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新カード 不遇ランキングトップ5
今回は実装後使われない、思ったより使いづらいカードをランキング形式でご紹介。
さらにどうすれば使えるのか?についても考察していきます。
第5位
《リス》を使った事のあるプレイヤーであれば、初手で厄介なユニットを消す事の重要性をよく理解していると思います。
このカードはブーストを与えるというのがネックになっており、対象となるユニットが自軍盤面にいないと使えません。
また、《メルシーヌ》を筆頭に
新環境のスコイアはどうなの?
スコイア予想に反してブーム到来誰もが新カード発表の後、スコイア=テルは新環境でも弱いであろうと予想していましたが、《シムラス・エプ・フランチェスカパッパ》が思いのほか強く、じわじわと流行りだしています。
コストの下がった《ヴァナダイン》で《待ち伏せ》を生成し、デッキに戻した後で《フランチェスカパッパ》でまとめて《待ち伏せ》をプレイする動きが非常に強力です。
《転生》まで採用すればなんと一手で《待
ヴィヴァルディ銀行のご利用にあたって
ヴィヴァルディ銀行(以下、当銀行)をご利用頂き、誠にありがとうございます。
本パンフレットでは当銀行がお客様へ提供するサービスについてご説明させて頂いております。
一読頂き、お客様のグウェントライフに当銀行が少なからず貢献出来れば幸いで御座います。
ご利用特典について
当銀行ではご利用頂いたお客様に対してノヴィグラド通貨(以下、コイン)3枚をサービスさせて頂いております。
一点注意点がござ
10コスト4点族の王
10コス4点族の王
配備で4ダメージ取れるというのは非常に優秀で、軽めのエンジンユニットなら落とす事が可能。
コストは重めですが、デッキに忍ばせておけば自陣に4点を加えつつ厄介なエンジンの除去に一役買ってくれます。
イラストもカッコE。
ただ悲しいかな。
続々と上位互換と呼べるカードが追加されて時代の波に置いていかれてしまいました。(そもそも時代の波に乗れていた時期があったのか?)
王の配
ハイパーシンの時代到来か
パッチにて数々のバフ、そして《夕暮れの放浪者たち》を受け取ったハイパーシンが環境に増えています。
新環境プロラダー1日目においてはハイパーシンが最もプレイされていたというデータも出てきました。
今回はハイパーシンの雛形となる構成を紹介したいと思います。
ハイパーシンにおけるキーカード
その名が示す通り、ハイパーシンの核となるのはデッキ圧縮です。
後半派手な火力で魅せる《イェネファー》や《トリ
Gwent on Day off(2021/7/3)
じわじわ流行っている古のデッキ
ランクマッチでよく見かけるデッキもお決まりのデッキ達になってきました。
そんなティアデッキの影に隠れて密かに増えているのがグウェント歴が長いプレイヤーにはお馴染みの「ハイパーシン」ニルフ。
そもそもハイパーシンって何?
ハイパーシンとは「スペシャルに薄い」「どちゃくそ薄い」という意味です。
つまり圧縮カードを多数採用してデッキを極限まで薄くするデッキの事を指しま
Gwent on Day off(2021/6/26)
環境を支配したのは今回もシンジケートシンジケートにとって最高のシーズンが続いています。
巨富に始まり、海賊の入り江がバトンを受け取った環境の支配者は今シーズンジャックポットへ引き継がれました。
コイン管理をほとんど気にしなくても成り立ってしまうこのデッキはプレイングがかつてのシンジケートに比べて遥かに簡単であり、なおかつ強力なデッキです。
ロングラウンドにおいては現在のシーズンにおいて最高のパフ
Gwent on Day off(2021/6/19)
そのプッシュは必要ですか?
以前と比べて2ラウンドにプッシュする人が増えています。
これはある程度長くグウェントをプレイしているならば誰もが感じている事でしょう。
今回はそんな2ラウンドのプッシュを含めて、「リソース管理」に焦点をあてた記事。
早速ですがあなたが2ラウンドにプッシュする理由は何でしょうか?
そこに明確が理由が無く、「みんながやっているからなんとなく」やっているのならば、試合のプ
Gwent on Day off(2021/6/12)
力の代償
ついにリリースされた《力の代償》。
案の定環境初期は宴を繰り広げるモンスターによって阿鼻叫喚の様相を繰り広げています。
想像していたよりも宴の発動が容易く、《魔女見習い》が簡単に4コストの《ザ・ビースト》へと変貌します。《全てを知る魔女》の継戦を許せばそのまま試合を決められかねません。
バフされた三妖婆も大活躍しています。
そんな環境開幕から数日が経ち、モンスター以外の勢力も徐々に頭
《力の代償》新カード紹介Part12
配備:自軍ブロンズユニット1体を選択する。
2自軍ターン後、そのベースコピーをこのカードの右側に生成する。
パッと思いつくのは《アン・クライトの大剣使い》や《熊流派ウィッチャー》に使っての4コスト8.10点プレイでしょうか。
面白い使い方が出来そうな1枚。
【遮蔽】
スペシャルカードをプレイした時、このカードのベースコピーを配置列に生成しカウンターを1減らす。
カウンター:1
効果を発動
《力の代償》新カード紹介Part11
昨日から今日にかけて行われたGwent Word Masters1の放送内でスコイア=テルとニュートラルの新カードが合計3枚発表されました。
ゴールドユニットに使う場合は自陣限定の胞子ですが、ブロンズユニットに使うと再プレイ出来ます。
再プレイなのでおそらく元いたユニットを1度盤面から回収してのプレイとなります。
配備が強力な効果や命令を使ったユニットのリフレッシュ、封印されたユニットの擬似浄
Gwent on Day off(2021/6/5)
Gwent Word Masters開催
これまでのGwentの歴史を彩ってきたレジェンド達による歴代最強プレイヤー決定戦が開催されます。
日本時間で6/5(土)23:00からスタートです。お見逃しなく。
TwitchDropsを有効にしておけば4時間以上の視聴で称号が、8時間以上の視聴でカードバックが貰えます。視聴するのであればこちらもしっかり貰っておきましょう。
新カード事前評価一覧
ト
《力の代償》新カード紹介Part10
天候に左右されるもののゴールド錬金術すらサルベージ出来ます。さらに8コストとお安い。
《森の番人》や《トリス:念術師》も真っ青の性能。
4コスト枠であれば《セイレーンの涙》、《カラスの眼の根茎》が有力候補。
レジェンダリーの《フルマー》と同じく、プレイと同時に錬金術をプレイ出来るのでゲディニースとの相性は抜群に良い。
「海の怒り」のチャージを2回使えば8コストまでの錬金術をサルベージ可能と
《力の代償》新カード紹介Part9
スケリッジのレジェンダリーは予想通り天候に関連するユニット。
個人的には海賊だと予想していたのですが、ドルイドであり、生成するカードも錬金術と完全にゲディニースを強化する方面のカードでした。
錬金術をプレイする。
野獣を生成する。
ドルイドである。
とまさにゲディニースのためにあつらえたような性能です。
プレイした時点で12点出す事ができ、《雨》《嵐》を操る特性上大剣使いやダグル、リー