年になる気がフツフツしております。 昨年、1年間かけて「タトルが本当にやりたい事」を模索し続け、 そして「オーナーとしてやらなくてはならない事」が見えた来ました。 何をやるべきか、発表しちゃいましょう。 タトルが本当