持病を持ってる方にお注射は危険!
ちょっと吠えてみる!ワンワン!
まだ日本では3回目を!なんて言ってるけれど・・・それ、正気で言ってるの?と・・・心の底から思います。
子どもに打つってどういう事?
高齢者に打つってどういう事?
と・・・やっぱり思います。
持病を持ってる人って・・・ほんとに危険なんですよ。
物忘れがひどくなる。認知症症状がひどくなる。
血栓ができる。脳梗塞になる。免疫が下がる。内臓機能が低下する。
など・・・いろんな症状が出てる人が実際にいるんです。
いくらヒーリングをしても・・・身体に入っていかない不自然な症状の人がたくさんいるんです。おかしいんですよ。
神様も言いました・・・
「これは相当数の人の遺伝子をかなり研究して、遺伝子にどんな影響を及ぼすか調べてから作ったウィルスじゃのぉ~・・・やっかいじゃ・・・。自然のものではない。」と。
感染しても持病がある人は、意味がわからない症状になってる方もいるんです。なぜなんでしょう?おかしいと思わないんでしょうか?
本気で良いと思って勧めるならともかく・・・。
かすかにでも、良くないということや、合併症で症状が出てくるかも・・・という事を知ってながら勧めるのは、犯罪ですよ。
体調が元にもどらなかったら・・・誰が責任を持つのでしょうか?
責任の所在も不明のまま、お注射を打てっていうのはおかしいと思います。
そういうアンタがおかしいって思うのなら、おかしくても結構ですよ。
通常・・・食中毒になったら、食事を提供したお店が調べられて、消毒されて休業となりますし、患者さんになってしまったお客さんに補償をしますよね・・・。
これって普通の事だと思っていたのですが・・・。
今回のお注射は・・・。
提供した会社や病院は、どんな症状が出ても、調べられない、消毒もされない、製造過程も確認されない。患者様にも一切補償しない。責任取らない。知らない。放置・・・。
理不尽だ・・・。
こういうことが、あからさまに問診票に書いてあるにも関わらず・・打つ方もわからない・・。本気で死にたいのか?
補償しないぞ・・・知らないぞ・・・って問診票の最後に書いてある事自体が、「これは毒かもしれませんがいいんですね!!いいんですね!!こちらは知りませんよ!あなた自身の責任で毒を体に入れてくださいね。」
という意味なんですよ。
もっと問診票を読め!
全部NOとか、全部Yesじゃダメなんだぞ!!!
都合悪い事は、だいたい小さな文字で最後の方に書いてあるのです。
よく読め!虫メガネを使って、でっかい字で読んだらわからないかい?
わからんかったら・・・別にいいけど・・・。
それはあなたの人生だから。
もうホントにこの状況に飽き飽きなんです。
景色は綺麗だし。空気は綺麗だし。食べ物は美味しいし。
雪の地方は大変だけど・・・・。
もうすぐ春が来るんです。もっと気づいて春にはお花見しませんか?
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