- 運営しているクリエイター
記事一覧
ほそかわてんてん「きょうはおやすみします がっこうのてんこちゃん」福音館書店2024
「てんこちゃんは思いきっていいました。」
ほそかわてんてん「きょうはおやすみします がっこうのてんこちゃん」
福音館書店2024
(目的)
愛知県図書館の新刊コーナーで細川貂々の児童書発見。面白いに違いない!
(気づき)
学校に行きたくないという一般的には、禁句なことを話せることが大事。
(TODO)
思っていることを口に出そうというと文句大会になりがちだが、
弱音大会の方が正確だ。
絵本「ぼくは ふね」五味太郎福音館書店2024
「あのね きみ みずにうかんですすむことに こだわりすぎているんだよ」
絵本「ぼくは ふね」
五味太郎
福音館書店2024
(目的)
愛知県図書館の新刊コーナーで、発見。五味太郎の新刊なら面白いにちがいない!
(気づき)
ぼくはぼくなんだけど、ぼくの長所ややり方にこだわることはないんだな。
(TODO)
わたしはわたしなんだから、どんな方法であっても前に進めばよしとしよう。
絵本「青いヌプキナの沼」
「地なりじゃ、大ゆれじゃ!」
絵本「青いヌプキナの沼」
かこさとし
復刊ドットコム2020
(あらすじ)
ヌプキナ=すずらん
まだ、北海道がエゾとよばれていたころ。
タキシと妹チリの物語。
本州からさむらいたちがやってきて、昔から住んでいたアイヌの人をおいはらってしまった。
本州のさむらいたちが勝利するかという場面で、地震が起きた。
(目的)
かこさとし絵本を読破してみたい。
(気づき
絵本「てっぽうをもったキジムナー」たじまゆきひこ
「てっぽうをもったひとは、てっぽうに たおされるのさあ。」
絵本「てっぽうをもったキジムナー」
たじまゆきひこ
童心社1996
(あらすじ)
沖縄の戦中から戦後までを絵本で分かりやすく、かつ、深く。
ゆりりんの息抜きえほん2024
(働き方改革 のゆりりんが、
息抜きに読んだえほんなどから
あれこれ思ったことを書いています。)
(目的)
たじまゆきひこの絵本ならば、いい本に違いな
絵本「ロージーのおさんぽ」
絵本「ロージーのおさんぽ」
パット=ハッチンス さく
わたなべ しげお やく
偕成社1975
(あらすじ)
にわとりのロージーのあとをにわとり食べたさ一杯のきつねがあとをついていくと。。。???
ゆりりんの息抜きえほん2024
(働き方改革 のゆりりんが、
息抜きに読んだえほんなどから
あれこれ思ったことを書いています。)
(目的)
落合恵子著「絵本屋の日曜日」岩波書店2006より
「
絵本「シェイカー通りの人びと」
絵本「シェイカー通りの人びと」
アリス&マーティン・プロベンセン 作
江國香織 訳
ほるぶ出版1999
(あらすじ)
そう遠くないむかし、シェイカー通りにハーキマー姉妹が住んでいて、
生活のために農地を少しずつ売りにだすことに。
そこにはユニークなひとたちが移り住んだが、ダムができることになって立ち退きを余儀なくされた。
ダム完成後にそこに残っているのは。
ゆりりんの息抜きえほん2024
絵本「子どもの十字軍」
「小さな隊長がいてみんなをたえずはけました。けれども彼には心配があった。道がわからなかったのだ。」
絵本「子どもの十字軍」
ベルトルト・ブレヒト
はらだ たけひで
ひだまり社2023
(あらすじ)
ドイツの詩人、劇作家ブレヒトの不朽の叙事詩が絵本となったもの
ゆりりんの息抜きえほん2024
(働き方改革 のゆりりんが、
息抜きに読んだえほんなどから
あれこれ思ったことを書いています。)