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AACA 1-2 2019年2月
以下STRAVAから引用
スタートとともにアタック
まさか決まるとは、、、、、
ここから一人旅
2周目以降どんどんタイム差が開く最高で85秒
13周目以降タイム差開かず
10周目くらいで追走1名30秒
まあこのWなら大丈夫って思ってた
坂は、ダンシングで思いきって踏む
下りは、せめて
ゴールに近づくにつれて周りの声援が大きかった
最高である
周回賞ファーストラップ以外総ナメ
2019九州チャレンジロード 全日本出場権獲得
以下STARAVAより過去の記事を引用
全日本出場権を取るためだけに熊本まで来ました
鹿屋体育大vs明星大vsその他みたいな試合だった
エリートクラスとU23クラスの混走
スタート14:30
前日入りし調整済み
スタートして上部コース4周回は、落ち着いている
やはり鹿屋トレインで完全にコントロールかつ明星と鹿屋がやりあうアタック合戦
平坦な道だけあってちぎれる要素はゼロ
風も強く