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バシャール:謙虚な自分

他人軸の視点になると、全てが面白くなくなります。
被害者意識の視点になるので、自分に起こる全てが『自分以外の何かのせい』になります。

そして終いには、他人軸の視点が自分の視点にがっちり組み込まれるようになり、自分の価値をしっかり認識しているつもりになります。
従って、自分の中にネガティブ信念があるとは到底思えなくなります。
不快な気持ちになるのは、『自分以外の何かのせいだた』と捉えるようになりますから、自分の進化と成長の道から逸れ、停滞域に居続けるようになります。

つまり、旧型自分を繰り返しリサイクルするようになります。
『ありのままの自分』になったら、どんな事が待ち受けていると思うのか。何かよからぬ事が起こるのではないか。
つまり、恐れを手放して『ありのままの自分』になったら、何か取り返しのつかない事が起こるのではないだろうか。こういった深い想い込みがあるかどうか、本当に”正直な自分”で分析する必要があります。
なぜなら、自分軸で生きている人ほど自分に対して謙虚です。決して傲慢になる事はありません。

新しい地球のスターシード達へ the PLANET from NEBULA

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