- 運営しているクリエイター
#一人暮らし
11月1日 一人暮らし一年記念
今日で一人暮らしをはじめて一年です。
色々あった人生で一番いっぱい悩んで色んな人に色んな形で助けてもらって変わることはすごく怖いけどなんとか勇気を振り絞って一人暮らしに向けて頑張ってから一年。
今でもまだ慣れてないことや、ここにいてもいいのだろうかとか密かに思うことは多いけど、実家にいた時よりも確実に嬉しいことが多くなりました。
今回は今のお部屋の様子を撮ってみました。
主に一人暮らしをはじめ
寒い日にストーブがつかなくなってアワアワした話 2
1時過ぎ、2時くらいだったでしょうか?修理に来る方から「今から行きます」との電話が来ました。慌てて部屋が大丈夫か見まわしたり、マスクをしたり、玄関も小さいから自分の靴を端っこに寄せたり…でも端っこより棚に入れておこうと仕舞ったりしていました。
父の足音や声に敏感だったからか、緊張していると建物の前に停まった車の音やエレベーターの音が聞こえる能力があるので神経を研ぎ澄ませていました。
建物の前に
寒い日にストーブがつかなくなってアワアワした話 1
一人暮らしをしてから飲み物(とくに白湯)をいっぱい飲むようになったからか、毎日早朝5時くらいに目が覚めてトイレに行くので今日も5時に起きたのですが。
トイレに行く前にストーブの前を通る時に温度の表示がピカピカ光ってる気がしてよく見てみると、エラーの表示みたいのになっていました。
冬は寒すぎて凍結したら水道管とか凍って壊れてしまうと言うので寝る時も温度を低くしてつけていたのですが、壊れていたらソレ
役所の手続きの話と色んな人への有難さと似たようにつらい人にも幸せになって欲しいなという願い
一人暮らしをして数日後にグループホームの職員さんが一緒に転移届とかの役所で手続きをする手伝いをしてくれるとのことで一緒に行きました。
引っ越し自体はじめてだったので転移届とか世帯主とか全部はじめてのことだし、よく「手続き面倒くさい」という話を聞いたりしてたのですごく怖かったので、一緒にやってくれるのはすごく有難かったです。
でも今まで家族は「一人でできなくてどうするの」と手伝ってくれたりついて
一人暮らしのきっかけ
ディケアにいるおばあちゃんが点滴で栄養や流動食で生き永らえている今年の夏のことでした。
いつ亡くなってもおかしくないから黒い服とか用意して準備はしておきなと母に言われていました。
おばあちゃんが大丈夫な時「長生きしたくない」と言っていたのでこんな風に生き続けるのはいいことなのだろうか、単なる父の我儘とかおばあちゃんの年金目当てなんじゃないだろうかと思いつつ、今までのことから私が何か言おうにもどう
ずっと憧れてた一人暮らしをはじめた
父親の精神的虐待で家にいるのもつらくその為に人が怖くてまともに普通の人のように仕事が出来なくて障害者として生きている私が、11月1日に色んな人の助けのおかげでずっと憧れていた一人暮らしをはじめられました。
一人暮らし前から今まで場所探しや手続き等で色々忙しく、出来れば配信や創作活動とかをはじめて、お金をもらえるお仕事に繋げられるようにもしたかったのですが、まだ日々を暮らすだけで精一杯みたいです。